受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

よっぽど酷い点数を取らなければ受かる受験だったので、苦手な数学の過去問をひたすらにときまくり、ある程度問題の傾向を掴んだ。問題を実際に解くにまで至らない理解度の問題は塾で簡単に分解した問題を何個か解いた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自習室を活用し、毎日決まった時間に通うことで集中力を高めながら学習習慣を確立しました。特に過去問に重点を置き、出題傾向を分析しながら苦手分野を繰り返し復習することで、効率的な学習を心がけました。また、偏差値だけで判断するのではなく、通学可能な範囲で複数の学校を見学し、それぞれの学校の雰囲気や環境を実際に体感しました。こうした経験が志望校選びの際に役立ち、より納得のいく選択をすることができました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾や本屋で入試の過去問をもらって、毎日それを解いた。できなかった問題には印をつけて、次回もう一度解くようにしていた。何度も何度も解いて、解き方を覚えた。過去問をといている時、時間を測って、最後まで解けるか、時間配分をしっかり確認するようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行くまでは制服が可愛いとしか考えていなかったが、実際に行って学校の雰囲気を見ることで学校の綺麗さや設備の多さや教室の広さ、各施設の大きさだけでなく教室からの遠さ理解することが出来た。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

友達や先輩からの情報は学校の雰囲気や授業内容先生との距離感など公式情報ではわからない具体的な話を聞けた点で役立ちました。実際の受験対策や学校生活のリアルなアドバイスが志望校選びの判断材料になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分の目でその学校の授業風景が見られるから。先輩たちがどんな態度で授業を受けているかとか、先生の授業に対する熱量とかは、自分の目で確かめないとわからない。あと、部活動とかの雰囲気も見ることが出来る。塾や学校からの情報はあてにならないので、自分の目で見ることが1番いいと思う。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

友達に誘われたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を始めたことで、勉強のリズムが整い、効率的な学習方法を身につけることができました。授業を通じて基礎力を強化し、講師や仲間とのやり取りから新しい視点や刺激を得ることで、学習意欲が向上。また、模試や進捗確認を通じて自分の課題が明確になり、弱点克服に集中する姿勢が身につきました。さらに、目標に向けた具体的な計画を立て、継続的な努力をする重要性を実感するなど、精神面でも大きな成長を得ることができました。

通っていた塾

文理学院

塾を選んだ理由

家から近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾では、繰り返し繰り返し問題を解くことをよくやらされていた。人は絶対に忘れる生き物だから、何度もやらないと覚えられないとよく教えられた。その癖がわたしにも身について、復習をよくするようになった。数学のむずかしい問題をよく繰り返し解かされた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾で出された色んな種類の過去問を毎時間たくさん解いた。 分からないところは先生や友達に聞いて理解を深めた。 他にも塾の先生から貰った問題を自習室で友達と解いて採点しあったり、相談して苦手なところを何回も解いた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受検勉強は大切だけど、それだけだと気持ちがおかしくなってしまう。大切なのはオンとオフをしっかりして、受験勉強へ集中力を高めるようにすること。だからオフの時は受験勉強以外の一生懸命してストレスを解消するようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生は色んな学校や受験に必要なことについて詳しく、1番信用できると考えたから。 学校見学や、オープンキャンパスではメリットしか言わないと聞いたことがあったから。 学校の先生はメリットとデメリットのふたつを詳しく話して、自分に合った学校を一緒に考えてくれたから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

情報としては最初はインターネットでいろいろ収集したけど、信憑性がないので、人からいろいろ聞くようにした。その中で一番役に立ったのはママ友からの情報よりも、実際にその学校へ通っている先輩からのリアルな情報だった。現役生の生の情報は信頼性が高い。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分は宿題以外に勉強する習慣が全くなかった（宿題も授業中や学校内で終わらせていた）ため、授業がなくても平日は塾に行き自習室で過去問を解くということを繰り返していたため、無理矢理にでも勉強をする習慣をつけることができた。

通っていた塾

富山育英センター

塾を選んだ理由

家から近く、通っている友達が多かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校での授業に塾での授業をプラスすることで、学校で習ったことの復習ができ、苦手な部分の理解をしっかりと深めることができた。 今まで分からなくて放置していたところも理解し色んなテストで問題が解けるようになった。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

先輩、友達からの情報

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

一番痛感したのは苦手科目の成績が飛躍的に向上したこと。数学がすごく苦手で嫌悪感さえあったが、まずいろいろ教えて頂いてその嫌悪感が払しょくできた。そこからは、自発的に取り組む事ができるようになり、気持ちの面ですごく変化があった。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した