受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

ルーティン化して毎日10時間以上勉強した。また、夜に勉強すると睡魔に負けてしまうため、夜は12時前に寝るようにし、朝早く起きて勉強してから朝ごはん、準備、学校、そして帰宅してからまた予習復習と勉強という形をとった。 部活をしていた間も同じような生活をしていた。周りの人をライバルとして負けないようにじぶ自分を鼓舞しながら勉強した。受験が終わったらやりたいことをリスト化して楽しみにしておくこともモチベーションの一つになると思う。受験においてモチベーションが1番大事だと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

入学時の実力と本人の希望を踏まえ、塾のチューターと相談しながら勉強内容、方法や進路を検討できた。特に、チューターが高校、しかも同じ部活の先輩であり、学校生活や部活と両立することができた。また、自宅、学校、塾がちょうど三角形の位置に有り、自転車を利用し、うまく通うことができた。部活引退後は自宅よりも授業がない日も塾に通って勉強することができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスで考え方が変わったし、志望校が決まってそこから1年半の間志望校が変わらなかった。 学校説明会を聞いたり、できるのなら学生トークショーやワークショップにも積極的に参加するべきであると感じる。ちょっと興味がある程度の学部でも参加してみると想像とリアルが違ったりする。それを埋めることができるのがそのようなイベントである。自分の目で見て聞いて、やってみて確かめることは志望校選びにとっても重要なことであると感じだから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

雰囲気を見るべき。通学などいろいろなことを考えて、通うのは本人なので、自分で決めたほうが後悔をしないせんたくになるとおもう。レベル分けは本人が決めるべきである。また、自分自身でオープンキャンパスで見て考えた方がモチベーションアップにつながると思う．

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに何度か参加し、希望する学部と他の学部、特に医学部や付属病院との連携授業について説明を受け、将来やりたいことにつなげることができると思い、大学、学部の選択につながった。また、キャンパスを歩きながら学校の雰囲気を感じ、大学らしい雰囲気の中で学生生活を送ることができると感じられた。すれ違う生徒の雰囲気や学食の雰囲気も良かった。また、実際に通学するであろう平日の時間帯の電車に乗ることにより、無理無く通学できることが実感できた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

部活と両立できる。高校の部活の先輩がチューターとして寄り添って相談に乗ってくれる。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

集団講義の授業では部活と両立することは時間的に非常に難しかったが、雨で部活が中止・短縮となったときにフレキシブルに塾に向かい、隙間時間で通信講座を受けることができることから、時間の使い方が非常にうまくなった、無駄な時間を極力減らせるようになったと思う。また、限られた時間の中、どの科目を優先させるべきか、苦手科目を克服するのか、得意科目を更に伸ばすのか、必要な点数などを考慮しながら戦略的に講座を選択し、時間を使うことができるようになったと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

先生に聞く。また、もっとこう言うふうにやった方がいいのではないかとしっかり自分で考えて模索する。さらに嬉しい友達など頭のいい友達にどのやうにやっているかきく。他には、参考書などにどのようにこの本を使った方がいいかなど書いてあるのでしっかり読む。自己流に走りすぎない方が良いと思う。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強では、自発的に学習へ取り組める環境づくりを意識した。まず、自分で学習計画を立て、1日の学習時間や内容を明確にした。集中できるように、スマートフォンを遠ざけ、静かな場所で勉強する習慣をつけた。また、学習の進捗をノートに記録し、達成感を得ることで継続的に学ぶ意欲を保った。さらに、模試や過去問の結果を分析し、苦手分野を重点的に復習することで効率的な学習を実現した。主体的に学ぶ姿勢を大切にした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行ってみて大学に雰囲気や学びがわかるから オープンキャンパスに行ったら自分のモチベに繋がるから 在校生や先生に質問ができたり、アドバイスがもらえるから 自分がその大学の学生になる想像ができモチベーションに繋がるから

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

受験校を選ぶ際、やりたいことはすでに決まっていたが、その内容は多くの大学で学べる分野だったため、最終的には大学の雰囲気を重視して選んだ。実際にオープンキャンパスや在学生の話を通して、学習環境や学生同士の雰囲気が自分に合っていると感じたことが決め手となった。自分が自然体で学び、成長できる環境であることを大切に考え、大学生活を前向きに送れる場所としてその大学を選んだ。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

定期券の範囲内

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾したことによって、古文漢文の成績が上がった、私は映像授業塾であったが、普通の授業では巻き戻すことができないが、映像授業では巻き戻したり、わからないところは何回でも見返すことができるのですごく良かったとおもう。その反面自己管理は必要であると思う。 チューターがどんな感じかも塾選びに取り入れてほしい、友達がマナビスの他校に通っており、手厚いサポートを受けていたが、私の通っていた校舎ではわからないを連発される他チューターが適当だったと感じている、また他にもMonoxerを使えるはずだがその案内もなく知らずに退塾した。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

駅から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

全然勉強に身が入らなかったけど、塾に入って、自分で勉強をする習慣がついた。自習室をうまく活用できるようになった。先生に質問して分からないところをなくせた。自分で積極的に取り組むようになった。質も量もこなす気持ちで勉強するようになった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

雰囲気

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

入塾時から偏差値が大幅に向上した 短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した 苦手科目の成績が向上した 予習/復習など自習の習慣がついた 受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を通して、最も大きく変化したのは勉強する習慣が身についたことだった。毎週決まった時間に通うことで学習のリズムが整い、自宅でも計画的に勉強するようになった。また、塾で定期的に行われる小テストにより、知識の定着を確認できるだけでなく、テスト本番への不安も少しずつ和らいだ。間違えた問題をその場で復習する習慣がつき、理解を深めながら自信を持てるようになったことが、自分にとって大きな成長だった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家では勉強しづらかったので塾の自習室で勉強した 過去問を解いて終わりにするのではなく、なぜそういう答えになっているか考える 隙間時間を有効活用する 赤本を秋頃からできるようにした 赤本をメルカリで買って何年か前のを買って解いた