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家ではどうしても勉強に集中できない自分の性格に気づいたため、静かで環境が整った自習室を積極的に利用し、毎日の学習習慣を確実に身につけるよう努力した。また、単に自習室で勉強するだけでなく、学校で開催される各種イベントや授業にも積極的に参加し、講師やクラスメートと交流を深めることで、知識の吸収だけでなく人間関係の構築にも力を入れるようになった。
高校2年から勉強を本格的に初め、夏休み前には基礎を固める。夏休みに入ったら過去問を 解くようにし、共通テスト10年分と第1志望校の過去問も10年分はとく。そこから間違えた部分を解き直したり、自分が弱い部分を補強する作業をし、過去問を何周も解く。
センター試験を受ける人が少ない高校だったので、学校の先生から手厚いサポートを受けられた。自分とレベルが近い昔の生徒がどこを受けたか、滑り止めはどこがいいとか考えてくれた。精神的余裕がないので指針を出してくれると助かる。
塾長との三者面談で志望校のことだけでなく、他の学部や学費、定員のことを事細かに教えてくれたから。これまでの卒塾生の進路やその進路の決め手などを教えてもらえ参考に出来たから。授業を持ってもらっていない先生で、息子の志望校に通っている先生を紹介してもらえて実際の経験を聞く事ができた。
地方の大学で家から距離があったが、学校が定期的に開催していたオンラインの説明会に参加し、学校からの情報を集めることができていた。特に先輩からの大学生活のエピソードは大学生活をイメージすることができ、学校選びに参考になった。
河合塾
有名で高校から近い
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
周りに勉強する人がいなかったので、塾に入って進学校の人たちの勉強する姿をみて刺激を受けれた。とりあえず塾に行くことをルーティーン化でき、やっているという安心があり、勉強が苦ではなくなった。勉強していると自覚することが一番精神的に楽になる
個別指導塾トライプラス
高校受験の時にもお世話になったから
◎苦手科目の成績が向上した
中学校の時から英語を指導してもらっている先生のことを息子が気に入っていたので大学受験の際にもとお願いしたら、苦手科目兼足引っ張り科目だったのが大幅に改善し、好きな理系科目に割って入るまで伸びました。点数で言うと大体R&L合わせて50点近く伸びました。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
参考書の数を絞って隅まで理解する 暗記系はルーティーン化してやらないと不安になるようにする。 過去問は受ける大学と似ている問題を出す大学の過去問を解く、第一志望の過去問は、傾向を把握するためだけに使用し、本番直前に慣れのために残しておくと精神安定上良かった。
塾に行きたいと言うまでは何も言わずに、塾に通うと決めた時には自習室も使用するよう約束した。また、送迎を毎日することで本人の気持ちに関わらず、授業や自習室の利用を半強制で行った。塾が開くまではカフェや図書館など家とは環境が違う場所も利用した。
高校からサッカーを続けていたこともあって、学校からの推薦もいただき進学しました。 また、二部言う事もあったので、早くから社会にでて仕事の経験をつんだ事が、現在、第一志望の企業の就職にも繋がりとてもよかった。
実際に学校へ足を運んだり、受験生、在学生の話を聞くことでその学校のことを深く知ることができるから。大学生になってその学校に通うことになった時のイメージトレーニングができるから。合格生の話などを聞けたら自分の勉強方法などと照らし合わせ考え直すきっかけになるから。
個別教室のトライ
個別指導だから
◎その他
実際にはそれ程目に見えるような成績の向上もなく、辞めようと思った時期もありましたが、勉強の習慣をつけるためにも、しばらく続けました。指導者もわかりやすい指導をしてくれたことで、頑張ることができたとおもいます。
臨海セミナー 大学受験科
アクセスがよく、高校受験で通っていた人からの評判が良かったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
今までは家に帰ると勉強しようという考えに至るまでに長い時間がたっており、勉強にもなかなか集中することができていなかった。しかし、塾に入ってからは高校の帰りにそのまま塾に行き、自習室で勉強する習慣をつけることができた。
・その他
塾で取り組んだことの、振り返りするようにして、復習をすりようにしました。 自分の苦手を把握し重点的に復習するようにしました。 基礎をしっかりみにつけて、応用問題を苦手意識をもたずに、取り組むことができるように学習しました。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
部活と両立出来る柔軟さ
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
共通テストに向けて早く正確に読む力などがみについた。また、得意科目であった英語の偏差値が上がり、もっと自信を持って得意科目だと言えるようになった。問題をこなしていくことで、どの問題がきても対応をすることができるようになった。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
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