志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

家から電車で通った場合を想定して学校見学の時に電車で行ってみた。駅からの距離や学校周辺の環境を調べた。また学校内では見れる範囲で校内を見学した。パソコン関係や図書室などか充実していた。パンフレットだけでは分からないことも分かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

もともと自分自身の偏差値レベルを考えたときに、第一志望の高校に合格することが不可能であると思っていたが、先生からの提案を受けて学校説明会に行った。その時に私語をせずに集中して勉強に取り組んでいる姿を見て、自分のレベルに合っているなと考えるようになり、目指すようになれたから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校に実際に出向き、家からの通い方や学校の雰囲気、設備などを確かめた。 説明会では先生方の学校案内も参考になった。また部活動も興味あったので校庭や部室など見れて良かった。学校の周りの環境も確認出来たので良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

数学の問題集、塾のテキストがとてもよかった。例題から発展問題にすすむと、理解できるように作られていて、問題が反復されていてとてもよかった。 分厚さも重くなく、答えも解説が親切で、塾長が数学を教えてくれていたが、やり方の、コツを教えてくれ、そのやり方は高校生になった今も頭の中にあり、使っているようなので、今も数学は得意で、受験だけのための勉強じゃなかったなと思えるところがよかったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

インプットももちろん大切ではあるが、アウトプットを重視して勉強するようにした。例えば暗記の時間も設けるが、必要最低限のことは必ず覚えておくようにして、その分を過去問や予想問題に当あてるようにした。家ではあまり集中できなかったので、朝早くに学校に行って勉強したり、放課後に学校に残って勉強するようにした。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

先生が苦手なところを事細かく書き出してくれて自分の事を良く把握してくれた。毎回つまづくところを重点的に指導してくれた。学校のテストが近い時は学校のテスト優先で教えてくれた。集中出来る時間が増えた。色々な先生とふれることでコミュニケーション能力が上がった。

通っていた塾

ｅｎａ

塾を選んだ理由

都立高校の合格実績がよいから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

友達もたくさんできて、楽しく通えた。宿題はでたが、そんなに厳しくチェックされないのでたまにやっていないこともあったが、長男の中学受験のときは宿題が大変すぎて、やってないと先生がめちゃくちゃ怖いし、学校を休んで宿題をすることもあったので、（長男は栄光ゼミナール）、enaはそこまで厳しくないのは、ありがたかった。やる気のある子がどんどんすすめたらいいと思う。 うちの子はやったり、やらなかったりのユルユルだけど、少しずつ成績も上がっていったし、テスト前は自習で質問も受け付けてくれてテスト対策にもよかった。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

志望校選びで重視したのは、家から歩いて通える高校に行きたいと本人が言っていたので可能な高校が3校あり、その中から決めました。やりたいことが決まっていたので、無理なく通えて自己実現もしやすいところを選んだと思っています。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問演習を繰り返し、時間配分や問題への取り組み方などを確認したりしました。 理社はある程度問題を予想できるためそういったところをインターネットや先生からの情報で重点的に取り組んだりして少しでも可能性をあげられるようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

夫（父親）が、たいそうこの学校を気にいっていて、いろいろ調べていた。卒業後の進路とかを調べていて、気にいっていた。 本人は、家からの通いやすさは気にいっているが、運動の好きな子なので、運動部の活動内容には、あまり活発でないため、少し不満があるようです。 内申点で、希望の都立高校にははいれなさそうだったので、入れる高校で、よい進学実績のある高校をと、思って選んだので、部活動の内容はそんなに重視していなかったので、そこは少し残念に思います

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

高校の場所が、とにかく近くて徒歩圏内にあり通いやすい点のみを重視して選びました。高校卒業後の進路を決めているので、無理なく通えて好きなことも続けられるところにしました。公立高校なのでとくに特別な思い入れはありません。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

友達や親、先輩など身近にいる人から直接聞いたり教わったりすることが1番わかりやすいデータだとおもう。 また、インターネットや塾の過去資料から今までの結果を参考にして比べたり決めたりするのもおすすめだと思う

通っていた塾

札幌練成会

塾を選んだ理由

徒歩圏内のため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾が自宅からも学校からも近いので、同じ学校の友だちも多く通っており、通塾を面倒だと思うことなく続けられたのが一番良かったと思います。また、自習室に行って楽しみながら友人たちと勉強していたので良かったです。

通っていた塾

エディック・創造学園

塾を選んだ理由

合格実績がよかったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

もともと勉強の習慣はあったことから、演習を重ねることで、偏差値を最終的には伸ばすことができた。しかし、それ以上に、受験を行う上で、どのように問題を解いていくべきかを何度も演習を重ねておしえていただけた。

通っていた塾

ナカジュク

塾を選んだ理由

雰囲気が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強をする習慣がつきました。 過去問演習を繰り返し行ったことで時間配分や問題への取り組み方など受験ならではのテクニックが身につきました。また定期テストを振り返る習慣がつき、点数の向上に繋がりました。よかったです。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・その他