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学校では自分1人で勉強するんではなくて、友達としたりすることで気が楽ではあったし、逆に勉強は家でするもんだと思って、教室では友達とたくさん話したり遊んだりするという、メリハリをつけていくことによって、もちろん勉強はしんどかったけど、それでもなんとか耐えることができた
基礎固めに時間をかけた。夏期講習を利用して数英の基礎を固めたことで、秋以降に実践で解ける問題が圧倒的に増えた。 解けなかった問題は解説を読み込むこと、口で説明できる程度に理解することを徹底した。 センター及び共テについては常に時間を意識する。本番を想定して速読と短い時間での理解を出来るように鍛えておく。
私は家では勉強が捗らなかったタイプなので、率先して図書館や学校に通いました!また、参考書をやっていてもどのくらい自分ができるようになったのかよくわからなかったので過去問をひたすら解きました!結果的によかったです。
高校一年生の時に志望校から教育実習生が来て、その人に大学のこと色々聞いて、講義のこととか高校との違いとかそんなことをたくさん教えてくれて、大学のことをイメージしやすかったし、楽しそうなところだと感じたから
私は早慶に絶対にいきたいというぼんやりとしたイメージはもっていましたが、実際に学校に足を運ぶことによって早稲田はこうで慶應はこうであるといった特徴を捉えることができたからです。自分にあった大学をきっと見つけられると思います。
個別指導塾同立有志会
近かったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
そこまで勉強をするタイプではなかったけれど、個別指導ではあるから、集団と違って全ての矛先が自分に向いているから、しっかりと分かってないと何も進展しないなというのが分かるから、それで嫌やとしてもやらなくてはいけないという意識がついた
Z会の通信教育(大学受験生向け)
先生に勧められたから
◎苦手科目の成績が向上した
Z会の通信教育では、毎月課題が出されてそれを採点してもらうといった形式をとっているのですが、そこに書いてあるアドバイスや解き方などが非常にわかりやすかったため、苦手科目の偏差値が10以上あがりました!!
東進ハイスクール/東進衛星予備校
練成会グループで運営しており、信頼があったから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
定期的に東進模試を行っており、共通テスト形式の問題を解く事で、テストの時間配分や問題の傾向などを予測する力をつけることが出来た。また、毎週月曜日に行われるミーティングで、勉強するモチベーションを上げる事が出来た。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
学校でも周りが勉強していたので、その環境がこちらも勉強しないと置いて行かれているような気持ちになったので、放課後や長期休暇期間には学校で勉強するようにしていた。また、休憩時間には友達と話す時間をつくることで、息抜きができた。
最初は偏見で簡単に受験でき、家から近いという理由で志望校候補に入れており、そこまで行きたいという気持ちがなかったので、そこまで大学の情報を集めていなかった。そのため、母からの情報しか入っておらず、あまりこの情報が役に立ったというものは存在しない。
実際にキャンパスに行くことで自身の学習環境や、パンフレットでは気づかなかった点を確認することができる。また、座談会等で学生と話す機会もあるため気軽に質問をすることができる。 模擬授業を受けることが出来る大学もある。友人と息抜き感覚で参加しても気晴らしにもなり良いと思う。
室蘭栄高校では毎週水曜日の7時間目に進路指導の時間があり、そこで進路に関する情報や受験に関する知識などを得ることが出来たから。また、3年後期からは先生との面談の回数も増え、より進路の相談をする場が増えたため。
真友ゼミ
授業を受けるのではなく、基本が自習→質問の形だったため、自分に合った学習が出来ると思ったため。また、苦手分野にはサテライト授業を受けることが出来たため。
センターにしか数学を使わないため、苦手分野の数学は点をとる所を絞って学習した。 1A全般と2Bの積分に取り組んだが、基礎を固め、10年分の過去問を解いた。本番の結果を見てもどちらも1ミス程度であり、満足のいく点数が取れた。
個別指導Axis(アクシス)
親の判断
定期的に勉強するクセがついた。苦手科目についても、勉強する機会ができたので、苦手科目を避けずに勉強することができた。また、勉強に行き詰まった時に問題の解き方のアドバイスをもらえたので、苦手部分の克服ができた。
・その他
共テの過去問や赤本を解く事で問題の傾向や出題される範囲の勉強を重点的に出来る。 赤本は遅くても半年前には買っておいて、受験の半年前から二次試験の対策をやっておくべき。共テはそれまでに志望校の8割取っておきたい。
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