受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問は早めに解いてその学校の傾向を理解することが大事だと思っています。僕自身3年の春に少し解いてみて全くわからないことだらけでしたがこんな問題が出るのだとわかりその後の勉強の役に立ったと思います。その時に全く解けなくても半年後、受験直前に解くことができれば受験にはかったことになるので早めに取り掛かるべきです！

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の学校やキャンパスを見ることによって、自分が過ごす場所を見ることができるので、とても想像がしやすく、親も安心できたとこころから思いました。 また、親といっしょに行くことで、実際の場所を知ることができると思いました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

私は英語の単語を覚える事が非常に苦手でありましたので、英語の単語を覚えることを第一に勉強していました。しかし、結局そんなに大して覚えることはできませんでしたが、毎日コツコツ勉強する事が重要だなぁと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強を塾でもおうちでもしっかりがんばることによって、プライベートも充実させることができて、とても良い環境にいることができて、めぐまれていると思いました。 また、実際の教師や先生もおはなしすることができて、たいへん良かったと思いました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

いろんなところで勉強できるように工夫をすることが1番大事だと思います。例えば自分の部屋だけでなく、リビングやもしくは家の外で勉強できるような場所を作り、そこで定期的に勉強するようにすることが何よりも大事だと言うことです。そういうことで必然的に勉強時間を増えます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

特に、オープンキャンパスは効果的でした。学校自体の雰囲気を知るのはもとより、それ以外にも大学生になるぞーという自分への意識づけや、モチベーションの形成につながると思います。ですから、頑張っていろいろな大学を見に行くべきだと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校はたくさんの情報を持っているので、すっかり聞き出すのが1番大事だと思います。自分で調べるも大事ですが、学校から聞いてしまったほうが手っ取り早い学校をしっかりとするようにしましょう。それが1番大事だを個人的に考えています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自分の実力で行けるところ、実力以上のところとランクに分けて受験しました。最初は自分の実力で行けるところを多く受けようと思っていましたが、学校の先生にもっと高いところを受けるべきと言われて受けました。ギリギリでも目指すのは高くした方がいいと思います。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

個別の方が大人数よりも良いと思ったからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾でいただいた課題を家に持って帰ってから、家でしっかりと課題をしました。それによって家で勉強をする習慣がついて家でもしっかりと勉強するようになりました。 すると成績がどんどん上がり、勉強が楽しくなりました。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別指導が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

1番の大きい変化は勉強する習慣ができたことです。そうすることで勉強時間が大幅に増えて必然的正式や向上しました。想点で非常に良かったと思いますし、個別指導は個人的にもよくやっていたので、その、非常に良かったと感じております。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

有名

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

僕が通っていた塾ではまず毎日通うということで、部活終わりであっても学校帰りには必ず行こうという習慣作りがされていました。そのおかげで毎日部活があっても2、3時間は勉強時間が確保されていたのでそれは通塾での変化だと思います。通塾前では部活が終わったら家に帰り疲れてやる気にはならなかったです。周りの勉強する環境が大切だと思いました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強を効果的に進めるためには、まずその日に取り組む範囲を決めてから始めることが大切です。そして、教科書を読むだけでなく、問題を解いたり声に出して説明したりするなど、アウトプット中心の学習を意識します。また、間違えた問題をノートにまとめて原因を振り返ることで、同じミスを防ぐことができる。25分勉強して5分休むリズムや、当日・翌日・1週間後の復習を習慣化することで、学習内容がしっかり定着し、成績向上につながる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望選択に役立ったものは、学校や塾での進路指導、先輩や家族からのアドバイス、オープンキャンパスなど直接見学して得た情報です。また、自分の得意科目や将来やりたいことを整理することも大きく影響しました。インターネットでの学校情報や口コミ、受験難易度なども比較することで、自分に合った進路を見つける助けになった。特に「ここで学びたい」と思える環境かどうかを重視して選び、納得のいく志望校決定につながった。

通っていた塾

個別指導塾トライプラス

塾を選んだ理由

一人ひとりの力に合わせてやる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾に通うようになってから、勉強習慣が身につき、定期テストの点数が上がった。分からないところを丁寧に教えてもらえることで、自信を持って授業に取り組めるようになり、学習に対する意欲も高まった。成績が少しづつ上がってきた。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

こじんまりしていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

特に私は、塾に行って学習効果があったとは思っていません。なぜなら、特に学習効果がなかったからです。と言うのも、全然偏差値は伸びませんでしたし、先生にはお金を払っているのはこちらにも関わらず嫌われていたし、なんやねん酷いなぁと思いながら塾に行っていました。