受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

朝、学校に行くまでに朝学習をする習慣を低学年のころからつけていました。 受験時は、前日にやった問題を次の日の朝、再度解くようにして、定着をはかりました。日々の間違えノートを作り、週末にはときなおしをしました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾から過去問題の解くタイミング、採点の仕方、解き方、時間など指示があり、その通り解いた。過去問の傾向がつかめ、弱点が見え、弱点を何度も繰り返し解き、解けるようにしていった。最終的には、過去問で点数が右肩上がりになり、合格者平均点より＋１０～２０点取れるようになった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

六年の最後は病気をしたりして勉強時間も取れず成績が下がり続けていた。 理科社会はすべての単元で基礎のみ振り返り勉強を行うことで、最後にだいたいのことを思い出すことができたと思う。 また、第一志望校については過去問6年分（一次、二次、三次全て）＋受験当日午後に塾に行き、一次、二次の試験を解いた事が三次試験での繰り上げ合格に繋がったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

先輩たちがしている課題などの紹介などがあり、とても興味深かった。先生方の雰囲気も好印象だった。 また、通学するイメージが持てた。また説明をしてくれる先輩方が、素晴らしく、実際の授業風景が見れて、安心できた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強もしつつ学校生活もしっかり楽しんでほしかったので勉強する時としない時のメリハリをしっかりつけるように親としても子供の過ごしやすい時間を確保できるようにサポートできたと思います。勉強が嫌いな方ではなかったことも幸いしましたし、長い期間でしたが子供の成長も感じられたので良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

見学はとても良いと思います。実際に通っているお子様の姿を見ることで自分の子供の姿と重ねることができますし、親としてどんな環境で勉強しているかを実際に見ている方が安心できるのあります。教材や先生の雰囲気もしっかり見学することができるので終始安心してお任せできました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の生徒たち、先生方の雰囲気がよくわかり息子に合うかどうかが一番想像しやすかった。また、実際に息子と電車に乗って行ってみることで、どのくらい遠いのかが分かり、自分が通う時のイメージがつきやすいと思った。実際に6年間自分が通うことになるので、第一から第三希望までの学校を直接見に行くのは大切だと思う。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

情報をたくさんもっているから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目の国語の先生との相性がよかったので、楽しくとりくめました。テキストも質がよく、何度も何度もときなおし、苦手科目でも学力をつけることがてきました。 得意な数学は、厳しい先生におしえてもらい、より伸ばすことができました

通っていた塾

京進の個別指導スクール・ワン

塾を選んだ理由

集中できそうだったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強する機会が単純に増えたのでその分知識量がとても向上したと思います。今までわからなかった部分を明確にすることができて子供も勉強するのが好きになっていました。塾でしか分かり合えない部分もありましたし、しっかり先生に指導してもらえていたのが良かったです。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

価格が安いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

とにかく勉強が嫌いであったが、毎週テストがあるために勉強をするようになった。また、テストの結果でクラス分けや座席の順序が変わり、クラスで1番を取るとご褒美もあるので、勉強をするモチベーションに繋がったと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校見学を通じて、子供自身で関心を高めてモチベーションを上げた。親の立場で、勉強の仕方、回答文の作成の仕方を丁寧に教えた。元々帰国子女であったために、帰国子女対象の受験校に絞り、それに応じた作文対策などを行った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際学校に行き、雰囲気や色々なデータをもらい、 在学生や保護者の方からの意見やアドバイスがもらえ、 情報収集ができたこと。 会場になれることができたこと。 先生の雰囲気がみれること。 参加することで、ポイント加算されたこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

元々帰国子女であったために帰国子女向け入試を行なっている学校に絞り、自身で学校見学を行うことで、学校の施設や雰囲気、学校行事（海外研修やスクールステイ)などを知り、子供本人のモチベーションが大きく上がったため。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

志望校に特化したクラスがあったこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

先生から、出題しやすい問題や傾向、必須公式等を教えてもらえたこと。 ライバルができたこと。 当日のアドバイスや心構え等色々アドバイスをもらえたこと。 宿題や復習をすることが必須になったこと。 メリハリがついたこと。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

面談した際に面倒見がよさそうだったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

決まった時間に合わせて宿題を済ませておく習慣が身についた。指導講師も自身で希望を示せることができ、徐々に合う先生のみが指導することとなり、効果が高まった。定期的に三者面談もあり、志望校選択等で細かく相談することができた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した