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偏差値で学校を選ぶと、入学後に合わないと辞めてしまいそうだったので、とにかくどんなことを学びたいか、どの学校へ行けばどんなことが学べるのか、選ぶことに時間をかけました。そのためにたくさん調べたり、オープンスクールにできるだけ多く通いました。
実際に生で確認し、学校生活に不便はないか問題はないか書面だけでなく確認する事が大事な事だと思います。通学時間を含めての確認を心がけるようにしました。通えない時間はナンセンスです。最大で30〜40分には抑える様にしました。
個別指導の明光義塾
子どもに合わせて、分からないことなど細かいところまで丁寧に対応していただけたから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
小学生の頃から文章を読んで理解するまでに時間がかかりました。特に国語など。時間が足りなくて半分は白紙のことが多かったです。塾で根気よく点を取るために、わかるところから解いていくということを繰り返し教えていただきました。
第一ゼミナール
家から近くにあり、通塾しやすかったから。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
受験勉強を始めたのは中学3年の夏休み終わりからなので、6ヶ月の短期間で通塾した結果偏差値高めの高校に合格する事が出来た。 受験の2ヶ月前の学校での面談では、希望校はかなり厳しい状況でワンランク下の高校を勧められたのですが、息子は受験校を変えること無くそのまま希望校を受ける事を決めた。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自分から勉強をする姿勢が、なかなか出来なかったので、はじめは、通信でしたが、塾に通って、個別に先生から教えていただき、真剣に取り組める環境をつくれたと思います。なかなか集中するのが自分では難しいと思うので、塾に通う事で、自発的に取り組める姿勢ができたのは、よいことだとおもう。
なりたい職業、学びたいことがたくさんありすぎて絞りきれないようでしたが、オープンスクールに通い続けて、先生や先輩からの話を直接聞くことで志望校を選べたからです。また、部活動なども体験できたり、学食でご飯を食べたり。不安なこともその場で質問でき、安心して選べました。
公立の情報がなかなかはいらないので、学校からの情報で、じぶんなりにしらべたりしていた。私立だと、せつめいかいなどがあるが、公立は、なかなか情報が少ない様におもいますので、自分で調べることが必要になります。
個人指導アカデミー
先に通っていた友達からの情報収集
勉強に対しての苦手意識がなくなり、解ることへの楽しさや自身が身につき他の物事への取り組み方も良い報告に進んだ気がします。将来の自分に必ずプラスになる体験だったのではと思いますし、決まった進路をただ進むのではなく少なからず自分で切り開く成功体験にはなったと思います。
個別教室のアップル
個別だから。
塾では、習ったことの復讐をすることを重点的に言われていますた。帰ってきてから、今日習った部分を、親に説明出来るようにいわれていました。よく復習は、できていたようです。 復讐の大切さを身につけて、最低でも3回は、復習できるようにしました。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
あまり力まず、無理のないスケジュールで学習を進めるようにした。健康管理も大事な事なので、ここも食事面含めてのサポートを心がけるようにしました。精神の安定も大事な要素です。平常心の毎日のキープが最優先。
最初は野球推薦で高校を考えていたが、色々あって野球で高校行くのをやめて、文武両道で高校へ行く事に変えた。 野球もまあまあ成績を上げている高校を探していたところ、たまたま兄弟が通っていた高校の野球もまあまあの成績を上げていたので、そこを第一希望校に決めた。
学校や塾ではあまりはっきりとした情報はもらえず、的確な進路指導はしてくれないので、ママ友からの情報が頼みの綱でした。内申点や入試の点について、具体的に教えてくれたので助かりました。塾の先生は徳島文理大学の学生で、何を聞いても適当な答えしかくれませんでした。
中学3年の夏休み中までは野球に専念していたので、本格的に受験勉強を始めたのが、夏休み終わりからでした。 6ヶ月位の短期間で、学校から帰ったらすぐ塾へ行って受験勉強して、早くても9時半、遅くて11時ぐらいに帰るのが毎日当たり前になっていた。でも家では好きなYouTube見てリラックスしていた。 塾で集中して受験勉強して、家では自分の好きな事をやっていて、偏差値の高い高校に入る事が出来た。
リビングで勉強していたので、勉強中は、家族がテレビを見ないようにとか、パソコンやスマホを使わないようにとかして、協力していました。規則正しい生活をし、食事もきちんと摂って、メリハリをつけた毎日を過ごしていました。
能開センター
友だちがいたから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自分で勉強することの大切さを知りました。学校の授業や塾の授業を大切にして、予習を少しでもするように心がけました。宿題や復習は必ず行い、疑問点はそのままにせず、理解するまで教科書や問題集を熟読したり、先生や友だちに聞いて理解するようにしていました。
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