受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

パンフレットやホームページ、学校と塾の先生などから色々情報を仕入れ、その上で説明会に行くことで授業内容や文化祭などの学校行事、部活動の種類や中身など様々な部分においてより理解が深まって自分にとってこの高校・この科は良いのかが分かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

委員会活動やその他の中学校活動と受験を並行してやっていた。 大変だったが、忙しいのは貴重な機会だと考えて頑張っていた。 学校独自の授業方法やカリキュラムは大切にした方が高校生活楽しめると思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校パンフレットの魅力に引き込まれた。授業見学や校舎見学にも行ったが、雰囲気が中学校に似ていて通いやすそうだと思った。 家から近いのも決め手でした。 在校生の雰囲気も重要視していました。 自分が入った時の姿を想像するのが大事じゃないかなと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾の問題だけでなく、志望校の過去問題集を購入し、毎日といた。また、週末には本番の試験のような体制で挑んでいた。勉強に集中することができるよう、自宅の環境を整えるようにしていた。定期的に本人と話をしたり、塾の先生を交えた面談を行うことで、本人のモチベーションを保てるようにしていた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自分の県の過去問5〜10年分はもちろん、他県の過去問も傾向を知るために解きました。 家では周りのことに気が散ってしまい、あまり集中出来なかったため、塾の自習スペースや図書館で勉強するとこが多かったです。塾では分からない問題を質問できたので有効的に活用出来ました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問を最低5年分は解き、解けなかった問題のパターンを把握し、それに応じて勉強する内容を決めていた。自分は理系教科が苦手だったので数学は特に解き直しを丁寧にして模範解答と考えが一致するようになるまで取り組んだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

文理探究科の説明会に行き、独自の授業では何を目的としてどのようなことをしているのか、探究活動におけるフィールドワークではどういったことをしているのか、学校内の環境はどうか、連携機関にはどのような機関があるのかなどホームページやパンフレットで見れる情報以外も知ることが出来たから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学科選択する時、全ての学科を回ることができ、具体的なイメージを持つことができた。また、実際の校内の様子を見ることができ、入試に向けて意欲が高まった。オープンキャンパスの印象は大切だと思う 先輩との交流や実際に体験できるイベントは魅力的だった

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

兄弟が同じ高校を受けていて、自分も受けようと思った。また、多くの人が受けるような口コミの良い学校を選ぶようにした。自分の通っていた塾からの合格者も割と多かったため、安心感があったため。この学校を選んでよかったと思えることが多かった。

通っていた塾

若松塾

塾を選んだ理由

先生と生徒の距離感が近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自分は怠けやすい性格で勉強に身が入らないことが多いのですが、塾に通っていることで1週間に最低でも計4時間の勉強時間の確保がされることである程度勉強する習慣がついたことと、勉強が苦に思わなくなったのが最大の変化だと思います。

通っていた塾

能力開発センター

塾を選んだ理由

合格率がよい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通うことで、勉強への意識は高まったと感じる。また、同じような仲間がいることで、本人の頑張りにもつながったと感じる。周りの子に影響されながら、自分もやらなきゃという近くにつながっていたのではないかと感じる。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

コロナ禍で学校見学や体験に行けなかったため情報が少なかったです。 学校で配布された県内の高校情報のような冊子が役に立ちました。 また、地域周辺に並んだ偏差値の学校はないため、A校が厳しいならB校のように選択肢はありませんでした。自分の学力にあった学校にしか挑戦できませんでした。

通っていた塾

学習塾FLAPS（フラップス）

塾を選んだ理由

近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

自習をするようになった。 塾の自習室が空いていたので、そこで自習をするようになった。 小学生の頃はあまり自習をすることがなかったが、受験前は本当に焦って自習をしてきた。 先生の存在は大きく、苦手な教科や範囲についても質問することができるので、学力の向上に直接的につながった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

友達の紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

学校の授業ではあまり予習をすることがなかったので塾では予習をする習慣がつきました。 家ではなく塾で勉強することで勉強以外することがない環境の中で集中して勉強する習慣がつきました。 体験したことがないと分からないような受験ならではのテクニックが身につきました。

通っていた塾

山王学院

塾を選んだ理由

近所にあった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

膨大な量の宿題により、必然的に勉強時間が増えたので元々勉強習慣のまったくなかった自分にとっては良い変化だったと思う。しかし、確認テストの多さや不合格時のペナルティなどが精神的に負担になりきつい時期もあった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した