受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験の過去問を繰り返し何回も解き、わからない問題をなくすようにした。過去問と同じような問題が出るため1番重要視して何度も解いた。過去問をやっただけで満足はせず、模試を解いたり予想問題をたくさん解くことで偏差値が上がっていったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の先生におすすめされ、自分自身も行きたいと思うようになり、モチベーションがあがっていった。何度も先生と親と三者面談をした。その高校のいいところや特徴などを先生に教えてもらい、それを参考に志望校を極めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

知らなかった学校について、このような学校があると情報提供してもらえたのが良かった。自分の勝手な理解や周りの評価などを気にするより、実際に見学したり説明会にしっかり行ったのがよかった。学校のレベルや雰囲気など子どもに合った選択ができた。

通っていた塾

臨海セミナー　小中学部

塾を選んだ理由

集団のがあっていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

正月や土日などの休日も塾を開けてくれて自習室が使えたり、授業をしてくれたりした。教科書や過去問も充実していて、他の塾に比べて質がいい。先生たちもわからない問題などをわかるまで教えてくれたり、相談にも乗ってくれることがよかった。

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

口やかましくならないよう注意しながら、塾の指示を受けつつ本人に頑張ってもらうようにする。模試の点数ばかり気にしない、子どもの健康管理にも注意する。学習状況を塾に確認するようにし、本人にも塾から指示してもらうと同時に家庭からもはなしをする。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾からの情報が唯一の学校選びの情報源でした。中学は3年間ずっと不登校だったので学校からの情報源は最低限のパンフレットだけでした。家のポストに連絡網だけを投下してくれました。塾は一応通っていたのでその際に情報源としては助かりました。豊田市に住んでいるのですが高校が名古屋市なので通うのに少し大変だと感じましたが、2級の障害者手帳が降りたのでバス代も半額で済みました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際に感じることがよくわかった。ホームページとかでは分からないことを知れた。自分が学びに行ったり部活をしに行くので、先輩が感じたこととかわかってることを聞いて参考にできたから。学校説明会や学校見学会だけじゃ分からない所やデメリットとか悪いところを知ることで学校に入学した時に後悔しないようにできたと思ったから。

通っていた塾

あおば塾（愛知県）

塾を選んだ理由

個別じゃないとどんどん進んで周りに置いてけぼりを食らうから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

学習の習慣が元々無かったのに学習の習慣が着くどころか予習と復習の習慣まで着いたのでとてもとても感謝しております。今後は学習する機会があったら自分の得意分野を伸ばしたいと思うので国語の学習を中心にして予習復習を徹底していきたい。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

友達が通っていて家からも近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

家で自習しているだけだと勉強に集中出来なかったりほかのことをやってしまったりしていたと思うけど塾に通うことで集中して学習に取り組むことができたと思う。また分からないところは丁寧に教えてくれるのでにがてなところや、理解できなかったところは分かるまで教えてくれるた。

通っていた塾

ｅｎａ

塾を選んだ理由

知名度

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

本人だけでは予習復習の管理は難しいと感じた為通塾させました。本人にとっても学校以外の居場所や友達、やるべきことがあることはよかったように思います。また、保護者も受験に関する情報を持っていないので、塾から定期的に教授される話はためになりました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

偏差値にこだわっていたが偏差値を気にせずに自分の得意分野の勉強や、部活動ができる学校を選ぶことで結果満足がいく受験ができた。得意科目は演習もきちんとして自分で取り組んだ。不得意科目の英語に関しては塾に通ったおかげで基礎からやり直しつまずいたところからトライできたことが良い結果になって学力の向上ができた。塾ならではの問題集もとても良かったと思う。学校とは違う環境で気持ちを入れ替えて集中して受験勉強に取り組むことができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

志望校選択に関してはとても悩みましたが塾からの強いアドバイスにより、とにかく挑戦する！ということを家族で何度も話し合ったり、担任の先生と面談していただいたりと、試行錯誤しながら志望校を決定した。最後まで高い目標を掲げてより一層応用問題集などにも取り組めたことも良かった。

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

合格率

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾での気持ちの変化などは、入塾前はとても不得意だった英語の科目がグーンと伸び、基礎からの学習やリスニングの演習もなかなか良かった。塾での仲間と共に頑張ることを覚えてとても良い経験ができた。その後の高校生活でも役立てていることも通塾して良かった点である。部活の引退までしっかり頑張り何事もやり切ることができたことも良かった。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

周りの事や自分の偏差値を気にしないで自分のペースで学校見学をしたり学習することでモチベーションが上がったから。自分は国語が得意でほかの教科が極端に苦手で成績も低いです。IQも64しかなくてとても苦労しましたが、他の人と比較してもモチベーションがダウンするだけです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自分がやりたい部活の実績を、ホームページや、大会結果をインターネットでしらべて参考にした。みんなの学校などのウェブサイトで口コミを調べて自分に合ってるか考えながら志望校をきめた。パンフレットや学校見学説明会に言って話を聞いてどんな学校なのかどんな事をやっているのかわかることで志望校を選ぶようにした。