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塾の自習室にほぼ毎日通うことで、嫌でも勉強する習慣がついたし、一緒に自習室に行っていた周りの友達たちに負けたくないという思いや、みんなで一緒に合格したいという思いも生まれたので、自発的に勉強する環境をつくることができた。
塾でもらえる過去問を解く。普通のワークでは載ってない問題も多くあるので、過去問を活用するのは大事だと思う。 また、無理をしすぎると、自分への負担が大きくなり、心理的なハードルでストレスがかかるのでどうしてもそこではないといけないという理由がない限り、自分の力に合わせた学校を目指すべきだと思う。
受験対策として、まわりの人達の意見を聞いたり、まわりの人達の経験談や、アドバイスなどを聞いて、参考にして、それを自分なりに活かして、取り入れるところは取り入れて、勉強の進め方などを考えて、効率が良くなるように考えた。
勉強のやり方から塾で教えていただき、それを自宅で実践することにより、少しづつ成績が上がっていきました。勉強のスケジュールは親子でいっしょに作成し、毎日、それを実践できたか、親子で確認して、勉強の進捗度合いを確認するようにしました。
学校見学を行い、先生方の話や、先輩方のクラブ活動に生き生きと取り組んでいるところを見て、この学校に入りたいという気持ちが高まりました。それにより、勉強への熱が入るようになり、いっそうがんばるようになり、良いモチベーションアップにつながっていったように思います。
うすい学園
母親からの勧め
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強をする習慣がほんとうになくて、学校の宿題しかやらないみたいな感じだったのに、通塾を通して、学校の宿題を早めに終わらせられるだけでなく、自分の克服すべき単元や予習・復習をすべき単元を取り組むようになった。
j教育セミナー
一番進学率が良かった
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
課題やテストが多く、勉強する習慣が早くについた。志望校によってクラス分けされる時もあるのでそういうときはライバルの存在を強く意識でき、より勉強に対する意識が持てた。 受験のときのコツや時間配分、前日にやるべきことなど様々なことを教えてもらえる。
創英ゼミナール
自宅から近い
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
みずからが、よく行動しなきゃ行けなくなる環境づくりが、できたことが、一番良かったことではないかと、感じている。みずからが、そうしないといけない状況にしたことで、ある程度、頑張んなきゃいけないので、受験対策にも、力が入って、より前向きに頑張った。
栄光の個別ビザビ
友人、知人からのおすすめ
◎苦手科目の成績が向上した
勉強をやり方がまずわかっていなかったので、勉強のやり方を塾で教えていただき、それを自宅でも実践しました。少しづつテストの点数が良くなっていくにつれて、勉強のやる気が出てきて、それがまた成績アップにつながっていったように思います。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
スマホを触る時間を短くした。毎日のスケジュールを決めて、自主的に勉強する習慣を作った。スタディプラスというアプリを入れて、勉強した時間が目に見えるようにし、勉強のやる気を出して頑張った。テレビ等はけして集中した。
オープンキャンパスを通じて、学校の雰囲気や活気を体感することができ、ここでなら楽しく高校生活を送れそうだと確信を持つことができた。また、先生たちの温かさや優しさも感じられて、信頼できそうだと思えた。実際、学校の雰囲気も先生たちの頼り甲斐のある感じも、思った通りだった。
もともとは一個上の高校に推薦で入学する予定だったが、その学校には推薦クラスがなく、一般とごちゃまぜにされることや、大学入試のときのことを考えると1個下げて自分の力のレベル的に余裕があるところを選んだほうが高校でも楽しめるだろうというアドバイスがあったから。
学校の雰囲気や、学校としてのコンセプトや、学校としての、方針や学校としての指導方法や、いろいろなものが、勉強になった。やはり、実際に、学校へ行って、学校そのものをみたり、あと、学校の関係者の方からの、いろいろな話などを、聞いたりしてみて、いろいろと参考になった。
実際にその学校に行くことで、その学校が自分にあっているかがよく分かった。その学校の施設を実際に目で見ることで、どの施設があってどの施設がないのかが分かって、志望校の決めてとなった。学校の雰囲気もよく分かった。
京葉学院
体験に行ってよかったから
苦手科目である、国語の勉強方法を教えてもらって、成績をあげることが出来た。国語の文章をたくさん読むうちに、だんだん読むスピードや問題を解くスピードが上がっていった。受験本番も時間配分に気をつけることができた。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
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