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横浜サイエンスフロンティアの特色を7年分ほど、公立入試の過去問を12年分ほど取り組んだ。また、神奈川全県模試は中1の夏あたりからほぼ毎回やっていて解答解説問題冊子全て残しておいていたので、それを苦手な理社に絞りとき直しした。数学は得意でほぼ全て満点だったから・国語は一度文章を読むと2度目で理解度に大きく差が出るまた本番の入試でその文章はでないから・英語は過去のものだと簡単すぎるから、という理由で国語数学英語は過去の模試のとき直しはしなかった。
大きく影響したのは、小学校のとき仲の良い友達がその高校に通っていて、受かっててすごいと思い憧れがあったこと。その友達からネット(LINE VOOM)を通じてその高校の色んな人、約4人程度と仲良くなり実際に会ってみたいと思ったというのも1つある。ただ友達だけで高校を決めたわけではなく、説明会に行ったり自分から調べたりその友達からどういう授業がされているのかをきいたりして、自分が特に得意としていたパソコンを扱う授業があることや理系に特化していて設備が整っていること、高校の施設がきれいであることなどに惹かれたのが一番大きい。
オープンキャンパスを経て、先輩方がどのように勉強しているのかや、どのように学校生活をしているのかを見て、自分にとても合っているなと感じました。特に、決めてとなったのは部活動です。私が入りたかった部活は強いですが、勉強もしっかりとしている方が多く、頑張りたいと思い、この学校に決めました。
栄光の個別ビザビ
個別で、集団よりペースが合うと思ったから
◎苦手科目の成績が向上した
偏差値が、目指す高校ぐらいになった。数学は3回に1回ほどは満点で、どれもほぼ満点近い点数だったので偏差値は良かったが、どうも社会や理科など暗記科目が性に合わず偏差値が低く全科目の偏差値の足を引っ張っていたので、理社を重点的にその塾でやった。atama+というアプリを使って、わからないところがあれば先生に訊くという授業体系をとっていて、タブレットでできるのが紙でやるよりテンションが上がり勉強意欲が出て苦手意識もなくなり、結果的に理科は+6程度、社会は+23ほど偏差値が上がった。ちなみにatama+はその塾に通っていないと使えない。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
やりたいことに素直に取り組んだ。 1人で家で勉強できるタイプではなかったから学校の教室や塾の自習室などで周りの人も勉強しているとわかりやすく目に見える環境で自分も頑張ろうと思いながら取り組んだ。また、息抜きとして自分が心からやりたいと思える部活動などにも真剣に取り組んでいました。
過去問をとにかく解きまくりました。問題の傾向を見たり、制限時間内でどこまで解けるかや、ワークなどを用いて、特に苦手な分野を集中的に潰しました。特に、理科と社会ばかり時間を使い、がんばって暗記をしました。国語は漢字の勉強、数学と英語は最高水準というワークを解いていました。
ネットに書いていることや学校説明会で言われることも嘘はないとは思うが、実際に通っている人やお兄ちゃんやお姉ちゃんが通っているという友達から話を聞くのが1番リアルだから周りの友達や先輩からの情報を集めて大切にしていました。
馬渕教室
通っている人が多かったから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
家ではどうしてもダラダラしてしまい課題など以外で自分から進んで勉強することはほとんどなかったけれど、塾に通い出してからは少しずつ勉強する習慣が身についてきました。また、周りの友達や先生などに分からない問題を聞きに行くという習慣も自然と身についていっていた。
あすなろ学院
先輩からの紹介
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
普段よりも勉強する時間が増えた。 塾に通う事で、早めに受験対策をする事ができた。 おかげで本番の試験には焦る事なく落ち着いて試験に臨む事が出来たようなので通わせてよかったと思う。 沢山ご飯を食べるようになった。
よく見てくれるから。
苦手だった国語が特に伸びたと感じました。私は国語が本当にできなくて、模試では偏差値40台を取りましたが、漢字を覚えまくったり、本をたくさん読んだりした結果、自分が納得できる結果をとることが出来ました。また、英語は知らなかった知識を得ることができ、成績アップに繋がりました。
・その他
受験前には、スケジュール表を制作して勉強していた。目標をかかげ1週間ごとに達成できたか照らし合わせ、できなかった場合はペナルティを自らに与えて苦手を潰しつつ勉強に取り組んでいた。 スケジュールを作ったことで勉強の進み具合など見えるようになり、また、励みにもなり、学習もはかどっていたように感じられました。 また、集中力を保つため30分勉強し、休憩10分を繰り返し勉強していたのがよかったよう。
最後まで諦めない事を心がける。 塾もなるべく休まず、無理せず勉強の合間の休みも自分のペースで取りながら、着実に前に進む。 模試の結果が悪くてももともと試験が難しい事が多いので、そこで諦めずまだ大丈夫と思って残りの時間を大切にして、必死の勉強に取り組む姿勢は崩さないで努力し続けていれば、目標の学校まで近づいてると思って乗り越える。 自分の性格にあった勉強方法を見つけ出す。模擬試験はできるだけ受ける。
偏差値と照らし合わせて説明してもらえる。 実績があるので信頼して良いと思う。 また経験によって、アドバイスをしてもらえると思うので、先生の言う通りに時間を守ってきちんと通えば安心していられると思った。 宮模試も参考材料の一つになるので、宮模試と言えば塾に通っている子が受ける模試なのである程度の今後学校を決まる際の指標になると思う。
トランスクール
近所で評判が良かったから
偏差値があがったのはもちろんだが、集団授業で、それまでなかった競争心が芽生え、勉強のやる気につながるきっかけになった。宿題が多く出され、勉強も習慣化されて良かった別の中学から通うことも仲良くなれ、友達も沢山できたようでよかったようです。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
隣町の高校であること、中学の先輩には同じ高校、英語科を受験した子供がいなかった為、知らなかった情報などをわかりやすくまた、先輩の進んだ進路についても丁寧に教えてくれたので、悩まずに進路を決めることができてよかったと思う。 こどもの親身になって相談にのってくれる講師で感謝している。
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