受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾や学校の送り迎えは毎回やりました。部活はバスケットボールを頑張っていたので辞めさせることなく、三年生まで続けさせました。部屋を清潔にして家の中にいるときは家族はなるべく静かな環境を作ることをしていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学内で推薦をとる、だめなら学試にまわる、など計画と目標をたてて受験勉強に時間をあてた。部活動の引退後の勉強する環境を整えるのに時間をかけた。本人と何度か確認、話し合い、通塾する事を決めた。受験校が国立のために塾の先生のアドバイスをいただき、勉強内容も実践していっていた。 試験の直前には推薦の準備と学試の勉強も並行で実施したが、計画をたてていたので本人は集中して取り組めていたと思う。経験のある先生方からの取り組み方へのアドバイスを実践、結果につながるのサイクルが本人の自信につながったと思う。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

家ではできないことを学ばせたい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

ウチの子どもは塾に通わせる前は家では全く勉強せずに学校の宿題すら忘れてばかりの毎日でした。正直ダメ元で塾に通わせてみました。翌週くらいから自室の机に座っていて、そっとのぞいたら勉強をしていました。それだけでもすごい変化です。嬉しかった！

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

塾の先生のアドバイス通りあまり偏差値や学校の先生の意見に惑わされる事なく志望校を選んだ。とは言っても目指せる範囲内の学校。部活もストレス発散の一環と捉え3年間最後までやり遂げた。勉強一辺倒になり過ぎないよう息抜きさせながらプレッシャーを与えないよう心掛けた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験の流れを掴むことを大切に時間を決めて、あと自分ができる問題を決める。自分ができる問題を間違えてしまったら解き直しをする。無理に解けない問題をするのではなく取った方が良い問題をとく。過去問にも難易度とか書いてあるからそれを参考にする。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校の先生は志望校受験に対してややネガティブだったが塾の先生方は学校の評価を気にする事無く志望校受験を後押ししてくれた。志望校合格を使命とし生業としているだけあって経験値や情報量が学校よりも豊富。塾からの情報を信じ結果的に志望校合格にも繋がった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

同じ部活の尊敬している先輩が入学したということで自分自身のやる気スイッチが入り。どうにかして大好きな先輩と同じ学校に行きたいという気持ちが強くあったようです。実際その先輩のママに聞いても非常に良い学校に行けたと話していてそこにきめました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

専門性のある学校なので、学校見学やオープンキャンパスは必須。実際の学ぶ雰囲気、現役生の話を聞けたのは大きい。 元々、夏の時点で志望校が決めれず、迷っていた時期だったので実際の学生の話を複数聞けたのはよかった。メリットとデメリットを忖度なく話してくれた学生の姿は子供が自分に投影しやすかったよう。全寮制だと思っていたが、そうではなくなったと聞けたので、それも早くから選択できた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

県外だったので情報が少なく学校見学とオープンキャンパスしか有効な情報がありませんでした。ただ、塾が全国でやっていたのでどのくらいなら合格するという目安がありました。絶対大丈夫と思えなかったので実際の学校に行き通学したいという気持ちを持ったのはいい事だったと思っています。

通っていた塾

九大進学ゼミ

塾を選んだ理由

家から近かった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自発的に学習するようになった。早寝早起等良い生活習慣も身に付いた。塾のポジティブ思考が好を奏しある程度自信を持つ事ができるように成長した。得意科目が更に得意になった。苦手な英語は苦手なりに点数を稼げるテクニックが身に付いた。

通っていた塾

個別指導塾 学習空間

塾を選んだ理由

勉強する環境を作りたかったのと子供が自分で通える場所だった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な教科への取り組みを優先的にするようになった。細かい教科への取り組み内容は子供本人が取り組みやすかったように見えた。 勉強する時間とプライベート時間をはっきり分けることができたため、ストレスが減った。（家庭でのイライラはかなり減った） 推薦の準備も子供本人から先生に質問して自分から動いていた。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

個別で勉強を教えてくれる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に行く前は本人のやる気が無く大丈夫と思っていたようです。初めての受験というのもあったと思います。後は、田舎だったので周りで競争するような子供も学校も無くのほほんとした感じでした。親はどこまで言葉で伝えればいいのか難しかったです。

通っていた塾

創英ゼミナール

塾を選んだ理由

自分にあっていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は難しい問題でもこれは解かないと行けないと思っていたが、自分の高校で取らないといけない問題をとる方がよいと教えて貰って時間配分も良くなった。苦手な教科は少し捨てていたが塾でやることで少しは点数も上がったし、得意な教科でも最低限があるから、苦手な教科で少しでも点数を上げて総合得点をあげることの大切さを感じた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

今まで学校後、宿題しかしてなく環境も自分の部屋無かったし授業中で完結させていたようです。それじゃ合格しないと言われ塾に行くようになり自分から決めた塾で通塾をしていました。塾ではみんな勉強していたのでそれに影響を受け勉強をするようになっていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

友達も行くから違う高校に行こうとしていたが実際高校に行ってみて校舎の綺麗さや施設の整い方が自分にあっていたし行事も楽しそうにしていたのを映像で見て行ってみたいと思った。部活を行ってみて印象が違った。行ってみて印象が全然違うから先生の雰囲気とかを見ることができる。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた