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娘は家で学習することが苦手なので、特に夏休みや冬休みは図書館や、塾の自習室で勉強していました。周りが勉強しているのでとても触発されてやる気が出たようです。 受験が近づくにつれ、塾に通う日数も増えたので、勉強をする機会も必然的に増え、安心感にもつながったようです。
本人がコツコツと勉強をしたり、苦手分野は少しでも苦手を減らせるようにやっていけたことが自信に繋がったのだと思います。塾で友達も頑張っている姿を見て一緒に頑張れたことも大きいと思いました。また先生方も細かく見てくれていたので、無理しすぎず続けられたと思います。
周りの影響を良い意味で受けたこと。周りの子達がどれだけ頑張っているかを実感できたことで、自分の勉強している時間が如何に少ないかを実感できたことで、自分のやる気スイッチが多少なりとも点灯したことは良い影響があったのではないかと考えている。
母親を始め、4人の伯母叔母達の母校でもある学校を志望校としたので、彼女達の母校に対する想いや過去に経験したことなどを事前に聞くことができたことで、本人の学校に対しての行きたい度が上がったのではと推測している。
鷗州塾
JRの駅から近いから。仲の良い友人がすでに通塾していたから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
娘の受験期から自己表現が増え、とても不安がっていました。 ですが、塾に通うことにより勉強面で安心できるので、自己表現に時間をたくさん費やすことが出来ました。 また、学校とは違う友達がたくさん出来、休日も一緒に勉強していました。 呉校の場所柄、志望校が一緒の友人もたくさん出来、心強かったようです。
デスクを新しく新調、長時間座っていても苦痛にならないようにゲーミングチェアを用意しました。 勉強道具だけではなく息抜きできる環境と勉強できる環境両方を整えて勉強に集中できる環境を整えた。 食後はすぐ入浴して自分の部屋に行くように促した。
説明会やオープンキャンパスは学校のいい点ばかり説明される印象ですが、やはり友達や先輩からの情報は体験談なので、とても参考になりました。 娘が通っている学校は課題がとても多く、その話は説明会でも聞きましたが、先輩からの話は具体的で、さらにどうやったらこなせるかも聞くことが出来、安心できました。
将来の夢をみすえてもう少し上の学校の受験も考えましたが最終的には本人の意見や 兄弟のいるママ友のアドバイスを参考に考慮しました。 高校卒業後の進路を調べて具体的に自分の将来像と相違ないかを何度も話し合った。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
能開センター
子供の友人が通塾していたため
◎苦手科目の成績が向上した
勉強に関してあまり関心がなかったようでしたが同時期に入塾したお友達の学力は が上がっていくのを見て、自分もこうなりたいというふうな負けん気が出てきたのが良かったと思うます。 偏差値が少し上がったのを機にやる気が出たようで良かった
個別指導のフィットアカデミー
個別指導だったのと、通いやすいところだったから。
苦手意識が強かった英語でしたが、英検を受けて自信になり本当にできない訳じゃないと思えたところ。また塾でも細かく見てくれて、苦手なところを徹底的に繰り返してやる癖が出来たところがよかったと思います。 諦めずにコツコツやるという姿勢が整ったと思いました。
W早稲田ゼミ
良い話を周りから聞いたから
周囲の子たちの勉強する姿を見て本人の中でも意識が変わったと思われるときがあり、それからは段々自分から率先して(少しではあるが)勉強をするようになったと記憶している。その前までは一抹の不安はあったが入塾したあとで払拭された。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校の先生とも面談をし、今の本人の状況も確認できました。 塾でも本人の状況を見てくれていましたし、話もしてくれましたが、やはり最後は担任と話をして、状況をグラフ化にしてくれたので、理解しやすかったです。また子供ともたくさん話し合って決めたので、自信をもって挑めたと思います。
通っていた塾で出された宿題と課題をやっている状態でした。過去問等も取り組んで対応してやっていましたが、志望校選択のところで明確なアドバイス等がなく、家庭で決めると言う形になってしまいました。通っている学校でも同じようなことで、結局新聞報道とかの倍率を見ながら志望校を検討すると言う形になりました。
上記にも記載したが、塾や学校からの丁寧なアドバイス等は一切なかった。親が愛知県出身でないので、愛知県の受験のシステムについて理解が遅れたのが本当に申し訳ないと思っている。そういう状態だったので、私学も効率もどちらも同じようなレベルの学校受験してしまっていて、滑り止めを準備していなかった。幸私学に合格することができたが、これはかなりのギャンブルであったと後から実感した。
佐鳴予備校
当初は進学実績が非常に良かったので、この塾なら大丈夫と思って入塾させた。自分の経験も踏まえての選択であった。
◎その他
学校の成績は塾に通う前は1番良かった。 その後は塾の勉強が生かされているのか全くわからないが、成績は徐々に徐々に下降していった。子供自体は一生懸命勉強しているようだったが、優秀な子に対する指導は、うまくできる塾であると思うが、そこから外れる生徒に対しては指導は上手くないというのが実態だと思う。
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