受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

特に現代文について、受験する学校の過去問を受験直前期にたくさん解き、出題傾向を把握しました。 また、カリキュラムが文化研究をしたいという自分の欲求に見合った内容であるかを選考基準として志望校を選びました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

自分には文化研究をしたいという独自の目標があったので、その目標に見合ったカリキュラムを提示している大学をインターネットなどで調べました。 第一志望の大学の名前を初めて見たのも、 インターネット上の大学案内サイトでした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

志望校選択では、大学合同相談会やインターネットから得られた情報を頼りに選びました。もっとも、私は高校時代から法曹志望であったため、その目的を実現できる大学選択にはさほど苦労しませんでした。ほかに、大学のパンフレットなども活用し、大学選択を進めました。

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

武田塾の宿題管理で1日にやらなければならない宿題量が定まっていたので、受け身な自分でもその宿題をやりきるという目的をもって自発的に学習することができました。それを継続できるようになると、宿題以外の科目についても計画的に勉強できるようになりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

先生に初歩的な事を教えてもらって、それを復習復習していくことで、覚えるようになった。とにかく復習をしていき、満足するまで勉強する事を心がけた。疲れたらしっかり休む事を心がけると、オンとオフを切り替えることができるので良い。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

生徒会副会長として自分のやりたいことを必ずやり遂げるというのを意識して生活した。とくに、最後の文化祭では、新しい企画を計画し、仲間とともに協力し合うことで過去最高の盛り上がりを見せることに成功した。仲間との絆を改めて認識することができた。何より数少ない学校行事を最高の思い出として成功させることができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生方が、相談にたくさん乗ってくださったおかげで、あまり悩むことはなく選ぶことができました。人間関係は大事なので、積極的に先生と話す事を薦める。友人もできるだけ多く作り、相談する事で、自分の考えがわかるようになる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

インターネットで自分で調べた。 自分が知りたいと思ったことをぱっと調べることができるし、あとから思いついたこともその場ですぐに分かる。ネットであれば不特定多数が使うので、信憑性を自分で調べる必要があるが、それさえきっちりとやれば多くの人に聞くこともできるため、便利で簡単だった。

通っていた塾

武田塾

塾を選んだ理由

入塾当初の偏差値が低く、集団授業では自分の実力に見合った内容での授業が期待できなかったため。また、逆転合格を謳っている塾であったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

苦手科目であった英語の偏差値は33から最終的には62まで、最高偏差値に至っては65まで上がり、受験本番には得点源となる科目にもなりました。実際、第1志望の大学の得点開示では、合格相当の点数を5%程上回る点数を獲得していました。また、自習の習慣も自然と身につくようになりました。高校3年生の段階で毎日10時間程度の勉強が継続できるようになっていました。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

特にない

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

元々は全く勉強ができない人間だったので、親に強制的に通うように言われ、通い始めた。通い出してからは、最初は本当に勉強が嫌いだったので、あまりやる気がなかったが、先生がよく教えてくれたので、途中から楽しくなった。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

自分は大学についてよく分からない対象だったのだが、友達はいち早くそれらの情報を自分から調べて自分のものにしていたので、情報の信頼性が誰よりも高くて非常に役に立ったなと感じている。また実際にその大学に通っている先輩が大学生活を教えてくれたことがモチベーションに繋がった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

通信教育かつ特別指導の塾で、他の人の目を気にせず勉強することができたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

それまでサボりがちであった漢字や英単語の勉強をゲーム感覚で比較的楽しく行えるようになりました。 また現代文の授業において速く読解をするすべを学べたことにより、普段読書する際の読む速さも格段に速くなりました。

通っていた塾

武田塾

塾を選んだ理由

自分では勉強が捗らないから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手であった国語について。私は読解力が人より衰えていて、人と話しても辻褄があわなかったり上手く言語化できていないなど指摘が多数あった。まさかそれが勉学に影響しているとは思っていなかったのだが、そういう所から改善していこうと塾側は寄り添ってくれた。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

親に連れていかれた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾の演習を通じて本番を想定した実戦練習を重ねることで、時間配分や解答順など受験特有のテクニックを自然と身に付けることができた。そのおかげで受験で時間が足りないといったことがなく基本は解き切ることができた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

その大学の過去問を3〜5年分解いた。最初は何も見ずにただただ問題を解いて、間違えたところを参考書や問題集で理解して解いたり似た模試の問題を解いたりして、もう一度同じ問題がきてもすんなりと解けるように勉強した。