四谷学院の口コミ・評判一覧 （8ページ目）

ほとんど緊急でない限り、連絡はなくて、授業中に発熱したときだけ、電話がかかってきましたが、とても親切に対応して頂き感謝しております。

学習態度やレベルの推移と今後の学習プランなどを伝えてくれました 志望校の確認や家庭でのサポートのアドバイスもありました

学校の説明会の実施日や、受験生の家庭での過ごし方と保護者のサポートですべきことなどを教えてくれた。受験の情報なども共有してくれた。

あまり長く詳細なものではなかったと思いますが、授業の参加態度(質問をするかなど)や小テストの結果は必ず連絡がありました。また、ターゲットとする志望校へのレベルにどのくらい達しているかということは常に共有されていました。

授業の進捗内容が軽く触れられています。その他はスケジュールの確認だったり、受験に向けたアドバイスなどがあります。

保護者面談の予定などが主で、通常の連絡はほとんどありませんでした。メールやサイトでのお知らせとなるので、見逃しそうになることもしばしば。

連絡内容はあまり頻繁にはなく、本人との面談が主だったと思う。 テスト後は結果を分析したグラフに伴い、夏期講習や冬期講習の強化を勧められた

メールでの連絡が主でしたが、プリントでのお手紙もありました。毎回の塾での習熟度などがグラフになって見れるようになっており、どのくらい理解できているのかも分かりやすかったです。

テストの結果や模試の結果、授業の理解度など電話で報告はしてくれたが、ない時は全く連絡がなかった。 進路に関しても本人との面談は逐一していたので、特別保護者宛に連絡があることはなかったように思う。

理解度についてや、授業中の本人のやる気、どこまで進めて今後はどのようにして取り組んでいけばいいか等、わかりやすく書かれていた覚えがある。

成績の説明が、対面でありました。必要に応じて連絡をくれるのかもしれませんが、他の連絡を受けた事はありませんでした。

塾での滞在時間とゴールデンウィーク、夏期講習等通常授業以外の案内、休講のお知らせ、テストのお知らせなど。

カリキュラムについての大体の内容、子供の入塾時間と退塾時間、子供の出来具合、もしあれば申し送り事項など

受験の学校を選ぶ時に面接がありました。特に、志望の学校について説明はありませんでした。面接の頻度はあまりなく、受験前にあっただけだと思います

模試の結果のお知らせや、小テストなどで満点をとると賞状をくれたり、本人の授業へのとりくみ姿勢を教えてくれたりしました。 志望校の相談など、個人面談もありました。私は2回しか行ってませんが、希望すれば面談は何回も出来たと思います

成績と志望校に関することが多かったですがやはりオンライン授業のため、塾での状態に関してはあまり連絡することがなかったようです。

偏差値の上り具合、授業態度を連絡して頂くようお願いしました。また講師に方が自分の体験談なども聞かせて下さったので、参考にさせて頂きました。

保護者への連絡内容はたくさんの選択肢から選べるようなので、メールやLINEで連絡をくれるように入会時に登録をお願いしました。、

学習計画の進捗管理をたまに連絡いただくくらいで、親はほとんど関知せずに、子どもと塾に任せっきりでした。それくらいの方がうちは良かったです。

もし欠席した場合はリアルタイムに連絡がくるようにはなっていた。それ以外は特にこれといった連絡はなく、普通の業務連絡だったかと思う。その内容でとくに不安などもなかった

塾の入口を通過するとメールが届いていたと思う。 また、55段階のどの教科がどのくらいまで進んでいるか、毎週メールが届いていた。

当時はコロナ禍の特殊な環境でしたので、特にオンラインを活用して子供の就学状況や心情も含めて教えて頂いたと記憶しています。

コロナ感染などでの、先生の急な変更、宿題の内容確認など、稀に連絡がありましたが、通常は何もなければほぼ連絡はありませんでした。

その時点での科目ごとの達成度と、どこに今つまずいているかなどの指摘。生活へのアドバイスもあったと記憶している。

塾での様子と成績について、志望校との開きなどの相談が多かったです。模試の結果報告と子供のモチベーションについての報告がありました。

子どもの通っている頻度、また成績の向上状態など近況報告などがメインだった。よく心配してくれた講師だったので大変感謝している。

スケジュールや成績など報告や受験勉強の進捗やアドバイスなどが中心の内容でしたが、基本的には親御さんへの支えになっています。

自習室の利用状況や自習内容について生徒が入力したものを親に送られる仕組みだったが、自身は利用してなかったためあまり意味がないものだった。

緊急事態宣言により、オンライン授業になった時と、定期的な娘とのオンライン面談のあとに話すことが多かった。 家でモチベーションを保つことや、メンタル面の情報共有をした

特に記憶に残る連絡は無かったように思います。塾の対応は基本的には母親が行っていたので間接的にしか情報を持っていません。