受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験活動では、計画的な勉強スケジュールを立て、苦手科目を克服するために徹底的に取り組みました。特に数学では、毎日過去問を解き、間違えた問題を徹底的に復習しました。また、模試の結果を分析し、弱点を明確にして効率的に勉強を進めました。さらに、集中力を保つために適度な休憩や運動を取り入れ、心身の健康にも気を配りました。この努力が成果につながりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

神奈川県の入試のシステム上、受験勉強だけをしていれば志望校に受かる。という訳ではありません。学校生活の中で、意欲的に活動し、より良い成績を手に受験をするのがマストです。偏差値の高い高校の志願者たちはほとんどが、44~45(オール5or1教科だけ4)の成績を持っています。そのためには、確かにテストで高得点を取る必要はありますが、それだけでは主体的に学習する態度が落ちてしまう可能性があります。ここを確実に取っていく方法は、一重に先生に気にいられること。｢あの子は真面目な良い子だ。｣という先入観を与えることです。部活動や、委員会活動に真面目に取り組んでいれば簡単！頑張ってください。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学では、パンフレットや過去問が特に役立ちました。パンフレットで学校の特徴や雰囲気を把握し、過去問を通じて出題傾向を確認することで具体的なイメージがつきました。また、在校生や先生への質問も貴重な情報源となり、実際の学校生活やサポート体制を深く知ることができました。

通っていた塾

湘南ゼミナール

塾を選んだ理由

家が近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

やはり、成績が開示されて、毎回ランキングになるのが良かったと思います。あの子には負けないんだと、毎回1位を狙っていました。でも、そういう相手は選んだ方がいいかもしれません。私は受験をきっかけに親友を1人失いました。まぁ、そもそもの性格が合わなかったのもあるのでしょうけれど…。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受けたい高校が決まったら、その目標に向 かってひたすら勉強をして、偏差値を上げて、自分の立ち位置を知りながら勉強することが大切だと思います。立ち位置を意識しながら勉強することは、かなり重要だと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

直前期は過去問と今まで解いた問題集や塾のてきすと、模試などの復習を中心に取り組みました。普段は学校の成績を落とさないように塾との両立が大変でした。内申を取ることを怠らないことも大切です。毎日の積み重ねが必要です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に高校を見に行って、いいところや、思っていたのと違うところなど、たくさん情報をしれたのは大きかったのかなと思いました。実際に高校に行ってみて、どんなところなのか自分の目で見てみることも大切だと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

基本的に子どもの希望を尊重しました。その上で模試などの結果を踏まえて塾の先生と相談しながら志望校を決めていきました。学校によって出願傾向が異なりますので、早めの対策が必要です。たとえば、小論文が出願されたり、古文漢文が出題されるかは早めに確認した方がよいでしよう。

通っていた塾

ECCジュニア（算数・数学コース）

塾を選んだ理由

講師が知り合いだった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾を始めてから、学習習慣が大きく変わりました。授業で効率的な勉強法を学び、理解度が深まっただけでなく、家でも計画的に復習する習慣が身につきました。特に苦手だった数学や英語は、個別指導やテキストの活用で着実に克服でき、自信がつきました。また、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨することでモチベーションが上がり、受験に対する意識も高まりました。

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

それまでは自分から勉強する習慣が全然身についていなかったけれど、塾に通ってからは、自分から勉強する習慣が身につき、進んで勉強できるようになりました。学力も上がったりしたので、うれしかったと思いました。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

家から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自ら進んで学習するようになった。宿題なども忘れずに取り組んでいました。模試の結果に一喜一憂せずに、淡々とやるべきことを積み重ねました。集団授業であったため、周りの友達からもよい刺激をもらっていたような気がします。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活は夏に終わったが、それからもクラブチームの活動にも参加し、勉強ばかりするのではなく、身体も動かす時間をつくった。夏期講習や、冬期講習にも積極的に参加し、家だけでなく外で勉強する時間もしっかりつくった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

だいたいの偏差値は分かっていたので、自分のレベルにあった高校の中で、自転車通学できる距離を重視して選んだので、特に誰からの情報とかではなく、自分自身で選んだかんじです。オープンキャンパスには参加はしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

日々楽しい生活を送っています。しかし、やっぱりもっと偏差値の低いところに行っていれば今頃推薦取れてたのに…。という後悔があります。 はっきり言って、無理していい高校に入るなんて今の大学受験の事だけを考えて言うなら、馬鹿のすることです。 皆さんは私のようにならず、楽して大学に入ってください。 (p.s.いい高校に入ったら入ったでメリットもあります！自由な校風！品性方向な生徒たち！あとは、自分の実力を正しく判断することができるようになる！自分の限界や小ささを知っていることも大事なことです！)

通っていた塾

京大学志塾

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

課題や宿題が多かったので、それに取り組む時間や、考える時間がかなり増えた。夏期講習や冬季講習などの課題は特に多くてとても大変だった。2教科しかうけていなかったのに、３教科プラスで勉強しないといけなかった。