該当件数40000件
部活動も3年生の引退までがんばりました。本格的に受験に取り組んだのは夏休みくらい(お盆前)からです。自分の志望校に向かって過去問題集を徹底的にしました。そして自分自身に自分はできるんだと自己暗示ではないですが自信をつけさせました。
やはり大学への進学率が非常に良いこととSSHの認可を受けているので毎年、東京大学か京都大学研修があったことです。自分のモチベーションも上がると思ったからです。あとは自分のしていたスポーツが学校にあったことですね。それもかなり大きいと思います。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
家から近いのと合格実績があった
◎苦手科目の成績が向上した
自分から進んで勉強をするようになりました。また5教科以外の教科に関しては過去問とかがあり確実に点数が取れるようになりました。苦手であった教科、数学、英語に関してはある程度克服することができたようで自分自身に自身がついたようです。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
課題の科目に特化して効率的に塾を活用させていただき、部活動で魅力的であった志望校に合格できた。この経験は高校生活にも生かされており、結果として良かったと感じている。上記の点から総合的に良かったと考える。
得意科目は英語でありましたが、得意科目の足を引っ張る科目が多く、成績も偏差値も凸凹した感じになっていた感じです。得意科目を伸ばすことよりも、に宛科目をなくした方が全体の成績アップにつながりますし、直結して結果が出ますので、戦略方法を変えてみたことが合格への近道だった気がします。受験だけがすべてではないですし、合格した先を考えないといけないですが、まずは合格への近道をする作戦をとりました。
地元の事情をあまり知らない環境であったため、友人の情報は良い部分も悪い部分も共有できたため、総合的に冷静に判断することができたと考える。地方ならではの情報はやはり身近なところで入手するのが一番であると考えさせられた。
学校見学に行く事で、家からの距離や道順など実際に毎日通う事を想像出来る。 先生達の雰囲気や、パンフレットだけでは味わえない校内の施設や様子も見学出来る。 部活動の様子も見学出来るので、入学後に入りたい部活動があればそれに向けても頑張れる。
オープンキャンパスに参加して、実際に高校生の生の声を聴いたり、部活動を見学したり、先生からの説明を聞いたり、大学への進路先を聞いたりと、様々な説明を聞くことにより、自分自身がこの学校に行きたいと思えるようになってくれたことが大きいかと思います。やはり、オープンキャンパスに参加したことで、第一志望校の選択肢が固まったような気がします。
個別教室のトライ
苦手科目の克服のため
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
自宅で集中せずに勉強していた姿勢から、塾での授業や自習室を使用した勉強を含めてチューターの先生が学習姿勢を教えていただき、普段の生活姿勢から見直すことができたことが本人にとっても一番よかったと考えている。
個別指導の明光義塾
性格を考えて
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
苦手科目はどうしても勉強する気にならないですし、苦手意識が強いような感じだったので、まずは苦手をなくすこと、減らすことから取り組みました。得意科目は、学校でも5本の指に入るくらいでしたから、特に慌てることはなかったのですが、それ以外がまずい状況だったので、苦手科目で、どこが苦手で、何を間違えたのか、どの分野が苦手なのか、どのジャンルの出来が悪いのか、自分の苦手部分を書きだして、講師と一緒に底の部分の対策をとるようにしました。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校や運動部の部活動で疲れているので眠くなる時もあるが、頑張って塾に通っていた。 学校や塾で頑張っているので、自宅ではリラックス出来るように美味しいご飯やおやつを用意していた。 リラックスし過ぎないように、◯時に◯◯をしようね。と時間を決めて動きやすい環境を心がけた。
姉も通っていたから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
問題が少し早く解けるようになった。 点数の配分などで、確実に取れる問題や、高く取れそうで自分が得意な問題から取り掛かるようになった。 完全に分からない問題は後回しにするなど、全体的に問題文を一通り目を通してから出来る問題が解けるように早めに判断出来るような対策をした。
毎日コツコツと勉強して、基礎学力をつける事は必須。塾は応用問題を多数扱っており、実際の受験も応用問題に対応できる学力が必要になる。応用力をつけるには、分からない問題を分からないまま放置しないことが非常に大切。その努力は、しんどいものだが、その努力なしに成績アップは見込めない。本人の力だけでは乗り越えられない事もあるため、親も一緒に勉強したり、教えたり時には塾の先生に質問して疑問点を徹底的に潰す。
思っていた以上に、学力が伸びず当初目指していた難関公立高校受験が出来なかった。どうすれば成績アップし、志望校に届く学力をつける事ができたのか、いまだに分からず大変残念です。もっと本人の学力に見合った塾に行っていけば良かったのか
馬渕教室
自宅から近かったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾では、毎回毎回小テストが行われ、点数をクラスの中で一人ずつ発表せねばならず、あまりに低い点数は恥ずかしいからと、小テストのためにはコツコツと勉強した。しかし、小テストで良い点数を取れても、模擬テストでは相変わらず偏差値は伸びず、どうすれば偏差値が伸びたのか、疑問が残り残念な気持ち
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください