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きちんと授業を受け宿題、課題もこなし、定期テストで結果を残しつづけることができた。また高校1年生のときは運動部、2年生からはボランティア活動と、学習以外にも力を注いだ。こういった取り組みの成果が出て、高い内申点を獲得することとなり、結果的に総合型選抜で第一志望の大学に合格することができた。
第一志望の大学については、高校1年生のときから本人は決めていたが、学科選択や第二志望以降の選択にあたっては、塾の先生による本人の適性の見極めや大学の特性や難易度についての詳しい情報、アドバイスが参考になった。
朝、学校の授業が始まる前の1時間、そして夜は塾が終わる時間遅くまで、それぞれに先生のサポートや自習室を使って、学習に集中出来る環境をうまく利用することが出来た。こういう流れが自然に身に付き、家にいる時はのんびりと過ごすことで、ストレスも溜めずうまく乗り切れました。
部活動をギリギリまでやっていたため、本格的な受験勉強を始めるのが遅くなってしまいました。先生たちも分かっていただいてたので、一生懸命学習のサポートをしてくださりましたが、肝心な共通テストでしくじってしまいました。それでも先生が他にも入れる可能性がある良い大学はたくさんあるから!とアドバイスしてくださり、それでいろいろと大学大学も選んでいただきました。
自分がやりたいこと(工学部での学び)を明確化すること。大学院進学まで考慮し、大学進学は国公立と決めた。旧帝大、届かない場合、金沢大、広島大、静岡大を進学先と決めていた。私大受験は練習であると言い聞かせた。(二浪は考えていなかったので、私大でも行かせるつもりではいた)
全国の大学についてアドバイスをいただくことができました。入試日程や科目、点数配分など自分ではなかなかわからないことも教えていただき、志望校を決めるきっかけとなりました。塾に卒業生もおられ、実際の大学生活や受験の具体的な話しを聞くことができました。
河合塾
仲良い友達が先に入塾していたから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
周りも同じ目的を持っている子たちなので、自分だけじゃない、という意識も高まり学習に励みになったと思います。知らない他の学校の子たちも大勢いるため、緊張感もあって、それも良かった点だったと思います。また国立を受ける子も学校のクラスよりも多いのも刺激になって良かったです。
関西個別指導学院
複数の塾を見学して本人が決めた。個別指導塾を希望していた。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾をはじめたことにより、学習習慣を身につけることができた。家庭での学習時間が増え、また焦点を絞った適切な勉強ができるようになった。教科別では、成績にムラがあった古文で安定した点数が取れるようになった。
高校と大きく変わらないスタイルをとっていること
◎その他
勉強のつらさ、勉強の楽しさを知ったと思う。想像以上に基礎基本がなっていなかったため成績上昇が夏以降となったこと、本人の実力は思った以上になかった。これが誤算。しかし、自分で決めて自分でやるという気概は持てた。
駿台予備学校
通いやすい立地
同じ学部を目指す仲間に囲まれて、いい刺激をもらいながら学習することができました。 自宅学習ではどうしても誘惑に負けてしまうことがありましたが、通塾することにより自分の決めたスケジュールで学習を進めることができたように思います。
・生活リズムが崩れないように心がけた
基本、本人に任せることにした。高校3年次の受験では、合格できる大学を受験させた。長崎大学、岡山県立大学の2つに合格したが、本人の意志で浪人を決断。国立大学に合格できる力はあったことを自信とさせて、旧帝大合格を目指すことで浪人を認めた。
Web等で表現されていることではなく、実際にその学校に行って、先生や学生から、生の声を聞くことで、実際の状況や実態を実感することができるから、また、その声を聞いて、自分がどのように感じ、本当にそれが良いかを考えることができるから。
坪田塾
子供がその塾が良いと判断したから
◎苦手科目の成績が向上した
それまでは、中々自身から勉強をしようという姿勢が見られなかったが、塾に通うようになってから、「勉強をやらなければダメだから」や「勉強があるから」など勉強ォ理由に、外出拒んだり、自宅への早い帰宅をもとめるようになった。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
自分自身で何をどのようにしていけばいいのか、何をどのように勉強して行けばいいのかを考える、どのようにしていかなければならないのかを考える機会を与えてくれたことが良かった、それを実践していけたことがよかったと思います。
自分のやりたいこと、興味あることが学べる大学を探すことができました。具体的にどのような研究に力を入れているかを知ることができ、偏差値が高くても挑戦する気力に繋がりました。逆に偏差値の低い滑り止め校でも、本当にやりたいことを学べる大学と自分で納得して受験することができました。
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