受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分は家では集中出来なくて勉強出来ないから、勉強したくなくても塾に行けば、塾の自習室に行かなければならないことに必然的になるので、とりあえず、やる気が出ない時は、家を出てみるということをよくやっていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

もともと小学生のときから、セーラー服の女子高校生を見て、可愛いと思って私も着たいという強い憧れを持っていたので、セーラー服の高校を探したら出てきた中で交通アクセスや偏差値を比べて自分はどこの高校に行けるのだろうかと自分の意思で決めたから

通っていた塾

進学塾ACADEMY

塾を選んだ理由

お兄ちゃんがもともと通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

わたしはもともとすごく頭が悪いので、最初、塾に入ったときは偏差値が40くらいしかなくて、先生にのびしろしかないですねと言われたことがありました。でも塾に入って、死ぬ気で勉強しまくった結果、偏差値65くらいにまであげることに成功し、無事に第1希望に合格出来たから

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の自習室に積極的に行って分からないところは人に聞いて理解しようとして勉強に対する考え方が変わったから。計画表を立ててチェックしていき達成するときの喜びは忘れられなかったです。あと友達と競い合うことで勉強する意欲を高めることはとても大切だなと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

高校がきてくださり中学校で説明されることで実際の先生から話を聞きもっときょうみをもちました。実際に体験授業してその先生が分かりやすかったから。志望校は自分が通った時を想像してみると選びやすいと思います。後悔しない方がいいです。私は少なくともそう思いました

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は塾に行くのが嫌だったけど新しい他校の友達もできて教え合うことで苦手意識を無くして勉強の質を高めることが出来るようになりました。先生も大学生が多く年齢が近いことで話しやすく親しみがもてました。勉強に対する苦手意識が少しは塾に通ったおかげでなくなったようなきがしました

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

一番最初に過去問をし、ざっくりけいこうや頻出問題を把握したあと、そこから逆算して効率よく勉強すること。また、そこで自分の得意分野や苦手分野を再確認しその苦手分野を重点的に勉強すること。効率よく勉強することで自由時間も増える．

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみないと分からないもの、特にトイレの綺麗さや雰囲気、それらを確認できるし、五感を通して情報が入ってくるのでオープンキャンパスには行った方がいい。部活動の活動風景も見れる。そこの先生の感じも挨拶を通して感じられる。

通っていた塾

学習塾ラトル

塾を選んだ理由

近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾を始めてから、学力や理解力が向上し、特に苦手科目に対する自信がつきました。個別指導のおかげで、質問もしやすく、理解が深まる実感があります。また、計画的に勉強を進める習慣が身につき、効率的に学ぶ力が養われました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分が受ける県の入試形式を把握することが大切だと思い、過去問を何度も解いて入試の傾向について理解を深めることで問題を解きやすくなった。また、似た問題の中でも何が苦手なのか気づくきっかけになり、今後の勉強の計画を立て学力を伸ばすことが出来た。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

校則や校風を重視してインターネットでたくさん調べた。学校説明会や学校見学なども行ったが、それ以上にtiktokなどで志望校の在校生の様子を知ることで、自分の理想の高校生活が形として目に見えてきてよかった。

通っていた塾

臨海セミナー　小中学部

塾を選んだ理由

おすすめされたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分の授業の取り組みを見て、自分の苦手を把握してくれたり、課題プリントを出してくれた。宿題でできなかったところは出来るまで教えてくれるし、学校では教えて貰えないような方法を知れたり、覚えやすいように教えてくれた。 できなくても、できるまでとなりで支えてくれるから粘り強く取り組めた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校を選んだ理由が、「弦楽部に入りたい」という理由だったので、まずはその気持ちを忘れないようにして頑張った。また、あまり気が乗らない日は好きだった英語だけでも勉強するようにして、嫌だという理由で勉強しない日を作らないようにし、連続で頑張ってるのを途絶えさせたくない、という気持ちを作った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行ってみると、思ったよりも遠かったり行きづらかったりと、3年間通う上でのデメリットがよく分かった。また反対に、部活の雰囲気や生徒、先生の雰囲気など、メリットもよく分かった。また、先生や生徒に質問をすることで、自分の知りたい情報を得られるのでおすすめです。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導で近かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

週に数回は塾で強制的に、また宿題で他の日も勉強することになったので、勉強の週間はついたと思う。特に英単語等の暗記は自分では時間を作ってやろうとはあまり思わない人間だったので、単語テストがある、というプレッシャーは単語勉強でとても助かった。また、自分の苦手な部分を補強できたため、いちばん苦手だった国語もある程度できるようになった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた