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受験期に学校を休んで勉強するということをしなかった。どうせ休んでも昼まで寝てしまうし、受験は朝からあるので生活リズムを崩さないためにも普通に学校には行った。特にイベントがなかったので、学校行事に力を入れることで勉強に支障が出ることはなかったが、あったとしても学校行事にも力を入れていたと思う。 こういうのはどうせ休んでもその時間は勉強しないから、行った方が良い。
1日も欠かさず自宅での勉強に取り組んだ。子供に勉強を促すことも一切なく、自主的取り組み、次女も同様に自宅学習に取り組んでいる。部屋はすごく狭く環境は良くないものの何時間でも集中する力が備わっていたと思う。
ネットやパンフレットで見るよりも直接学校見学・オープンキャンパスにいく方が学校の雰囲気がわかりやすいし、そこでの自分の学校生活も想像しやすく、志望校選択においてとても参考になると感じたからです。在学生や先生方も見ることができるためより、雰囲気がわかりやすく何校かいくと比較もでき自分が行きたいと思う高校を選択しやすいと思いました。
臨海セミナー 小中学部
近い、(比較的)安い、友人が通っていたから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分でやっていたら、過去問の点数やどれだけ時間をかけるかなどの相場を知れなかったと思う。受験は時間配分や受験ならではの解き方が結構関わってくる。自身の偏差値が高いであろうことは自覚していたが、解き方がなっていなかったら多分合格できなかっただろうと思う。
家では勉強できないので、とにかく塾に行って、勉強していました。授業がない日やない時間も、自習室を活用して、自習をしていました。わからないところは、先生に個別に質問し、できるまで反復して勉強していました。
校則がほぼないこと、偏差値、また通学時間の観点から見て適当だったものがたまたま知名度が高く、そのまま決めて、ろくに調べていないので、決め方としては良くないものだと思うから。 私立の滑り止めは偏差値帯で決めたが、通学時間と乗り換えの回数なども鑑みて決めるべきだと、私立に行った弟を見て思う。
普段勉強をしっかりしており、学校でも常に上位を維持。受験対策での塾通いは自身の位置の確認の要素が一番であり、塾通いしなくても熊本のトップクラスの高校には合格できる力を備えていた。塾からのデータを参考に確認が出来た。
実際にその学校に行ってみて、通学する場合などを想定して所要時間を計算することは必要。在学している生徒の生の声を聞けるのも貴重な機会。部活動の体験もできる。できるなら体験授業も受けて、その授業のスピードについていけそうか判断するのはあり。
臨海セミナー ESC難関高校受験科【難関高校受験専門】
合格実績
家庭環境や兄弟、マンションで自室がないなどの状況で、家では勉強できないので、積極的に塾に行って、勉強する習慣が身に付いたと思います。また、過去のノウハウを活かしたカリキュラムによって、合格できたと思います。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
自習室を活用して学校が終わった放課後や休みの日など授業の日が入っていない日でも受験勉強頑張りました。他にもパソコンやスマホのインターネットを活用して勉強することでより理解を深めることができました。家では勉強二週中することが難しかったため自習室の活用をすることでより集中して受験勉強ができたと思います。
三年の最後の内申が下がり、当初の希望校は諦めなければいけない状況になり、周りの情報や先輩方の情報で、第一志望校を決めました。説明会も参加して、学校の雰囲気とかを本人が気に入ったのも決め手となりました。
個別指導のフィットアカデミー
個別の方がわからないところを聞きやすい
◎予習/復習など自習の習慣がついた
受験シーズンに入るまではまったく勉強をしていなく、成績も良くはありませんでした。塾に通い始めてから、自分のわからないところや苦手な教科がはっきりするため、勉強意欲が湧きました。周りも一生懸命勉強しているため、自分も頑張ろうと意欲向上の効果もあったと感じます。
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験過去問向けの対策ができた。どう言った問題が出題されやすいのか教えてもらった。苦手な問題に対して克服できるよう対策を考えてくれた。宿題の量も希望を出して調整してもらった。できるようになるまで何度も何度も解きまくった。
個別指導キャンパス
家から近い。授業料が安い。
◎その他
苦手科目の成績が上がった気はする。ただし定期テストレベルでの話。模試の問題や実力テストすらすら解けるようにはならなかった。結果的に足を引っ張ることになった。大幅に偏差値が変化する、なんてことはなかった。得意科目の方が偏差値は上がった気はする。
早稲田スクール
近い
◎苦手科目の成績が向上した
他の生徒と同じ時間を過ごすこと、多くの模擬試験をこなすことで試験慣れしていった。体調の管理もルーティンが出来た。物怖じせず自信をもって挑む力、実力を安定的に存分に発揮できる力がついた。また同級生との情報交換の効果も認められた。
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