受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

内申点を上げるように家でもピアノなどの習い事をやめなかった。計算はコツコツできるよう公文でも習わせた。その他家では自由にのびのび過ごさせたがYouTubeを見過ぎで勉強時間をあまり取ることができずヤキモキした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

友達からの口コミや噂話はたくさん聞いたがそれぞれに反応してると非常に疲れてきてやんになってしまうなああ。その場かぎりの話としてきいておいたほうが精神安定的にいいと思う。塾の成績をネットで公表されるとその成績をみた他の親からの干渉が非常にうざかった。いちいちあそこの高校行けるとかお節介をやかれていい気持ちがしなかった。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

周りの子どもたちと一緒に勉強することですこしは競争意識が芽生えたかなと思うが、それもやりすぎると精神的にキツいのでそこそこのところを選んだつもり。親たちの間でもすぐ、噂話が広がって有る事無い事言われるのがキツい

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を繰り返しとき、作文の添削をしあがるたびに見ていただいた。 面接指導も応答集を作成し、必要に応じて練習を繰り返した。 しかし塾だけでは、圧倒的に機会が少なく、実際の詳しい練習は自宅で親が行った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

今年度から初めて体験入学が実施され、体験授業に参加できたから様子がよくわかった。 体験授業のサポーターとして現役生徒が参加していたため、生徒の様子もよくわかり、 子供自身の意見を子供同士で交流できた点が良かった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

大手だし、教材が良いと思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

予定を立てて宿題や復習にとりくむことができたのが良い点だったが、プリント類が多すぎて、整理整頓が難しかった。ファイルに綴じることができるようになったが、綴じたらなかなか手に取って見直すことはなく、いっそ一冊の教材にまとまっていた方が良いのではないかと思った。周りの優秀な生徒さんの勉強に刺激を受けている様子が見られました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

いつも志望校の前を通って、この学校に合格するんだという思いを持たせていました。 志望校の学校見学に行って、ますます、その学校に入学したいという思いを強くした ように思います。 過去問は、繰り返し勉強させ、苦手なところはすべて克服して、受験にのぞみました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学に行ったときに、実際の授業も見学できました。 授業風景をみて、とても素晴らしい授業をされているという印象を持ちました。 子供も絶対に、この学校に入学したいと自分で言うようになりました。 塾やママ友からの情報もアンテナを張って、収集しました。

通っていた塾

富山育英センター

塾を選んだ理由

子供がよろこんで、通ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通ったことによって、家での勉強の習慣がつきました。 塾で勉強してきたことをすぐに復習していました。 毎回、塾で習ってきたことを家に帰ってきたら必ず、復習することを、 子供と約束させました。 学校での勉強も、宿題も、すぐに家に帰ってきたら、するようになりました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾から出される宿題を中心に学校でできる範囲のことを、塾の講師に授業以外のところで質問して、わからないところを更に質問、自宅学習に充てた。 苦手なところを無理にやらせても、ストレスが溜まるだけだし、成績も伸びない。それだったら、得意な科目を、さらに点数を伸ばすようにしたほうが建設的だし、実際的であるから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

受験雑誌や、受験関連の書籍をたくさん取り寄せて検討したが、結局、実際にその学校に行って、そこの教師や、生徒たちに話を聞いたり、様子を見ることによってしかわからないことがあったから。 偏差値では測れない、その学校の風土や、雰囲気、また、学生のレベルなど。

通っていた塾

創研学院

塾を選んだ理由

本人が気に入った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

毎日、宿題が大量に出ていたので、授業が終わった後にも、塾に残って、自習室で、自発的に勉強しなくてはならなかった。その際、塾講師たちもかなり協力的で、熱心に子どもたちの質問にも答えてくれ、個人レッスンのような感じで、指導してくれる講師もいた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強よりもたくさんの塾の友達ができて、毎日楽しそうでした。塾のたびにお弁当やお菓子なとコンビニで買って食べたみたいです。とても受験生らしくなく、試験日当日まで自分たちは受かるじゃーないみたいな雰囲気でした。あまりにも受験を甘く考えていた子たちはもちろん落ちてましたけどね。よく先生たちに怒られてました。もちろん、成績は上がりませんでした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

受験がはじめてでしたので、いろいろ聞いてました。保護者が調べるのには限界があるので、もっと前から親子で積極的に学校説明会に行ったりして行動するべきでした。親が行こうと誘ってもそう本人が行く気がなければ意味がないので、受験させるべきではなかったとこの頃おもいます。

通っていた塾

PISA塾

塾を選んだ理由

友人に体験授業受けてみたらと誘われました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

友達ができて楽しそうでした。問題集も解いていましたが、自習室での時間が多いため ほとんど授業だけ受けてあとは自習室で遊んでいたので復習してない勉強方法だと思います。反復勉強が面倒くさいと思っていたらしいので、なかなか目に見える成績は取れませんでした。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた