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市田塾
中学校から通っていた塾だから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
最初は部活動にも入っていたので、学校帰りに塾に通うのも大変だったようだが、部活動を引退してからは、塾での授業の日だけでなく、それ以外の日には自習室を利用させてもらうことが出来、自分で勉強する方法、習慣を身に付けることが出来たから。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
学校生活、塾を通して切磋琢磨出来る友達に巡り合え、刺激しあいながら充実した高校生活、勉強が出来た。部活動(ハンドボール)だけでなくボランティア部にも入っていた。 学校生活の充実が受験勉強へのモチベーションにも繋がったと思います。
塾の講師の教え方が子どもに合っていたようで、苦手だった日本史の成績がグッと伸びた。ノートのとり方などもとても参考になった様子で、楽しく通塾していた。高校3年秋以降は赤本で過去問対策を重点的に行い、本命校に関しては過去10年分の問題にとりくんでいた。
塾長や講師の先生が親身になって相談に乗ってくれ、勉強以外のことも良く話すことができ、信じて進むことができたよう。親を含めた3者面談も頻繁に行われ、塾の教育方針や戦略なども良く話し合えたのが良かった。強制的なところはなかった。
受験を通じて、いかに情報を得てどのように受験対策を実践すればよいかのテクニックを学びました。また中間で受験校を変更した際にもどうような対策をすればよいか、過去は どうだったかどは情報戦であることが学べたと思う。
学校生活、部活動を最後までやり通し、高校生らしい生活を3年間送ることができた。そのうえで、大学受験に対する特別なカリキュラムや勉強方法を、専門家である東進衛星予備校に学ぶことで、うまく大学入試に成功したと思っている。
大好きな英語を思う存分勉強出来る大学・学部がどこかを学校の先生や塾の先生に相談しながら、オープンキャンパスに行き大学のホームページを見て志望校選択に結びついた。塾の先生のアドバイスが1番役に立ったと思います。
オープンキャンパスで各大学の雰囲気を知ることができた。また通学時間なども実際の交通機関を使うことでどんな感じか分かったのは良かった。また、体験授業を受けることで入学後の自分を想像できたようでとても参考になった。
親からのアドバイスが一番効果があったと思われる。ある程度親が方向性の例を示し、それを本人が自分で知らべて志望校を決めた。今はインターネットですべての情報がそろうので、大学への資料請求などはあまりしなくても、自発的に動けば情報は手に入る。
上位の学校ばかりを夢見て努力してましたが、センター試験で厳しいことが判明しました。ここで進路変更する際にほとんど情報がなかったので塾からの情報は有効に活用できました。志望校選びは1本つりならいいが複数併願になると難しい。
塾からしか生の情報が得られなかった。しかしそれ以外に情報があったとしても、それが正しい情報かどうかを判断する方法がなく、やはり受験の専門家の意見を最重要に参考にして正解だったと思うし、そのための費用を支払っていると思っている。
河合塾
私立文系大学の合格実績が良い塾だと思ったから
◎苦手科目の成績が向上した
受験対策として、どのようにスケジュールを組んで対策するか、塾に通っていなければ分からなかったと思う。やはり塾ならではの受験対策ノウハウがあると思う。そのノウハウに従って、安心して勉強に取り組めていたと思う。不安に思うところは、チューターさんにいつも相談できる雰囲気ま良かったと思う。
進学個別指導のTOMAS(トーマス)
最寄り駅にある。
自発的に勉強するようになった。最初の頃はペースをつかむために授業がなくても塾に通って自習をしていたが、後半は自宅でペース配分を考えて勉強していた。ちょっとした疑問点の解決や、気分転換で塾に行くこともあり、勉強が嫌いではなくなったようだ。
四谷学院
受験の情報がたくさんある
自分のちからで受験の情報を得ようとする意識が働きました、また合格するためにはどように学習すれば効率が良いかも学べて、結果として無理がない学習方法でが受験できて 不得意分野を伸ばすより得意分野をより伸ばすことができた。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
子供が望んだから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分の実力が即時に把握できるため、志望校に手が届かないレベルであると自分自身が認識するため、合格に向けて勉強時間が増える効果があった。しかし偏差値が思うように伸びず、滑り止め校にも危ないような場面では、逆に焦りを生んでいたように思う。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください