受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験を意識しすぎると窮屈になってしまいと考えていたので、あくまで学校の延長線上で塾には通いながら自然と勉強をする体制を整えていった。なので学校での活動やイベントも存分に楽しむようにしていたと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

母娘で塾の先生方を信頼しており、先生方の方針に従い家庭学習をすすめていきました。先生方がこどもたち一人一人をよく見てくださり、特性に合わせた指導をしていただけたので、頑張りながらも無理しすぎることなく、常に自発的に取り組むことができました。また、過去問を塾でたくさんご用意いただけたので、どんな問題が出ても大丈夫と思えるほど力をつけることが出来ました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強の進め方などに関しては、塾にほとんどお任せしていましたが、家庭では、夫が苦手な算数のフォローをしたり、塾への送迎やプリントの管理は夫婦で、取り組んでいました。受検に向けて、家族で取り組んでいきました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾中心に勉強もしながら、サッカークラブの活動も続け、本人の中で切り替えつつ勉強する機会を作れたこと。文武両道や、時間の使い方、勉強の仕方を模索する経験にはなったと思う。ただ、塾の自習室がなかったことや、質問を気軽にうけることかできる環境がなかったことで、うまく環境が作りきれなかったようにも思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

受験するまでは小学校の友達と違う学校になってしまう不安もあってあまり乗り気では無く私自身も無理に行くことは無いと本人に言っていた。本人の気持ちが大きく変わったのは学校見学で実際に通った時のイメージや雰囲気を味わえたことが良かったのだと思います

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

小学校で配られた学校案内のパンフレットを見て、子供が興味をもち、ホームページなどをみて、さらに興味をもち、とりあえず受検勉強を始めました。コロナ禍で、通常のオープンキャンパスの内容ではなかったのですが、学校案内の説明会に参加人して、さらに子供が進学したいと思ったようです。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

色々な塾をネットで調べていたが迷っていたところ、私の息子と同学年の知り合いの子供が通っていた為、相談し紹介をしてもらい入塾した。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

好きな科目は元々良く勉強する方でしたのであまり問題は無かった。逆に苦手な科目は予習復習を含めてあまりやらない傾向が顕著だったのですが、塾で重点的に教えてもらう事により、勉強のコツをつかんだのか自宅学習でも手を付ける頻度が増えたことが大きな変化だった

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

子供が通いたがったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾でしか得ることの出来ない、仲間との切磋琢磨や先生方の受験のテクニックなどに触れ、とても力をつけることが出来ました。過去問も、学校や年度にこだわらず先生方が良い問題と思えるものをピックアップしてたくさん解かせてくださったのもまた力と自信がついてありがたかったです。

通っていた塾

能力開発センター

塾を選んだ理由

実績のある塾だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

週1回の通塾でしたが、塾のほうから、苦手な算数の強化のため、追加で授業が入ったのも、算数の成績をあげることになったと思います。また、昔から、宿題が多いことで、有名な塾でしたが、やはりかなりの量でした。そのおかげで、学習量も増え、自分から取り組むようになっていきました。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

6年生の9月ごろから志望校の過去問を実施して、重点的に勉強をおこなった。最初はなかなか点がとれなかったが、解ける問題を優先的に行う事。問題の傾向を分析して、苦手部分の分野を重点的に勉強した。試験の直前にはやった事の量、質ともノートをとっておき、やる事はやった。と自信をもって試験に望め、合格を勝ち取ったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の学校を知る事ができるのは、説明会や文化祭やオープンキャンパス等で、設備や生徒さんを見て、自分が通った時のイメージをわかせる事ができた。5年生から2年間で様々な学校をみてまわって大変参考になりました。受験した学校は最低2回は学校のイベントに参加した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の卒業生の声や意見など、飾らない本音の声を聞くことができました。進路で悩んだ時には塾の先生が親身になって相談にのってくださり、子供の適性を見極めてくださったので、結果、とても満足のいく結論を出すとこが出来たためとても感謝しています。

通っていた塾

啓明館

塾を選んだ理由

家から近い。本人が気にいった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

もっと勉強のできる子がいるという事を実感して、勉強するようになった。また勉強方法や難しい問題と出会う事で、勉強の楽しさや習慣が身についたと思います。 学校以外での友達もでき、良い社会勉強になったと思う。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

中々塾の先生から具体的な進路指導がなかったため、自分達で決める際に、どうしても彷徨ってる感じが常にあったこと。 その中でも、学校の説明会が独自にあったので、参加することができ、とても参考になった。もっと早く時間に余裕のあるうちに回れるように考えることができたら良かったと思う。

通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

塾を選んだ理由

授業の質がよいと聴いたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

集団でいい授業の提供はあったけれども、それをどれだけ身に付けるかというところで、宿題のフォローや徹底してやらせるような環境はなかった。特に自習室がなく、塾での友だちとの勉強の時間や共有が十分にできなかったことが残念だった。