四谷学院の口コミ・評判一覧 （3ページ目）

模試で数学が下がってしまった時に連絡をいただきました。どうして下がってしまったのか教科の先生と対策を考えてくださり、あとは子供の性格を伝えて落ち込まないように励ましていだだきました。

塾の゙定期テストの結果や出欠状況がメールで毎週きました。夏期講習や冬期講習の案内やカリキュラムについての内容や面談のお知らせなどもメールで定期的に来ました。

子供の学習進捗、塾での学習内容や自習室の利用状況を、週一回メールで連絡があります。その他、子供が欠席連絡を入れたら保護者にも通知がくるシステムです。

塾の模試の数学のある分野がまるで取れなかった時に連絡をいただきました。 数学の先生と対策はとるが、志望を他にも広げてみてはいかがかと連絡をいただきました。

授業やテストのスケジュールについての連絡、テストの成績について、毎週の通塾状況、入試の心得や注意事項の説明会など。

日々の授業への入室、退室等はメール等て連絡有りました。またコロナ禍もあり教室での感染予防対策や受講生の感染状況も小まめに連絡有り助かった。

息子が塾に休むことなく通っているか・お子さんに変わった様子は無いか・保護者（父親）に心配事また困ったことが無いかというような内容だったと記憶しております。

学習がわからない時にどこかが問題なのかを連絡してくれたり、最近の塾での様子はどのようであるのかを細かく 連絡してくれる。

模試の結果が悪かった時に連絡をいただきました。 分かりやすく苦手分野な取れていなかったということで、担当の教科の先生にも伝えて克服できればいいと思うと連絡をいただきました

本人のレベルなどをメールで連絡をくれていたため現在の実力が親子で理解できた。また試験の日程なども送られてきたので本人の動きがわかった。

健康状態の確認、自宅での勉強時間、悩んでる様子はないか？など、塾では把握しづらい点の確認が多かったかと思います。 これが塾の方針なのか？或いは講師個人のやり方なのかは、当時は分かりませんでしたが…

特に気になることがあったときのみ電話連絡があった気がするので親も無理することなく安心して任せていられた。

授業の状況、集中力、活力、精神状態。注意すべき成績の変化はありますか?

定期的な保護者会や進路指導、受験説明会などお知らせの連絡が来るという感じだった。直接電話で進路指導などがあったわけではない。

授業の状況、集中力、エネルギー、学習態度、成績、教師と生徒の交流、特に注意が必要なことはありますか?

欠席した際の、塾での学習進度の連絡や、子どもの成績が伸び悩んでいた際のアドバイスなどを、懇切丁寧に、電話で連絡をいただいていた。

子供の学校の状況、気力の有無、体力の発揮、学習した行動、集中していますか、他に心配することはありますか？スコア変更、進歩と後退。

通常の定期的な連絡に加えて、 学習以外に何か不安を抱えていることがないか、また、日常の生活サイクルなどに関しては問題なく、落ち着いて過ごせているかといったヒアリング

保護者会の連絡や、何か特別なことがあった時以外は別段連絡は無かったように記憶している。それでも、こちらから相談の連絡をした時などは親身になってきちんと対応してくれた。

適切

子供の現在の成績、偏差値から志望校へ向けた受験対策、その他塾特有の先輩達の勉強方法を教えてもらえました。

授業の取り組み状況の説明や、定期講座のおすすめ内容の説明や悩みごとの相談などにも乗って貰えるような取り組みであった。

欠席すると体調について、家に電話があります。授業の振替などについても、ここでお願い出来ます。また、日頃の様子についても、たまに電話があり話す機会があります。

いつ休みなのか、夏休み、冬休みの勉強の取り組み方、それぞれのコンサルタントの先生との面談の時期をいつにするなのかなどの連絡。

面談のお知らせぐらいしか連絡はなかった。高校生だったからだと思うが、あまり個人についての連絡はなかったと記憶している。

内容について親から聞いたことはありませんが、既定の時間に塾に入って勉強しているかどうか、問題行動を起こしていないかなど普通の連絡だったと思います。

コロナ期で、オンライン授業以外に担任と娘個人の面談が多かったが、そのついでに話をするといった感じが多かった。 授業のカリキュラムや、コロナ期で、通学の制約があるため、そのフォローについてが主だった

通塾頻度が少ない（カードリーダーにて出欠の確認を行う）と手紙でその旨を伝えるものが届けられる。メールなどはなし。

出席カードで出席か欠席か連絡がいくようになっているので、ほとんど毎日保護者に連絡しているようなものだと感じた。

通っていた期間中に保護者に連絡が来たことがないためわからない。スタッフに自分の状況が共有されているのかもあまり分からず、少し不安であった。