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しっかり勉強嫌いだったが塾の時は真面目に勉強した。まだ最初の頃は塾にも慣れず行きたくなかったり休んだりしていたけどだんだん慣れてきたら行くのが楽しくなって勉強に自ら取り組むようになった。自分は勉強と学校のこと両方に力を入れることでどっちかを疎かにするとどっちもやりたくなくなってしまうからなんにでも力を入れることであきたりさせないことが大切。
私は自習室で勉強することに向いており、家では自発的に勉強できなかったので学校から帰った後にすぐ塾へ向かったり、友達と一緒に塾に行くこと、一緒に塾でご飯を食べることを約束して塾に行ったりと極力塾で時間を過ごすように工夫した。
1日いつからいつまで何時間勉強するかを決めて、そこは風邪をひいたり寝てしまったりしない限りできるだけ勉強するとして勉強時間を積み重ねた。また毎日やることで勉強時間を分散して、自分に余裕を持たせて学校生活も楽しめるようにした。
勉強だけでなく、部活動や委員会にも積極的に参加した。特に生徒会を中心とする中央委員会では、学校のために何ができるかを生徒間で考え、身の回りをより良くしていくことがとても楽しかった。 また、勉強に固執しすぎず、周りの友達やクラスメイトとも沢山関わり、行事などを目いっぱい楽しんだ。
自分は高校受験の際に公立高校に入学したいという願望があったが少しチャレンジとも思えるようなレベルの公立高校を受験しようとしていたところ、「公立高校」を目指すのであればレベルを下げたほうが良いとアドバイスを貰った。
学校に見学しに行き、授業を見た時に、とても授業のレベルが高そうだと感じたり、全員が授業に集中していたり、話し合いなどが多く楽しそうだと思ってりして、自分に合った学校だと感じて、よりその学校に行きたくなったから。
馬渕教室
家から近かったから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
馬渕教室では公開テストという定期的な模試が2カ月に1度の頻度で開催される。それによって模試特有の緊張感や問題数や問題のジャンルなどを先に把握するという当たり前にもなれることができ、だんだんどんなテストも動じず受けられるようになった。
公文式
ひとりひとりにあわせた学習方法がとてもよかった。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
小さい頃から塾に通っていたため、予習や復習の習慣がつきやすかった。勉強が嫌になってやりたくなくなることも多々あり、実際にサボってしまったことも時々あったけれど、それでも学力がほとんど変わらなかったのは、積み重ねてきた予習のおかげの他ないと思う。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
まず初めに何校もオープンキャンパスに行きました。実際に学校を自分の目で見て、空気を体感して絶対自分はこの高校に行くんだと強い気持ちを持つことが大切だと感じました。また、自ら自習室に行く雰囲気を作りその中で切磋琢磨する友達を見つける事が自主的に勉強する環境づくりで力を入れた事です。
オープンキャンパスでは学校の様子だけではなく授業の雰囲気、部活動の活動の活発さなどたくさんのものを見ました。また、設備がキレイかどうか、先生たちは真摯に自分に向き合ってくれるのかなどたくさんのことを気にしました。その甲斐もあり志望校選びがスムーズに行えました。
学校見学・オープンキャンパスは、実際に学校に行って授業を受けている先輩たちを見ることで、授業風景や授業のようすを体感することができ、とてもよかった。実際に通っている先輩たちの話や、先生方のお話も聞くことができ、志望校の決定にとても役立ったのを覚えている。
スクールIE
成績が上がったから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
まずは勉強のできる環境づくりを自分の家でもできるようになりました。45分しっかりと集中したら15分休憩するや同じ科目を何度もするのではなく時間割を自分で組みどの時間割をすれば成績が上がるのかを考えて組む事ができたからです。
スクール21
家から近かったから
偏差値は元から70はあったが、過去問の特に選択問題では時間配分を間違ったり、解き方を知らなかったりしたが、塾で様々な演習をしたことでテストにより慣れて行ったり、凡ミスが減ったりして2くらい偏差値が上がった。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
個別指導なら森塾
友達が通っていたから
◎苦手科目の成績が向上した
自分からは全く勉強をすることがなかったし、分からないことがあっても苦手な科目でもそのままで苦手なままでテストでもなかなかいい点数をとることができていなかったけど塾に入って先生に教えてもらうことで理解するまで問題に取り組むことができたし、分からなかったらどこが分からないかなどを先生にせっきょくてきに自分から聞きに行ったり勉強に意欲的になった。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
どんな高校なのかを通っているから細かく分かった。なぜその学校に行きたいかなどは詳しく決まってなかったけどどんな学校か知り合いの通っている先輩に聞くことで事実がわかってどんなことをしたりどんなことが辛いかなどを知ることができる。また、通っている人の意見でその高校は本当に行って後悔しないかなどが確かめられた。誤情報が少なくわかりやすい。
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