受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家族で話し合いこどもが学習できるような環境づくりから行うことにした。テレビをつける時間や動画を見る時間、ゲームをする時間など細かく決め、親子で実践するというかたちをとった。最初はなかなか大変だったが１年くらいでようやくできるようになってきた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

いきたい学校は部活に力をいれており家からは遠いか志望することにした。そこに通っている保護者が近所にいたため学校の雰囲気や進学先など細かく教えてもらい通うことに決めた。先輩方の話はとてもためになり聞いてよかったと思う。こどもも納得できた。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

アクセスが良く、評判もよかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学習の習慣がついたことが一番よかったと思う。塾にいくまでは自宅で学習のサポートをしていたが教材を何を選べばよいか分からず、内容も親が教えられないものもあったのでよくつまづいていた。プロにまかせたことで苦手の克服や宿題などでのアプローチもあった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

親がTVをダラダラと観ないなど、勉強するのが普通であるような家の環境づくり。 子供が興味を持った学校の学園祭やオープンスクールなどには積極的に参加する。 小学校の友達は大切にし、クラブ活動も楽しむ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

どのような指導方針でどのような雰囲気の学校であるのかの情報を集めるのは親の務めと思うが、受験勉強するのも、受験するのも、合格したら通学するのも子供自身なので、子供が興味を持った学校を選ぶのが一番だと思うから。

通っていた塾

E-style

塾を選んだ理由

集団授業も生徒数が少数に限られていたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分の得意科目と不得意課目が塾内などの模試によって数値として認識できることは子供にとって辛くもあろうが、勉強をしていくにおいては大切なことだと思う。わが子は良い点の科目と悪い点の科目が一定しない、つまりは良く言えば不得意課目がないのだが、悪く言えば得意科目がないことを自覚できたのは貴重だったと思う。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まず自発的に机に向かう習慣を付けるように少しの量からスタートしていき、負担にならない範囲でやれることを増やして行った。その過程で子供が関心を持てそうなものがあれば掘り下げていくということにも心がけるようにしていた。その結果合格に値するだけの基礎力を身につけることができたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

具体的な内容についてよく知ることができたし外観や内装も含めて勉強を続けていくだけに十分な要素が揃っていると感じたので。それに講師陣の質も概ねよくあまり固定観念にとらわれずに自由に講義を行っているというのがよく伝わってきて好感を持つことができた。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

それが良いと思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

勉強に対する姿勢そのものが明らかにポジティブな方向に変わっていてすでにこの歳からそうした核心をつかめていることは大きなアドバンテージになると思ったしそのことが功を奏して自宅での様子も生き生きとしたものになっていた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強する時間を決めて、その時間内に集中して取り組めるよう、訓練を重ねた。睡眠時間を確保することで、じっくりと学習できるよう努めた。また、気分転換のために、外で遊ぶ時間を設けた。そうした点が奏功したと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾からは、子どもにあった試験問題がどのようなものかを教えていただいた。そうした点を踏まえたうえで、受験する学校を絞り込むことができた。苦手なところをできるだけ避けられたので、よい結果につながったと思う。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

子どもの性格にあっていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学習する習慣が身につき、予習と復習をきちんとするようになった。また、集中してとりくめるようになり、点数アップにつながった。苦手な科目に対しても、避けずに勉強するようになり、こうした点は、たいへんよかったと思う。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家でも勉強は、誘惑が多くすぐに休憩したりしていたので、授業がない日も自習室で勉強をしに行っていました。毎日、コツコツと勉強をする習慣を付けることが大切だったと思います。追い込みシーズンは、過去問を何回もしていました。また、受けないが問題系統が似ていて、同じぐらいの偏差値の学校の過去問も何回もしていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校のオープンキャンパスや見学説明会を5年生と6年生の時に行きました。学校の雰囲気や生徒さんたちの雰囲気を感じる事ができ、子どももここへ通いたい！と言う気持ちが湧き上がって勉強へのやる気のモチベーションへとつながりました。 また、カリキュラムの説明や問題系統の説明がありました。

通っていた塾

京進の中学・高校受験 TOP∑

塾を選んだ理由

第一志望のコースがあった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

周りが勉強していたので、勉強への意欲が上がりした。また、ほかの子より良い点が取れた時は、とても喜んでいました。放課後、塾で授業をうけ、1時間程残って宿題をして帰って来て、ご飯やお風呂をすましたら1時間程勉強する習慣が身につきました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた