受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

自発的に勉強できるような環境を家でも外でも作り、また、小学６年生の夏休み後は、志望校を固め、過去問を重点的に解き、志望校対策を入念に行いました。そして、その志望校を決める際にはその当時の偏差値は気にせず、こどもの校風に合うかどうかを、みて、たくさんの学校を手当り次第見学させて頂きました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

塾の講師との相性が良く、通塾を嫌がることはなかった。中学生の段階から通学に多くの時間をかけることは望ましくないと考え、最大でも1時間以内の学校を見学した。中学では高望みせず、上位の成績で過ごしてやる気を損なわないことを優先した。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

絶対的信頼を置いていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

やっぱり受験を通して、自主学習において、予習や復習の癖がついたのは一番の素晴らしい影響だったと思います。また、予習や復習のくせが定着していったことで、苦手科目の成績を上げたり、そして苦手科目だけでなく、総合的に成績が上がり、合格にも繋がったため、それが大きな変化かな、と思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

偏差値を気にせず行きたい学校に的を絞って対策をしていたけれど、学校での学習にも力が入り、特に社会科では先生から注目されるくらいに知識が幅広くあり、中学からの勉強をする土台をつくることができた。これは大きな財産になりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

小6のときから興味のあった学校や、行ける可能性のあった学校の過去問を解きまくり、やはり向いていない学校や、解きやすく可能性があるなと感じた学校を受験した。そのおかげで、無事に第1志望に合格することが出来た。また、その学校についてよく知るために、学校見学や、オンラインでやっていた説明会に積極的に参加し、その学校について理解を深め、受けるか考えることが出来た。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

静かな部屋で基本一人で集中して勉強できる環境を整えた。個室だけど、リビングに近いので母親も様子を見に行ったり、休憩を一緒にしたり、子供も質問に来たり　行き来しやすかったことがよかった。 ２年は長いので、最後まで走り切れるように５年は基礎を徹底的に理解して、６年の秋から過去問や具体的な実践的な問題に取り組むようにした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾からの情報をもっとも役に立ったものとして選んだ理由は、塾はこどもの性格や成績をよく知っているため、どのような学校があっているのか理解してくださっていたため、オープンキャンパスなどももちろん行きましたが、結局は塾からのアドバイスが役に立ちました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

受験を経験してやり方がわかる人達から情報を得るのが大事だと思う。経験した人達の失敗談、やって良かった勉強法や、使った方がいいテキスト、参考書、などを教えて頂いたり、逆にこれをする必要は無い、などと、とても有益な情報を得たりもした。それを聞き、参考に出来そうなところはとことん参考にして、かつ、自分に合った勉強法で受験することが出来た。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校見学に行くことで、設備や環境をしることができた。生徒から直接話を聞く機会があり、楽しさや部活の雰囲気なども感じることができた。何人かの生徒と直接話すことができたことが子供にとっても実感のわく良い機会となった

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

見学にいき、子供が望んだこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

算数はもともと得意であったが、問題を解くスピードが早くなり、解答を見直す時間が作れるよつになった。国語の長文読解のテクニックがつくようになり、成績が上がった。子供の苦手意識も減り、講師への質問も増えて良いサイクルになった。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校に見学に行き、どうしてもここに行きたい！とビビット来て中学受験をすることになったので、本当に行きたい気持ちにさせてくれた校舎や生徒さんたちのおもてなしに感謝しています。実際に行った学校は子供だけ文化祭に行ったので私は全く興味がなく、その学校に行くことになってもまだ納得いっていなかったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校説明会に行って、実際の校舎や教室の雰囲気、通っている生徒の雰囲気、先生からの話などから決めました。希望してない学校も、自宅から通える範囲の学校であれば行けるだけ行って、いろいろ見ると新たなよさが見つかったり、その逆もあると思うので、うわさを信じず、自分で直接見て聞くのが一番いいと思います

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

有名私立に行くならサピックスと効いていたので、迷わずに受験した。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

面白い授業をしてくれるプロの先生の授業が面白くてたまらない様子でみるみるうちに知識を吸収していく姿が印象深かったです。学年が上がるにつれて、しんどそうだなと思う面もあり、小５でもっとはっぱをかけてくれたら良かったのにと思います。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

人気だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

クラスわけがあることで、自分と同じ実力の人達が周りに沢山いて、お互いに切磋琢磨出来たと感じる。また、授業の上に宿題も出されるため、自動的に家で自主学習の時間が出来、受験合格に確実に繋がった。周りが沢山見えるため、比べてしまい自信を失う時もあったが、全体的に見れば、いい経験だったと思う。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

希望校の特訓クラスがあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

はじめはわりとマイペースでしたが、だんだんと周りとの成績の差などが分かるようになり、意識し始めたのか、順位にこだわるようになり、上位を取りにいく意欲が芽生えていき、それに伴って成績も上がっていったのでよかったと思います

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した