受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

大学受験は自分の人生を豊かにするための手段であって目的ではない、という意識を大切にした。受験だけに拘ると自分が苦しくなってしまったり、本音がわからなくなってしまう。高校生活も大切にし、大学に入って何がしたいか卒業してどうなりたいかを考えることが大切だと思う。 その意識を持って、自分の人生のためにどうしたいかを考えて実践していた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分が通う大学であるから、自分が現地で何を感じてどう思ったがいちばん大切だと思う。 大学を知るきっかけとして、周りや学校・塾からの情報は重要だと思う。 大学を知った上で目指すか目指さないかは、自分がどう思ったのかがいちばん大切だと思う。

通っていた塾

Ｚ会の通信教育(大学受験生向け)

塾を選んだ理由

答案の添削をしてもらえるから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

独学をメインで勉強していたので、「自分が書いた答えが合っているのか、減点はされないのか」といったことが不安だった。プロに答案を添削してもらうことで入試での答案の記述に自身が持てたし、細かなところまで添削してもらえたのは助かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家でも集中できるように、誘惑を減らした自分の部屋を準備した。具体的には、本やゲームを持ち込まない、テレビはリビングでしか見ないなどである。スマホは勉強でも活用していたため、持ち込んでいたが、YouTube等のSNSは時間制限をかけていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日塾に通って机に向かう習慣をつけた。たくさんの仲間(後輩同級生先輩)に囲まれながら学習する環境がとても良かった。仲の良い友達がやめていったりしてしまったけど、逆に顔見知り程度の仲間がいることで集中力も途切れずに勉強に取り組めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

高校に入学して直ぐに担任の先生に私の将来の夢に繋がる大学をおすすめしてもらえたため、1年生の頃から複数のオープンキャンパスに行くモチベーションを持つことができ、納得のいく志望校選びに繋がったと感じられたため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

模試の判定で決めやすかった。自分の足りないところ足りているところがひと目でわかる分析がされていてとても良かった。志望校変更の時にも偏差値や判定があるので決めやすかった。担任の先生との面談でもたくさんの情報が得られたので良かった。

通っていた塾

栄光ゼミナール大学受験ナビオ

塾を選んだ理由

高校受験の時に栄光ゼミナールに通っていたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強内容や進め方ももちろん大切であるが、独学や学校では教えて貰えない受験に関するテクニックが塾ならではであり、いちばん変化があった。得意な科目は自分が好きだから、自分で勉強の仕方なども熟知している。しかし、苦手な科目は右も左もわからないため、塾でアドバイスをもらうことで苦手な科目の成績が変化した。

通っていた塾

Dr.関塾

塾を選んだ理由

家から近かったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

授業でまだ習っていない内容を先取りできるため、自然と授業の予習ができた。また、実際に大学生のアルバイト講師から大学に関する様々な情報やアドバイスを聞くことが出来た。過去問や資料が置いてあるため自身で答えを探し出す力が前よりついた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校の授業に頼らずに参考書を使って独学で勉強を進めた。学校の勉強の進度は遅かったので自分で学習することでどんどん先の範囲に進めることができた。また、参考書の情報などをインターネットでかなり詳しく調べ、何を使って勉強するべきなのかを決定した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

同じ場所で勉強し続けると飽きるため、家の中でもリビングや自分の部屋等勉強する場所を転々とする。また、図書館や塾の自習スペースも積極的に活用する。無理に勉強ばかり考えるのではなく、適度に自分の趣味を挟んで定期的にストレス発散する

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

主にインターネット検索を利用して情報を集めました。医学部受験専門のサイトの口コミや在校生からの情報を見ることができたからです。また、医学部受験の話題を扱うYouTubeチャンネルもいくつかあるのでそういった動画も見て、在校生の生の声を聞いたりしていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自分1人でで大学を探すのは困難なため、大学受験する生徒を真近で見てきた学校の先生の情報は非常に役に立った。また、高校に大学に関する資料が大量に置かれていたため、それも参考にした。また、過去問も大量に置かれていたため、自身の学力と過去問のレベルを照らし合わせることも志望校を選ぶ際の参考になった。

通っていた塾

京進の個別指導スクール・ワン

塾を選んだ理由

体験授業で1度も時計を見なかったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

たくさん褒めてもらえることで、やる気が出なかった苦手科目にもやる気をもつことができ、成績が向上した。自ら進んで勉強に取り組むことが出来るようになり、勉強が楽しく感じる時も出てくるようになった。学校では聞けないことも聞けるようになった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

近くてたくさんの人が通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

毎日机に向かう習慣をつけられた。個別ブースで映像を見て授業を受けるので慣れるまでに時間がかかったが、自分の好きな時に通うことが出来るので毎日部活終わりなどに通塾することが出来た。先生や先輩の話を聞くことでモチベーションを保つことにも繋がった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた