受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自習室に入って携帯の電源をきる。タイマーを持って入り、25分で5分休憩する。それを4回繰り返し、その後20分休憩。これを何回もやる。絶対に10時までは学校に残るようにした。シャーペンではなく、成果が目に見えるように鉛筆を使った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校では自分1人で勉強するんではなくて、友達としたりすることで気が楽ではあったし、逆に勉強は家でするもんだと思って、教室では友達とたくさん話したり遊んだりするという、メリハリをつけていくことによって、もちろん勉強はしんどかったけど、それでもなんとか耐えることができた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

自分でリサーチした。まず、近くに頼れる先の人間がいるということ。親戚が近くにいるので、何かあっても大丈夫。また、駅チカで通学しやすい。偏差値も自分にとってちょうどよかった。地方なので、家が取りやすいというのも理由の一つだ。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

高校一年生の時に志望校から教育実習生が来て、その人に大学のこと色々聞いて、講義のこととか高校との違いとかそんなことをたくさん教えてくれて、大学のことをイメージしやすかったし、楽しそうなところだと感じたから

通っていた塾

個別指導塾同立有志会

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

そこまで勉強をするタイプではなかったけれど、個別指導ではあるから、集団と違って全ての矛先が自分に向いているから、しっかりと分かってないと何も進展しないなというのが分かるから、それで嫌やとしてもやらなくてはいけないという意識がついた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校の担任や塾のチューターから重点的に勉強する推奨科目や勉強時間配分、志望校別の入試受験情報をアドバイスしていただき、効率的に学習することができた。また、学習環境面では、学校の自習室には先生が交代で質問に対応する体制が出来ていたことや、塾の自習室も待機中の講師やオンラインで講師がサポートする体制があったので、それらも活用して子供が立てた計画通りの学習することができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学勉強するにあたり、自主的主体的に勉強することの必要性を感じている。塾にしろ学校にしろ、自ら学ぼう勉強しようとする意思がないと、身が入らなかった。私はそれを、大学受験で学んだし、これからの生涯学習でもしていく

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の掲示板にオープンキャンパスの開催情報が掲載され、大学の入試情報が高校内で収集できる体制が整備されていた。また、大学のパンフレットが大量に置いてあり、自由に持ち帰ることもOKで、学部の情報についても収集できる環境が整っていた。あと、高校の担任先生は色々な大学の入試情報に詳しく、アドバイスがいただけた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行くことで知れることがあるから。大学のホームページやその他のネットでも情報を取ることができるが、実際にキャンパスに行くことで、雰囲気や学生、教授の雰囲気を感じることができる。学生に話を聞くことができるのは受験に大きく影響すると思う。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

共通テストに強い実績があり、通塾しやすいことをポイントにした。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

講義時間毎に小テストが実施され、理解度が把握できる授業となっていて、弱みを復習により対処することができた。また、講師によるオンライン授業（フェロー授業）で学習サポートを受けられる体制があり、効率的な学習に有効です。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

赤本を解いた。夏から秋にかけての期間で始めて、最低でも過去５年分を解く。その中で、できていない問題をチェックしてやり直しをする。多く解いているとその大学の問題の傾向が分かってくるので重点的に対策することもした。また、学校の先生や塾の先生に分からないところを聞いたり出そうな問題を教えてもらったりもした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

インターネットや、塾で表面的に見るのではなくて、肌で感じて選んだ。通学する上で、通学時間、電車の混み具合、大学の雰囲気。これらは実際に行ってみないとわからないし、是非行ってみてほしい。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

場所に行かなければならないので、勉強する習慣が着いた。早寝早起きする習慣がつき、規則正しい生活を送るようになった。勉強面では自分で分からないことを調べることを大事にするようにした。電車の中でやることが限られていて、単語帳をやる時間が増えた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

なし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

インターネットで学ぶやり方とか、自宅で学ぶやり方だけだと自分に甘えや緩みが出てしまうとおもって、通塾にした。自分と同じように勉強を頑張っている人がいると、やる気が出るし負けたくないと思って、勉強に力が入った

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

通っていた塾

個別館

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

個別指導の塾だったので、自分が苦手なところをピンポイントで教えてくれることが自分にとって良かったし、授業も自分の理解に応じて進めてくれるので、分からないところを放置せずに勉強できたので、基礎が固まったし応用問題も解けるようになった。