受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自習室に言って、気分が上がらない時は、頑張っている友達を見たり、一緒にご飯を食べたりして、モチベーションを上げた。また、過去問専用のノートを作り、自分がなぜ間違えたのかや、解けるようになるまで解き直しをしたりした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分のできる範囲で学習させ、まず自分で出来るところまでやらして解らない所は理解しているか確認してから応用しながら理解度を上げていった。予習復習は分かるまで納得するまで何度でもやり直しをさせました。 こんを詰めず適度に休ませ怒らず焦らさないように心がけた。 趣味などは適度にさせて自由な時間も取り入れてのびのびやらせた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強に集中できる環境を作るために部屋の掃除をした。部屋には必要最低限の物しか置かず、勉強する時はスマホをリビングに置いて勉強するようにした。過去問をとにかく何回もといて、間違えたとこをできるようになるまで何回もやった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾では、オンラインで高校の校長先生がお話してくれる機会があったり、実際に合格した先輩が学校生活について話してくれたりして、より分かりやすく情報を仕入れることが出来た。また、先輩たちの合格体験記を見ることで、受験の想像をすることが出来た。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

自分のおなじサッカーチームだった先輩にその高校の事を聞いた。学校生活だけでなく、部活の事だったり、生徒にしか分からないことを教えてくれて、志望校選びに大きな影響を与えてくれた。説明会に行けなかった分助かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

ひたすら隙間の時間を見つけ学習をするようにしていた。通学時も、就寝前も、入浴中も、起床時すぐも、食事中も、その他生活の中のなにかをしながらその活動や動作ができる時間は学習をしてひたすら努力した。ほぼ娯楽の時間を削り、自分の学力を伸ばす育成ゲームをした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

第一志望の高校は母の母校で幼少期から思い出を聞いていて雰囲気も文化祭等の様子も聞いていて興味があった。 また、中学生当初に改めて自身が参考にするために上記のイベントに行った際にも現場でたくさんの思い出話や母の在校当時の話を聞き自身も学びたいと思ったため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校見学には行かなかったが、塾の知り合いに通ってる人から色んなことを聞いたから。 親はここら辺の高校に関して詳しいという訳でもないので、その高校に通ってる人や、その高校をよく知っている人が塾にいたから。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

合格実績が高いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

勉強する習慣や、大量の課題でも諦めない心、より定着しやすい勉強方法などが身についた。また、宿題がとても多かったので、時間を有効的に使って、課題をこなす能力が身についた。毎回小テストがあったので、目標に向けて勉強できた。

通っていた塾

創研学院

塾を選んだ理由

両親が決めた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

勉強以外では、地震の学校からの生徒が全くいなかったので学校とは違うキャラクターでいるコミュニティとなってそれはそれで私自身は居心地がよかったです。 学習面では、自習室が塾に併設していたため自分がしたいと思ったときに気軽に行けてより自学自習が習慣化できたと思います。また、隙間の時間を見つけ勉学に充てるというのも講師の方々が推しててくださり、それが私の受験にかなり役立ったと思います。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

個別指導たから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

教え方がとても良かったので、本人がやる気になったのだとおもいます。 まず、苦手だった科目に嫌な気持ちでいたのが、何も言わず黙々と取り組めるようになり、公式など理解していき悩まず解けるようになった。最初は復習時間も短かつたがだんだんながくなったいき理解度も上がってきた。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

家から近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾する前までは勉強習慣が身につかず、あまり勉強していなかったが通塾してからは勉強習慣が付き、今まで以上に勉強するようになり、得意科目も苦手科目の成績が上がった。あとは、人とのコミュニケーションも上達する。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

合否がもしかしたら大きく将来に関わるかもしれないというプレッシャーがあったからそれを考えると、無理やりにでも勉強するようになる。 自ら遊んでしまう原因、例えばスマホとかを遠ざけたり、ダンボールの中に封印したりすることで勉強しか出来なくする。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の講師が同校の卒業生だったから。 また、知り合いだったらので、色々な情報も入ってきた。 学校自体本人が行きたがっていた学校だったのであまり心配はしていなかった。 講師の教え方がとても良かったのでやる気が出たのだと思います。 家から近い学校だつたので良かった。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

友達がいて、体験に行った時の雰囲気が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通い始めるまでは、自分で、自宅で勉強することはほとんどなかったけど、塾に通い始めてからは、予習や復習、宿題などで毎日少しでも勉強する習慣がついて、高校に入学してからも、その習慣が役に立っていて、良かったです。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた