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あまり勉強に関していい過ぎずある程度は本人が行きたいという意欲を引き出すようにしました。あまりしつこく言いすぎると勉強することがいやになると思うのである程度は危機感を持てるよう言いますがそれ以上は本人のやる気の問題であるので学校と熟にまかせるようにしていました
自分は地域のサッカーのクラブチーム、学校の陸上部に所属しており、中学3年生の9月まではその活動を続けていた。それにより、9月までの1週間の総勉強時間は21時間にも満たなかった。しかし、親から本庄早稲田の推薦を教えてもらい、それをモチベーションにして頑張り、結果を残すことができた。
高校は制服と校舎で選んだため、自分の偏差値よりも低い高校を第1志望にしました。なので他の受験生と比べると自主的にした勉強量は少ないと思います。(塾では真面目にやってました)毎回模試でもA判定だったので、勉強に集中しすぎる訳でもなく、最後の中学校生活を謳歌することに全力を注ぎました。
入学したあと本人自身が選んでよかったと日々楽しんで行っているので満足しています。志望校自体も本人自身が決めたことなので本人にまかせていきたい高校を選んだことでやる気も出てよかったと思います 本人が行きたいという気持ちがあったので合格できたのだと思います
私は、中学校で配布された学校情報の乗った冊子を参考にしました。公立高校の中でわたし的に制服がいちばん可愛かったので今通っている高校を選びました。その後学校見学があると先生に教えて頂き足を運びました。私の理想の高校生活が遅れそうだと判断したので、今の高校を第一志望に決めました。
英進館
みんないってたから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
私は元々頭の悪い方で定期テストでは全教科の平均点が30点から40点でした。中学二年生の第3回定期テストくらいから危機感を覚え始めて勉強してみましたが400点(五教科合計)には全く届きませんでした。しかし通塾を通して授業の先取りができたことで、塾の授業で学び、学校の授業で復習するという形が取れたことで、成績を内申点10以上あげることが出来ました。
臨海セミナー 小中学部
家にチラシが配られてちょうど塾を決めようとしていた時期だったから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
授業の中でただ科目の知識を教えてくれるだけでなく、その中で時間配分やメンタルの保ち方など受験にたいするコツもときどき話してくれたから。また、授業以外にガイダンス(説明会)も定期的に開いてくれて、そこで勉強の仕方やサポートをしてくれたから。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
ボランティア活動にも積極的に参加しており、校内活動のみだけでなく、校外活動の重要性や社会においての経験などを積み、自分の経験値底上げを目標に頑張りました。そこが自分のアピールポイントにも繋がったと思います。
学校見学に行って、授業の様子を見学することができたので、そこで先生の授業の展開の仕方や生徒の授業の受け方などを知ることができたから。また、その後に体育館で説明会が行われ、そこで行事や部活動の動画を見ることができ、部活動や行事にも全力を尽くす高校であることがわかったから。
国大セミナー
クラブチームの日程と被らず、自分で行ける距離であった
◎苦手科目の成績が向上した
入塾するまでは、安定して点数が取れたのは理科と国語だけであったが、数学に重点を置いて授業してくださったおかげで、秋頃には数学の偏差値が一番高くなった。また、ずっと苦手意識を持っていた英語に関しても他の教科に引けを取らない点数を取れるようになった。
過去問をしっかり時間も測って本番通りの環境に似せて過去問を解いた。また私立の高校であれば過去問を解いてその高校の問題の特色やどんな対策をしたらいいかを考えながら取り組んだ。学校生活では、委員会の委員長だったので、委員会の取り組みにも積極的に活動して学校をより良くしていった。
実際に自分の目で見て、校舎や生徒の表情などを見て、学習状況や学校の方針を直接知ることができたのは、志望校決定においてものすごく影響しました。 オープンキャンパスの内容に授業体験などが含まれているものは特に有意義でした。
自分には姉がおり、その姉と偏差値が近く参考になった。高校受験についてあまり分からない最初の方は姉の行った学校を目標にし、様々な高校について情報を得てきたら、自分はサッカーをやっていたので、サッカー部が強く、自分と偏差値が近い高校を探すようにして探した。
若松塾
競争しあえるので
宿題がたくさんででるので自然と勉強する時間ができて自宅 学習ができていたのだと思います。宿題に追われていましたがその宿題を行うだけでも頭には入っているのでいやでも家で勉強をしないといけない日々だったと思います
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
公文式
通いさすさ
少し成績は良くなりましたが、偏差値としての変動はあまり見られませんでした。集団学習はあまり向いていなかったと思うので、個別学習に早い段階で切り替えるべきだったと思います。なので変化はあまり感じられませんでした。
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