受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活も最後までやり通した。また、ピアノも中学3年の夏まで続け、息抜きとして忙しい中続けることができた。また、部活と塾の予定がブッキングしても補講してもらえたり、サポート体制が充実していると感じた。学校行事も3年時に楽しんでいたと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

偏差値に縛られることなくとにかくいろいろな高校について調べる、でも過去問などを解くときには自分の偏差値を参考にして最初は基礎レベル、その後は少しずつレベルを上げていく。自分の苦手範囲は永遠に基礎固めでも良い。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問を重点的に解くことで出題予想ができた。苦手なところを何度も復習することで少しずつ分かるようになってきた。偏差値ばかりを気にしないでとりあえず自分が出来ることを精一杯やろうという気持ちで受験に挑んだ。受験では、筆記以外に面接もあったので、自分の長所や中学生時代に取り組んだことなども話せるように、勉強だけでなく学校生活も充実させようと努力し、話題の数を増やした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

普段は部活漬けで定期テスト期間以外の勉強はほとんどしていなかったが、引退後は友だちと図書館に通って、閉館時間まで勉強に取り組んだ。部活動に打ち込んでいたことで、受験勉強も挫けることなく最後までやり抜くことが出来たと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

受験制度が複雑で保護者が分からない中、制度の説明を早めにしてくれた。学校からの情報提供は遅かったので、早めに準備できた。また、過去の受験生の成績と内申点と合否のデータの提供があり、非常に参考になった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみないと分からないことが沢山あった。パンフレットだけではやはり全然思い描いていた学校と違くて、校長が熱血でここなら学校生活が楽しめそうと思った。校舎も初めて見て、迷路みたいで楽しかったし、どんな学科があるのかもよく分かってなかったけどオープンスクールで校舎を回ったり在校生の話を聞いているうちに少しずつ分かってきた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行かないとどんな雰囲気なのかを知る機会がないので、オープンキャンパスに行ったことで高校という存在を身近に感じることができた。行事や部活動、先生についても知ることができ、自分が本当にその学校に合っているのかを考える機会になると思う。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

百聞は一見に如かずと言うように言ってみないとわからないことは多い、家からどのくらい時間がかかるのか、間にはどのようなものがあるのか、部活動がどんなものあるのか、部活動の雰囲気など色々体験した方が良い。

通っていた塾

立志館ゼミナール

塾を選んだ理由

チラシのキャンペーンが魅力的だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験制度が複雑な中、非常に分かりやすくその制度を教えてくれた。また、学校の定期テストの過去問を、五教科に限らず提供してくれたことは、内申点の向上に非常に役に立ったと思う。要領よく定期テストに臨むことができた。

通っていた塾

がんばる学園

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった英語がどのような仕組みで成り立っているのか、単元に合わせてどのような単語をおぼえると良いか、レベルに合わせて基礎を固めるのか応用に入っていくのかなどを変えてくださったおかげで最低限英語ができるようになった。

通っていた塾

旭川練成会

塾を選んだ理由

友だちに紹介されて

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

嫌でも毎回宿題が出されるので、家庭学習で苦手科目から逃げることがなくなった。やらなくてはいけない状況になれば、苦手科目の中でも苦手な分野を見つけることができて、その分野に重点を置いて苦手克服ができた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

運動部に所属しており、部活に時間をとられる事が多かったです。また、疲れて帰ってくるので家ではあまり勉強をすることができませんでした。心配しましたが、部活動を３年間続け、最後までやりきることができました。この経験はとても大切だと思います。その後、本格的に受験勉強に取り組みました。そこからは勉強だけに集中して真剣に取り組みました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際に学校に通っている人達からのリアルな話はとても参考になりました。学校の雰囲気やイベント、授業の難易度、就職や大学受験、部活動の事などを色々教えていただきました。また、通学のしやすさについても参考になりました。

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導で探しており、体験入塾で子供がきにいったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

入塾時は英語がとても苦手でした。どこがわからないかも、わからない状態で本人に苦手意識があり勉強をすることも嫌がっていました。それが、優しい先生に褒めながら教えてもらえる事で、少しずつ苦手意識が変化し家でも勉強に取り組むようになりました。成績も徐々に上がりました。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

親の知り合いが紹介してくれた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと数学が大の苦手で、いつも20点とか30点とか、赤点ばっかり取ってたけど、夏休みから塾に通いだし、夏休み明けのテストでは50点も上がり、今まででは考えられなかった70点という点数を取ることが出来て、とても嬉しかった。それからは数学も少し好きになることができた。英語も最初は全然分からなかったけど何度も同じ問題を解くことでこう言われたらこう返すんだとかパターンを読むことが出来るようになってきた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した