志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

今の時代ねっとがあるため、オープンキャンパスに行って実際にその大学の雰囲気を知るのはまず、だいじだが、ネットでも多くの情報を得ることができるから、ネットも大事な手段だと思う。ネットで実際の就職率や、卒業生の言葉等を見るべきだとおもいます。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

私は受験勉強を始めるのが遅く、部活を引退してからもしばらく塾似通わず、スマホばっかしてたが、周りが勉強を始めてるのと、学校で勉強しましょうという雰囲気が出て、はじめた。遅かったのでとにかく基本知識は教科書と、英単語、過去問を1問でも多く解き知識を増やした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学受験において自発的に自習環境を作れたことは、学習の習慣化や効率的な時間管理につながり、大きな利点となりました。自分に合った勉強方法を見つけ、集中しやすい環境を整えることで、理解力や定着率が向上しました。また、問題に直面した際に自分で解決策を考える力も養われ、受験だけでなく将来の学びにも役立つ自己管理能力を身につけることができました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

志望校決定において、塾からの情報は非常に役立ちました。各大学の入試傾向や合格ライン、併願校の選び方など、個人では得にくい詳細なデータを提供してもらえました。また、過去の合格者の例や最新の入試変更点を知ることで、自分の学力や目標に合った大学を選ぶ判断材料になりました。加えて、模試の成績分析や講師のアドバイスを通じて、現実的な志望校設定ができ、効果的な受験戦略を立てることができました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

学校から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

東進ハイスクールでは、映像授業を活用して自分のペースで学習できたため、苦手科目の克服に大いに役立ちました。分からない部分を繰り返し視聴し、理解を深めることができたほか、基礎から応用まで体系的に学ぶことで、苦手意識を克服しました。また、定期的な確認テストや過去問演習を通じて知識の定着を図れたことで、徐々に成績が向上しました。講師の分かりやすい解説や学習アドバイスも、成績向上に大きく貢献しました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学が非常に苦手だったのと、学校のカリキュラムに入っていない科目が受験で必須になってしまったことがあり、塾で全てまかなうことになった。最初は苦手意識から、講師の先生が怖いと言うこともあったが、厳しくも温かいご指導のおかげで実際受験するころになると、合格したら先生に挨拶に行きたいと言うまでに信頼するようになっていた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動に一生懸命取り組みました。とてもきつかったですが、達成感は少なからずありました。最後まで部活をやり遂げたことが自信につながりました。推薦で合格しました。しかし、みんなが頑張っている中で推薦合格はちょっとずるいし、諦めた感がありました。そのようなときに部活はモチベーションの維持になりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日カリキュラムを講師と相談しながら、日々やりこなしてきた。 定期的に面談もあり現状を把握できることができ、自習室の活用もできた。 スパルタ的な教育で合わない人は退塾。 より精神的にも鍛えることができたのは塾のおかげである。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

パンフレットから必要な情報を集めて、推薦の材料を探った。その学校の特徴を把握することができて、とても役に立った。全てが網羅されているわけではないため、パンフレットを参考にしながら、志望理由を考えることができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

たくさん、学校を見学したが、まずは本人の意思を尊重して学校を選んだ。 次は立地条件や進学率、就職率を見ながら一緒に決めた。 先生方の話や塾の方針なども気に入り入塾した。 また塾は清潔感もあり先生のレベルも揃っていた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

自分のペースでできる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

偏差値が元々低かったが、学習をするにつれて偏差値が上がっていき、最後の模試ら辺では、志望校の評価がたかく、自信を持って受験に挑むことができた。自分に自信を持って受験に挑むことは気持ち的にも必要だと思う。だから、模試の結果の偏差値は大事だとおもいました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

集団で友達たちと一緒に学べることに重きを置いていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学ぶことへの意欲が湧いており、前向きに頑張ってきた。 時には辛いこともあったが、友人に励まされながら一緒に頑張ってきた。 気分転換も程よくできるカリキュラムとなっていたため勉強だけでは終わらない日々だった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

声をかけすぎず、見守ることだけを考えた。親にできることは、結局美味しいご飯を作り、温かい部屋と布団を用意することくらい。後は本人の問題だし、任せるしかない。もどかしく感じることもあったが親子共にメンタルを崩すことなく受験期を過ごすことができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみないとわからないし、雰囲気もつかめない。本人がここで勉強したいと思えば自然にモチベーションもあがるため。実際に通う自分の姿をイメージして勉強を頑張っていたし、夢を描いていた。塾や学校の情報よりも実際見た生の情報が一番役に立つ。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

集中できた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強に今までよりも集中して取り組むことができるようになりました。自分ができていない箇所が明確になったことで、勉強に取り組みやすくなったと思っています。勉強が楽しくなりました。これは今も同じです。今でも自分の力になっていると思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した