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学校では生徒会長をつとめ、その期間、帰宅する時間は21時すぎの日もありましたが、皆さんの協力もあり乗り越えることができました。塾へは苦手な数学を重点的に教えていただいて、大学受験の講座に取り組みました。河合塾等の問題にも意欲的に参加し、本番に向けて努力しました。共通テストでは、第一希望がc判定でしたが、勇気をだして、うけました。
先ずは学校の学習が中心でありその補填として塾が存在していると認識していた。自ら進んで通いたくなる塾が理想で教師の質も大切だと思っていた。塾の雰囲気も良く楽しく通えていたと思う。友達も多く受験におけるライバルとして良いお付き合いができたと思う。
一人で勉強することはなく、塾や家庭ではリビングなどで、家族のいる場所で勉強した。過去問で間違えた所はそのままにせず、もう一度解いてみて、何度も正解するまでそれを続けた。英語は問題の英文を和訳して、その和訳したものを英文に訳したりした。文章と文章の間に、だから、や逆に、そしてなどを接続詞を挿入して、文章の繋がりを意識するようにした。
塾に行く前も必ず予習と復習をしていた。もちろん授業まえは予習をしていて帰ってから復讐をしていた。不明な点は納得するまで勉強を続けていた。予習して、授業を受けて、復習して、塾で最終確認をするといった感じで勉強をしていた。
通っていた高校は非常に優秀な生徒が多い学校でした。歴史もあり進学実績も多く参考になる情報が多く満足している。そして志望校は県内にある大学のうち希望の職種になるための学部がある大学でした。先輩は多く情報も豊富にいただくことができる環境でした。
ナビ個別指導学院
個別だった為
◎苦手科目の成績が向上した
最初は中学3年生の頃、高校受験対策で中学3年生の夏から、はじめました。そのまま、高校へあがり、苦手な教科を重点的に週1回のペースで通塾しました。そのまま、高校3年生の大学受験の時期になると共通テストの対策で大学受験対策講座に取り組み、塾の時間外でも教室へ通い勉強していました。
個別指導の明光義塾
無料体験で感じがよかったから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
積極的に、また自主的に勉強するようになった。いやいや通塾するのではなく、興味を持ってべんきょうできるようになった。勉強の面だけではなく、塾の先生からいろいろな人生勉強を教えてもらったり、同じ塾に通う生徒とも学校でよりも深いお付き合いができるようになり、お互い相談できるようになった。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校からは、希望大学の判定を教えてもらいました。その時はほど遠く感じましたが、共通テストを終えてから、まだギリギリ大丈夫かなとか、一つ下げようかなとか、色々かんがえることが、できました。最終的には、本人が勇気をだして、受けようときめました。きっと、先生や周りから力をもらったのだと思います。感謝しています。
あまり情報を入れ過ぎないように心掛け、志望校に実際訪問して、将来合格して、通学しているイメージを思い浮かべた。それ以外の情報にはあまり気にせず、実力をつければ、自然に合格することを信じて勉強を続けた。実際に受験する場所に行って、交通機関を調べたり、試験時間に一番実力が発揮できるように、生活リズムを受験当日に合わせていった。
オープンキャンパスは3回行きました。大学が和気あいあいとしていて、とても楽しく思えました。いろんな学部をじっくり拝見できる事が出来たので、3回行く事が出来て良かったと思いました。実家からも通える利点もあったので。
甲斐ゼミナール
回りの評判も良くしている先生がいたことから。
塾での定期的なテストで苦手な部分が良くわかったと思います。その結果学校での学習と塾での学習が相乗効果でとりくむことができるようになり、徐々にではあるが苦手科目の攻略がわかってきたのではないかと思います。偏差値が大きく向上したわけではありませんが気持ち的に良かったと思います。
個別教室のトライ
個別指導で、質問しやすく、じっくり取り組める
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
指定校推薦での合格をしっかり掴んで、一般受験を回避したい強い希望が出てきた。解らないことを積極的に質問し、全科目をいつでも自主学習できるAi学習がとても便利で活用していた。特に小論文に不安があったようで、自分の興味がある社会時事を調べていた。
秀英予備校
自宅からも学校からも近かったので。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
まず、自分で予習と復習をする事が出来るようになった。予習をしていけば授業を聞いていても飽きないし、より理解を含める事が出来る。勉強をすることが、少し楽しく感じられたことが自分にとってプラスに働いた。やる気が出た。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
同じレベルの学校でも、通学時間、バイトやサークル活動の希望の有無で、勉強に支障のない学生生活が送れる所を、アドバイス貰った。経営、経済学部だけでなく、法科も就職に不利な事は何もなく、公務員も目指しやすいから、と励ましてもらえた。
高校入学時から、指定校推薦を目指して、通常の授業や、定期テストなどの勉強をコツコツやった。運動部も最後までやりきれたのも良かった。通塾したのは、苦手科目の補足と、推薦のための小論文と面接の練習が目的だった。
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