受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

小学5年生までは学校の授業と塾の授業を中心に、基礎を固めて、小学校6年生からはほとんどその学校の過去問のみやっていた。学校活動は、願書に書けるような学校や子供会などのボランティア活動や清掃活動などにできるだけ参加した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校の授業よりも内容を先取りしたため、学校で習ったときの理解度が他の子と比べて非常に高かった。また、勉強だけでなく部活動にも力を入れていたため、勉強に疲れたときはいい息抜きになったと思われる。今後もこのスタイルを維持し、さらなる発展に期待する次第である。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

私は二華中と青陵中でまよっていたのですが、どちらの学校とも学校説明会、文化祭などに参加してみて、校内の雰囲気や教師の態度、授業の内容などを見て、青陵中の方が自分にあっているなと感じて選ぶことができたから。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾では、ただ問題の解き方を教えられるだけでなく、実際にでる問題の形式に合わせて教えられていた。また時間配分に関しては、計算問題では、この問題を何分以内に解く。という目標を設定した上で解いていた。過去問を解く際も、実際の試験時間に合わせて解いていた。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

家から通いやすかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は子どもの苦手な教科の成績は壊滅的だった。しかし、塾に通うことによって何がわからないのか、どうしてこのようになるのかなどを理解していった結果、苦手科目の成績がかなり改善された。また得意教科の苦手分野についても同様に改善された。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾講師から個別に対策に関して指導があり、なるべくそれに従って勉強をすすめていった。講師は本人のモチベーションを保つような関わりをしており、それもあいまって勉強に集中できる環境が整っていたと思う。そのため、勉強を続けられた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験勉強をするのも大事だけど、学校の子と放課後に遊んだりどこかに出かけたりなどの小学生らしい時間も大事にしたくて遊んでいた記憶があります。また、中学の内容に近い勉強をしていたことで中学にはいってからが楽だったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の環境や雰囲気を感じることで、本人も選択肢が増えたように思うため、必ず見ておくことがいいと思う。詳しく学校生活などについてもはなしが聞けるため、気になる点や質問などをあらかじめ考えておくのもよい。あとは、周りのママ友などのはなしも聞いておいて、参考にしてきた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行って雰囲気や建物の感じ、実際にプレ授業を受けてみてどんな感じで授業が進んでいくのかやどんな先生がいるのか、どんな設備があってシステムや先生がいるかなどをしれたため、学校選びにとても影響があったと思います。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

個別

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

講師は本人のモチベーションを保つような関わりをしており、勉強に集中できるように助けてもらえたため、よい関係性が築けていた。それによって、勉強への取り組みが変わってきて、自分から率先してやるようになっていたため、かなり変わった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

駅チカで雰囲気が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自分で勉強する習慣が着いたと思います。元々公文に通っていたのもあって勉強は苦手ではなかったのですが、基本を習って応用を勉強することがなかったと思うので、実際に理解を深めて勉強することができ、また習慣的に宿題をすることができました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはり学校説明会やその学校の文化祭などを実際に見ることで生徒の姿や展示している内容など客観的に色々なものが見えるしその雰囲気が自分の子どもに合うかどうか非常に重要な判断ポイントになると思う。動画やパンフレットではわからないところも全て見ることが大きなメリットになると思う

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

駅近

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

学校では出てこない難しい問題をこなせるようになることで自ら勉強する結果として成績があがったり勉強をサボると成績が下がるという体験を身を持って知らしめたことが1番大きな要因だと思うが果たしてそれだけだったのかは不明

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

予習をするのではなく授業でやったところ、テストに出たところ、過去問をとにかく復習というか何度も何度も繰り返し解くことを重点的にやった。そうすることで問題の傾向や解き方の理解が進む。わかるところはサッと流し、何度も何度も間違えたところをノートに復習して実力あげる努力をしたｗ

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校選びは、最初何をしてよいか、子どもにとってどのような学校が適しているのか、どの学校を選べばいいか全くわからなかった。しかし学校見学やオープンキャンパスに積極的に参加することにより、子ども自身が何を学びたいか少しずつわかっていくのを感じた。