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自分から勉強しないと結局は何も変化ないのでするために、スマホに勉強アプリをいれて勉強した時間を可視化したり、どうしても触ってしまうようなときはタイムプラスというカメラの機能で自分をとって触れないようにし、モチベーションをあげたりしていた。また、第1志望に入学したらこんなことができる!というものを何個か作ったりあげていったりしながらモチベーションをアップさせていった。
資格をとっておいた方が有利になるので、資格の勉強を毎日行った。学校に行く前のちょっとした時間や、寝る前の5分、トイレなどの隙間時間に英単語を覚える。また、リスニングは慣れなので英語の音声を基本毎日聴くようにした。
学内で学業以外での活動での活躍が大きく、結果的にその分野で力を伸ばす進路を選び嘆願で進学する事になった。しかし、そこに進むには少し成績が足りなかったが、目標ができたおかげで成績を上げる若しくは内申点を上げる努力を覚えたのが大きく、そこに学習塾の力は大きかったと思える。不得意な教科は現状維持又は微増で乗り切り、得意な教科で成績を上げるという道筋を作ってくれて、学内のテストに力を入れる方針にしてくれたのが、本人モチベーションアップにいい風に作用した。
学校見学をすることで、普段の生徒たちがどのように学校生活を送っているかがよく理解できる。説明会の時の飾った雰囲気ではない、普段の様子を見ることがとても大事だと思う。ずっと行きたいと思っていても、いざ様子を見ると雰囲気が違うなと思うこともあると思うので、慎重に選んで。
口コミなどでは結局個人の意見だし本当かどうかも何も分からないような情報ばっかりだったのでそこは参考程度にしていた。実際学校見学などに行ってみると意外とどの高校も違くて、勉強一直線!みたいな高校もあれば自由で満喫できそうな高校もあるし、部活頑張るぞ!みたいな高校もあって実際にいって説明聞いて見た方が分かりやすいとかんじた。
塾の先生が自分にあった偏差値や校風の高校を紹介してくれたため、目標ができた。2つ目に志望校選択に もっとも役立ったものは学校見学で、自分が入学したつもりで体験授業などを受け、気に入ったところを受験した。
今までたくさん相談に乗ってもらって一緒に真剣に進路を考えてくれたから。通っていた塾から志望校へ進んだ人もいたので合格するために必要なことや資格、やっておいた方がいいこと、その学校のレベルについて知ることができたから。
最初は公立と併願で、いくつか説明会や学校祭も行ってみたが、結局のところやりたいものをやれるコースや学科があるところに惹かれる訳で、それでもギリギリまで併願で受験するつもりだったが、最後に私立を見て、コースの説明や学校の設備を直接見たら単願に気持ちが固まった。結局、どこに行こうかから、ここか行きたいになるのは直接見聞きすることしかないと思わされた。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾に行って、適度に宿題を出されることで、自分から勉強する習慣が身についた。 先生に質問したりして苦手を克服し本番でもできるようにがんばった。 少し難し目につくられている塾のテストでミスしたところを、基礎からやり直してできるようにした。
Dr.関塾
友達がかよっていたから
◎苦手科目の成績が向上した
元々数学が苦手だったが、塾で何度も類題をやったり、先生にわからないところはすぐに聞いて、解放を教えてもらい、自分の力で解くという取り組みが、とてもよく役立ち、力になったと思う。また、先生がいるから頑張れる!とモチベにもなり、良い機会だった。
思学舎
自分のいとこが通っていたから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
自分は通塾する前は全くと言っていいほど自分から勉強せず、ずっと友達と遊んでいた。しかし、親から成績を心配され、いとこが通っていた塾に行った。最初は嫌々行っていたが、次第になれてきて友達もできて、それなりに楽しくやれた。
こうゆうかん
近隣だったから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
テスト対策で、闇雲に勉強して結局成果が出てなかったのだが、得意不得意をきっちり分けて、不得意での切り捨て方から成績を維持する方法と、得意分野での高得点を獲得する方法や過去問等のサポートで各教科単体の成績見ていく方法から、総括的に内申点を稼ぐ方法や考え方が身について行った。また、キッチリ復習をしていくことも習慣づいた。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
馬渕教室
いとこが通っていたから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
塾に入りたての頃は英語リスニングもリーディングもライティングも非常に苦手だったのですが、授業の回数を重ねるにつれて文法や英単語の覚え方、発音方法などがわかるようになっていき、次第に得意教科と言えるほど成績が良くなっていました。
・塾以外の習い事や部活を休止した
わからない問題があってもすぐに答えを見ず、まずは自分で考えてみること。答えを見て納得したら、数日後もう一度自分の力だけで解いて、できるまでやる! 学校選びは、偏差値だけでなく、行事や学校の雰囲気を見ることもとても大切!自分と空気が合うかどうかをしっかりと確認した!
駿台高校部
有名だったから。管理してくれそうだったから。
塾に行っていたから偏差値が10上がったのかというとどうなのかは分からないが知識や技術の面でも助けられていたため少しは塾のお陰で上がっていたと思う。駿台は知識や勉強の面は当たり前だがそれ以前の問題までも教えてくれるからありがたいと思った。時間配分やどの問題から解くべきか、前日、1週間前、2週間前は何をするべきなのか、何を食べるべきか、リラックスの仕方は何なのかなど。
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
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