受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

しっかりと論理立てて学習することが大切であり、系統立てて理解することと反復の基礎的な学習により、試験時の瞬発力や記憶力の発揮及び正確な回答の方法が見つけられるものと考えている。後は繰り返しやり、さらに反復しながら体に身に付けていくことがとても大切である。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

行事が盛んな学校だったので、友達も高三の夏休みでも積極的に文化祭準備などに参加してました。高校生活は一度きりなので、私も最後まで楽しもうと思い、行事には積極的に参加してました。いい思い出になったし、周りの友達も行事が終わると勉強モードに入り、クラスの雰囲気が受験モードに切り替わったので、勉強しなきゃ行けないという意識付けも出来たと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にオープンキャンパス行って、その雰囲気や先輩先生方に話を聞くことによって、そこに本当に入りたいかどうかと言う熱意と意欲が湧いてくる。それが受験への原動力となるのでとても大切であると思われる。さらに刺激と意欲をかき立てるための何か大事なものをその大学のキャンパスでは見つけることができるのではないかと考えている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の雰囲気だけではなく、実際に通ったとしたら電車はどこに止まるのか、駅の近くにはどんな店があるのかが分かって、さらにこの大学に通いたいと感じた。留学についての説明会など、授業で使う教室で行われるイベントに参加することも自分が大学生になるイメージが掴みやすくなるので良かった。

通っていた塾

臨海セミナー　大学受験科

塾を選んだ理由

友達との競争やそこから学ぶ方法などが大事。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

やはり最初はダメだったが、なかなか軌道に乗らなかったが、だんだんじわじわと基本的なことから行うことにより、その成果や成績がしっかりと後からついてくる感じがしたので、通塾による変化はとても良かったと考えられる。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

家に近く、友達も通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

家に帰るとダラダラしてしまうのでとりあえず塾に行くことで遅くまで勉強することができるようになった。また、国語や英語は今までただ読んで解くだけだったのが理由を考えて答えを出せるようになった。予習を丁寧にするようになった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校生の間にあまり熱心に勉強をしていなかったこともあり、現役時代はほぼE判定の大学ばかりに挑戦しました。浪人が決まってからも家族の同意と支えのもと自分の伸びしろを最大限活かして終われるように現役時代と同じような大学を受験しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動にも力を入れて、楽しい学校生活を送っていたように思える。友達もたくさんできて、今でも、違う大学進学しているが、繋がっている。学校生活を充実させることにより、勉強にも力が入り、良い結果が得られたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

実際に出向くことも大切だと考えるが、新型コロナウイルスの感染が拡大していたためこともありあまりオープンキャンパスなどには行けなかったためマイナビや塾のサイトや各大学のホームページなどを最も参考にした。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

親が同塾に通った経験があり、規模が大きいため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾は学校に比べると受験に特化しているため様々な問題の解き方や時間配分などを始め精神面などもアドバイスを受けられる。同じ科目で複数の種類の授業を受けるためどの講師のどういったアドバイスが合うかはしっかり見極める必要がある。人気なら良いとは限らない。

通っていた塾

英進館の個別指導 パスカル

塾を選んだ理由

中学生から通っていた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

友達と一緒に通っていた。中学生～高校まで同じ環境で勉強していた。高校時代は、通信だったので自分のペースで勉強していた。適度の全国模試もとても良かった。やる気が出る環境だったような気がする。特に変化はなかった気がする。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

オープンキャンパスに行けなかったので、塾や雑誌(大学受験情報紙)から知識を得ていた。志望校の選定には、すんなり決まっていたので、特に参考にならないかもしれない。行きたい大学が決まっていれば、自ずと苦労や迷いなく受験できていました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

問題集や、塾で準備されていた過去問を中心に、ピンポイントで点数につながりそうな問題に絞って勉強した。塾の講師にアドバイスをもらうことで、自分だけで勉強するよりも効率的な方法で受験に望むことができたと感じる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみて、キャンバスの雰囲気を感じることができた。行ってみることで、通学するイメージがわき、勉強の意欲アップにつながった。イベントで大学の勉強に対する興味がわくような企画をやってくれていたので、機会があれば参加するべきだと思った。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

個別に勉強できる環境が合っていると思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

結果的には学力アップにはつながらなかった。あまり親身な指導は感じられず、自分で結果を出せる学生以外には表面的なアドバイスに終始しているのではないかと感じる。最終的には、直前の合宿にも参加できず、がっかりさせられる対応だった。