受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

いろいろな高校を実際に親と見に行き、カリキュラムや授業内容、形態、校則や食堂のメニュー、先生や先輩の雰囲気、部活動の雰囲気などをみて、楽しい高校生活を送れるような高校を自分で探し、そこに通うことを想像しながら勉強することでモチベーションにつながる。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

志望校の過去問を5年分解き、間違えた問題は解説を読んだ後に類似問題を探して繰り返し演習した。また時間を計って本番同様の環境で解くことで、試験時間の配分も身に付けることができた。この取り組みにより出題傾向を把握でき、本番でも落ち着いて問題に取り組むことができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

何校も見学会や説明会、文化祭、授業公開などを見に行きましたが、やっぱり今通っている、第一志望にしていた学校に一番行きたいと思っていました。都立高校にしては校舎が綺麗ですし、グラウンドが人工芝なのが良いと思いました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家で勉強すると全くといっていいほど集中できなかったので、塾の自習室に常日頃から通い、集中できる環境で勉強していた。受験の直前期である2月には、都立入試の過去問を約10年分解いたような気がするくらい過去問に重点的に取り組んでいた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分で見に行くことはとても大切だと思った。 もともと第一志望は違う高校で、親しい先輩や友人もそこに通っているが、自分とは合わないなと感じ、やめた。 聞いていた感じだと自分にとって魅力的だったが、学校の雰囲気を自分で感じることでわかることもある。 今の高校は自分で見たときにしっくりしたから選んだ。 とても楽しく充実している。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

パンフレットやホームページだけでは分からない学校の雰囲気や実際の授業風景を見ることで、自分に合った環境かどうかを判断できた。特に在校生から聞いた学校生活の実体験談は、進路選択において最も参考になった情報であり、入学後のギャップもほとんどなかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

とにかくたくさんの学校に見学に行ったことです。友達が結構たくさんの学校の見学に行っていたので、私も焦って見学会や説明会に参加しました。その際は、学校のカリキュラムや修学旅行にどこに行くのかを重視しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾に入る前や入った直後は第一志望校どころか志望校すら存在していなかったため、当時の自分の偏差値から一生懸命勉強を頑張れば合格できそうなラインであった都立上野高校を塾の先生に勧められたのでここを選んだ。

通っていた塾

j教育セミナー

塾を選んだ理由

みんな通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験する上での時間配分などのコツが身についた。 模試や塾内のテストでも本番を意識しての、テストをやるので、本番もあまり緊張せずに受けられた。 また、人数が多く、学校以外の人も多かったり、違う校の子とも競えるので、より受験を意識して過ごすことができた。 ベテランの先生が多いので、大抵の不安は拭える。

通っていた塾

高校受験STEP（ステップ）

塾を選んだ理由

集団授業で自分に合ったレベルで勉強することができた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

苦手科目だと思っていた教科が、塾で学んでいくうちに解けることで自信につながり得意科目になった。受験対策も早くから行われていたので、マークシートなどの間違いをしないようなテクニックなどしっかりと身について落ち着いて受験することができた。 受験前は毎週模試があり当日に向けてモチベーションを持ち続けることができた。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

家が近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通う前は偏差値40程度でどこの高校にもいけないようなレベルだったが、直前期には偏差値60まで近づき、偏差値60である第一志望校の都立上の高校に合格できた。これには得意科目を伸ばすだけではなく、苦手科目の克服も1つの要因だったと考えられる。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

実際に学校見学などに足を運んで、自分が通いきれるかなどを考えた。 受験勉強だけでなく学校生活や友だちとの交流も大切にしていくこと、受験（合格）がゴールではないことを考えながら勉強に取り組んだ。 受験前は過去問題を徹底的に解き、受験対策した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に見に行くことで頭だけで描いていたイメージが払しょくされて志望校をしっかり考えることができた。通学路などや学校なども実際見て歩くことで通っていけるイメージを持てるかどうか考えることができた。 インターネットや友人からの話しだけでイメージしたことと実際に見に行ったことでは大きな差があり志望校選択に大きく影響した。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・その他

通っていた塾

京進の個別指導スクール・ワン

塾を選んだ理由

集団塾が合っていなかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

入塾前は勉強への取り組み方が分からず成績も低迷していたが、通塾により計画的な学習習慣が身に付いた。特に苦手だった数学では基礎入塾前は勉強の仕方が分からず、漠然と机に向かっているだけであった。しかし塾での指導を受けることで、計画的な学習方法を身に付けることができた。特に大きな変化は、分からない問題を後回しにせず、その場で解決する習慣が身に付いたことである。また定期的な小テストにより、継続的な復習の重要性を実感し、記憶の定着率も大幅に向上した。から丁寧に指導してもらい、定期テストで30点台から80点台まで向上した。

通っていた塾

臨海セミナー　小中学部

塾を選んだ理由

友達が行っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

私は特に通塾していて変化はありませんでした。塾の宿題と学校のテスト前の課題の両立が難しく、学校のテストの点数はだんだん下がっていたので塾をやめました。予習に関しては、授業でランダムで当てられたのでしていました。