該当件数40000件
バスケのクラブを続けながらだったので、冬季は時間割を1日に詰め込んだらしていましたが当時の塾長が本当にいい人で応援してくれたので頑張れました。できないことをできないままにするのが得意だったので、伸び代しかないと言ってくれた塾長に感謝。
塾だけでなく家でも指導した。 そもそも、親の意見ではなく息子が自分でここに行きたいと選び、金銭的に苦しいことを告げると特待を狙うと奮起していた。やる気があったので、無茶しないようにだけ気をつけて見守りました。
とにかく過去問を解きまくって、問題の形式に慣れるようにしました。あと、数学は第1問を絶対に落とさないためにも小テストなどで計算練習もたくさんやりました。推薦の有無に関わらずボランティアは参加しておいた方が良いと思います。また、無理なく通える範囲というのも大事だと思います。
家からどれだけ近いかという点で選んだ。バスケを続けることは決めていたので県大会にも出ているレベルで決めたのが大きいと思う。行きたい学校よりも行ける中でここにしたいという形で決めたイメージに近いです。何か役に立つものがあったかというとありません。
もともと自宅から近いということは知っていたので、進学率や学習カリキュラムなどを学校のサイトを見たりして調べたり、オープンスクールに参加して先輩方にできる限り質問をして本当に自分に合っている学校なのかを考えることができたから。
創英ゼミナール
家から近いので親が安心するという部分が1番。
◎苦手科目の成績が向上した
入ったばかりの頃に点数が飛躍的に伸びた。自分は塾に通いたいと思っていたタイプだったので、入塾してからは毎日が楽しみになった感覚だった。勉強の楽しさとか大学生が教えてくれる感覚とかがよかったのではないかと感じている。
ナビ個別指導学院
知り合いに勧められて
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
好きな教科は自分からするものの、嫌いな英語には腰が重い子でした。 でも、ゆっくり少しずつ分かってきたのと、やらないといけないという自覚が芽生えたようで、復習はするようになりました。先生が息子のペースに合わせてくださるので、理解しやすかったようです。
情熱個別パッション
近くて通いやすい
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
先生方は受験のプロなので、問題の解き方だけでなく時間配分や、苦手分野が出た時の対応、本番で焦らないようにするための対策を教えてくださった。また、速読についても鍛えてもらえたので、英文や国語の文章を読む速度が上がり、時間配分に余裕が生まれた。
・その他
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
妹が二人いることもあり、自宅ではなかなか自分で学習する時間がとれなかったり、一緒に遊んでしまったりしたが、塾に、通うようになって自分のペースもつかめるようになったり、自主的に学習する意欲がでたこともあってとてもよかったと思う。
コロナ禍だったこともあり、制限があって学校見学もあまり行けなかったがネットで学校の様子や説明があったのでわかりやすくてよかった。なかなか調べてもいいところしかでてこなかったりすることもあって不安もあった。
息子が納得して選ぶことが出来た。 将来やりたいことに結びつけて学校を選んでいたので、親は特別なことはしませんでした。息子が自分で情報を集めてきたので、相談に乗る形で息子が考えをまとめる手伝いをしたくらいです。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
苦手克服を目標に予習と復習を同時に進行する学習スタイルでいこうと思った。塾は子どもがみずから行きたいと希望したのでいろいろ調べて実際に塾を訪問して説明を聞いて、子どもが集団が苦手なこともあって個別でと希望したので通塾を決めた。とにかく苦手な事を克服するのを目標にして分からないところはすぐに聞いてその場で解決できるようにした。結果苦手克服のスピードアップにもつながったと思う。その他では過去問にも取り組んだ。実際の試験を予想して取り組んでいた。
学校説明会の案内があったので申し込んで参加した。スライドを使った説明で分かりやすく、学習面だけではなくて学校行事やクラブ活動などの説明もあり、実際にこの学校に入学できたらこんな学校生活が待っているというように、子供ながらに未来図が想像することができたようで、特にやりたいクラブ活動があったのでそこにも興味があったので入学したいと言う気持ちも高まった。
個別でとても丁寧だったから
苦手な教科が極端に点数がとれず、わからないところがわからないままになってたが塾に通うようになってわからないところを自分で確認し、先生に聞くことができて、わからないままにならないで少しずつできるようになっていった。
馬渕個別
子どもが集団が苦手なこともあって個別にした
塾に入るまではなんとなくこんな感じかな…などと勉強の方法がイマイチわかっていなかったと思う。集団が苦手なこともあって個別を選んだ結果、実際に始めてみたら分からないところはすぐに聞いてその場で解決できたし、そのおかげで苦手克服のスピードアップにもつながったと思う。家庭学習においても予習と復習をするというように自分のペースで学習計画をたてて行った。だんだんと勉強の進め方や計画が自分なりに分かってきたらしく、こちらから声をかけるよりも早く机に向かっていた。
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください