受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

模試の結果を一緒に見て、このままでは第一志望の合格は難しい事などをいつも話して、もっと勉強しなくてはいけないと思わせた。又苦手な教科の勉強方などを私が調べて教えたりしていた。本人も行きたい学校の為だったので頑張るよつになった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

合宿で一日の勉強量を１０時間以上の癖付けができたことが良かったと思います。あとは過去問を重点的に行きたい学部については１０年以上分やったこと。それにより各学部の傾向地をつかむことができた。偏差値を気にせずに行きたい大学があればそこを目指すべきだと思います。集中して戦略立てて取り組めば必ず合格できます。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

偏差値はあまり地意識させないようにしました。長女の大学受験の経験がおおきく、最終的には希望大学に１つでも合格できれば良いという意識で対応していきました。あまり偏差値ばかりを気にしても仕方がないと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

クラブ活動も毎日がんばりながら学校お呼びでない塾の勉強を継続して少しずつでも行っていた。できない日は、次の日に繰り越し上乗せするのではなく、再度計画をしなおした。上乗せにすると溜まるとどうにもならなくなるため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

高１の夏に本人がオープンキャンパスに行き、そこで志望大学が本人の中で決定し、最後まで変わることがなかった。 早い時期から志望大学へ合格するにはという意識を本人が持ち、学校の成績だけにとらわれず、受験に対応した勉強に関しては塾での学習を中心にシフトしていたようだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

県外の学校だっので、遠いし最初は反対していました。受験一年前に旅行をかねて学校を見に行った時に、子供にあった雰囲気の学校だなと感じ、ここで勉強できたらいいなと感じたので応援するようになった。実際見てみると感じ方も違ってくるので、子供だけではなく親も行って見るのもいいと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

大学側のパンフレットに受験要項と過去の合格者数や倍率が載っています。それを取り寄せるだけでも価値があるのと個別の学生主催のセミナーなどオンラインでやっている大学も多くあるのでそれに参加すると生の情報が聞けて良いです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行くことはとても重要だと思います。現地を見ること、学生と意見交換できることなどで大学生になった自分を想像でき、そのことが受検意識を高め勉強に取り組むことができると思います。実際に子供は、オープンキャンパス以降に勉強への取組姿勢が変わりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際のキャンパスを目にすることで、自分自身が通っている姿を想像できる事、またそれに向かってがんばる気持ちを持てること。通学時間、通学方法が確認できる事、それが実際に可能か確認できる。やはり実際に目にすることが大事です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

偏差値が少しでもいい学校を勧めたり、親の押し付けや偏差値に見合った学校を選ぶのではなく、子ども自身がオープンキャンパスで感じた雰囲気や特色に興味を持ち、自分から「ここに行く！」という未来を思い描くことができた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

長女も通塾していて合格できたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

偏差値ばかりに目をやらず、苦手科目の克服を重点項目として取り組みました。時間は十分にあるので長い目で見て、目先の利益を追わずに取り組んでいくことが大切だと思っていました。時間をかけて取り組むことで、苦手科目は成績が向上していきました。

通っていた塾

ＫＥＣ個別・ＫＥＣ志学館個別

塾を選んだ理由

個別で個々にフォローしてくれる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に入る前と入ったあとでのおおきな違いは、やはり自主性をもてるようになったこと。入塾前での勉強は、「やらされている」勉強であったが、入塾後での勉強は、自分自身で勉強をする「自ら行う」勉強に変わった。気持ちがかわれば行動も変わります。

通っていた塾

お茶ゼミルータス（お茶ゼミ√＋）

塾を選んだ理由

集団だが、少人数なのが自分に合う、と子ども自身が見学や体験で決めた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に授業では、単元を丁寧に扱ってあっらようで、本人の得意不得意を自分でしっかり把握することができたようだった。課題がはっきりしたため、克服するために目標を自分で設定して努力していた。また、志望校への具体的な情報を得ることができ、さらにやる気が湧いたようだった。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

先輩からの情報。良い大学に行っていた先輩が通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾合宿で一日１２時間の勉強を強いられます。それにより勉強する癖付けをすることができ、それ以降一日１０時間以上勉強することが当たり前になりました。勉強時間も慣れが必要です。各大学や学部に対する面談を親身に聞いてくれました。受験戦略は基本的には保護者中心で決めましたが、最後のアドバイスを経験のある塾側がしてくれました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

エディック・創造学園

塾を選んだ理由

集団塾を希望していたのと、自習室がしっかりあるところ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

古典の勉強の仕方がわからなかったみたいだが、オンラインで受けていた古典の先生の授業がおもしろく、オススメの参考書などを教えてくれたり、勉強法を教えてもらったらしたので成績は上がった。実際共通テストの国語の成績が過去1番よかった。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた