受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に通うようになってから自宅でも自発的に受験勉強を積極的にするようになりました。周囲にいるライバルたちに刺激を受けたようでモチベーションアップしていました。あとは塾のカリキュラムと有名で優秀な講師陣のおかげもあり、勉強の進行が早くなり、理解も習得も順調にいっていました。高校からの通学路に位置していて負担が多少減っていたことも疲労軽減になったと思います。予習復習が身について自然に勉強するスタイルが構築されました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

大学受験が全てにならない様に､部活動や学校行事、短期留学などバランスの取れた学校生活を送ることが出来たので、スムーズに受験勉強に入ることが出来集中して勉強に取り組むことが出来たこと。また､一緒に受験勉強を頑張る友人の存在が大きいと感じました。心が折れそうな時でも、友達と励まし合い切磋琢磨出来たこと。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

文化祭では劇の主役、合唱祭の伴奏、体育大会では任意だった演舞、などできることを積極的にやった。何でも全力で頑張って、受験の時はその頑張りのベクトルを勉強に向けた。また、学校行事を頑張ることで高校生活に思い残しなく受験に取り組めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

受験する大学は決めていたので考えることはあまりありませんでした。子供が自分で決めていたので他に選択肢はありません。確認のために高校の指導室の担当の先生と相談、確認した結果として大学選びは終わりました。特別塾には受験校の相談はありません。何をするために何を学ぶかで決めたので時間をかけずに済みました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに参加して､自分自身に合う､合わないを感じることが出来たこと。後､自分自身が何を学びたいか良く考えて､その学びが出来る自分自身にとって一番合う学校をオープンキャンパスを通して見つけることが出来たことが良かったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

大学の実際の雰囲気を母の会社の知り合いでその大学出身の人に聞いた。その大学に通う人の人柄、通っていた人が社会に出てどんな評価をされるかなどを母から聞いた。第一志望以外の大学の出身の方からも楽しかったことを聞けて、第一志望を落ちたら行きたいと思えた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自宅から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾での勉強が周囲のライバルたちに刺激や影響を受けて自然に自発的に勉強をするようになりました。まず意識が大きく変わり、勉強するモチベーションが高まりました。楽しみは大学に進学してからと考えて、とにかく志望校に合格するために日々勉強する時間を無駄にしないようにしていました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

受験に対する情報量の多さ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通うようになってから､講師の教え方が良く､学ぶことの面白さを感じたことが一番の変化です。また､塾で学ぶようになってから､少しずつ成績(偏差値)が上がり成功体験を積み重ねることの楽しさを覚えたこと。

通っていた塾

臨海セミナー　大学受験科

塾を選んだ理由

高校受験の時からお世話になっていて、雰囲気が好きだったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

毎週同じ曜日に定期的に通塾することで勉強習慣がついた。 登塾すると、塾の先生が声をかけてくれるあたたかい雰囲気で塾にいく気になった。 集団塾である特性だと思うが、他の塾生が朝早くから自習に来ていたから私も行こうという気になった。それを先生たちが塾を早くあけて、サポートしてくれた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

もともと実現可能なレベルの学校を調べた際に見つけた大学であるため、レベルから選択した後に学校の良いところを調べた。本来は逆の順で学校を決めるべきだと思うが、実際に求めていたものと学校の方針が一致していたため結果としては最適な選択だった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の課題で、大学探しが出たため自分で探す良い機会となった。高校の夏休み課題での夢ナビ視聴がきっかけで志望校が決定した。夢ナビは大学の先生が、その大学で学べることを簡潔にわかりやすく説明してくださっているのでおすすめである。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

先生の評判が良いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

1番苦手であった英語文法に関して、集団授業という緊張感のある空間であえて1番前に座り、授業中指名されることで、積極的に授業に参加することで授業内容の定着に結びついたと思う。また、授業で一回聞いた後に、テキストを自分で読むという習慣をつけることで頭の中が整理されて理解が深まった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

講義がない日も通塾することでレベルの高い仲間が近くで勉強している環境の中で自習する習慣をつけさせた。ライバルが頑張っている状況に身を置くことが重要であると考える。自習室が充実していたので非常に環境は良かったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校選びに関しては、かなり大学の情報を調べたと思う。自分が大学に入って何を学びたいと思っているのかを考え直し、1番興味のそそられる説明会やパンフレット内容の大学を選んだ。そのため、大学入学後も学びに対する意欲は絶えず、偏差値等の評判で自分の思いが左右されなくなった。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

医学部に特化していたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

現役時代は知識を向上させるために幅広く網羅することを目標に学習していたと思う。高卒生になり塾でお世話になった以降は、受験に必要なテクニックを中心に学習していたような印象があり、それまでに蓄積した知識をどのように受験に活用するかという能力は向上していた。

家庭での取り組み

・その他