受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

秋以降は過去にやった模擬試験などを解き直したり、志望校の過去問を中心にやり、間違いが多い箇所、苦手な単元の把握をし、そこを底上げすべく取り組んだ。 苦手な単元は基本問題を中心に繰り返し、取りこぼしを減らすように取り組んだ。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾での対策では、いまいち物足りないとかんじたので、過去問をしっかり何度も解いたことで、本番に落ち着いてむかえれたと思う。学校選びでは、本人が行きたいところを選び、合格し　現在在学していても　来てよかった！と思えているので　親が勧めたところじゃなく　本人の納得したところでよかったと思います。そのことは、自発的に学習することにもつながったのではないかと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

学校見学をたくさんして、質問もたくさんしたこと。通ってる生徒さんにも話を聞けたこと。文化祭の生徒さんの感じで学校の雰囲気がわかったこと。ダンス部に入部したかったので、ダンス部ある学校に絞ったとこ。志望校の過去問だけ丁寧にやり続けたこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の設備（教室、運動場、体育館など）や教員、生徒の様子をホームページや口コミなどだけではなく、実際に見て感じることが出来た。説明会もそうだが、学園祭に行って学校内の雰囲気を実際に体感できたことは良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスの時に、先輩たちの課題研究をみせてもらい、先生たちの大きなバックアップや大学の教授などにも協力してもらってつくりあげたことなどを知り、非常に興味深く、なんとなく志望校を決めていたのが、しっかりと意思が固まったと思うから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

最初の第一志望校も見学に行ったけど、イメージと違った。 あまり乗り気じゃなかった学校が、見学に行って親子共々気に入ったので、見学は大事。 人に聞いても、人それぞれだから、アドバイス程度で聞いておくほうが良さそう。

通っていた塾

臨海セミナー　中学受験科

塾を選んだ理由

駅から近く通いやすいから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な科目について、あまりにも分からない箇所が多すぎてどのように学習したらよいか分からなくなることがあったが、そこで具体的に何をどのようにしたら良いのかということを教えて頂くことができた。これにより、手つかずだった問題に取り組むことができた。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

中学受験と言ったら日能研だったし、通える範囲内にあったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

小さい頃からシビアな競争社会で不安になることもあったけど、頑張れば成果が出ることを知って、自ら努力できる能力がついた。テストの時とか1人でやらないといけないことが増えて、自分のことは自分でできるようになった。時間配分も上手になった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校での生活を第一に優先して、早く寝るように心がけていました その分朝は早く起きて、宿題に取り組んで、放課後の時間を確保するように心がけていました おかげで、小さいころから続けている習いごとも継続できて良かったです

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

面談の時に学校ごとの特徴、特に高校受験への取り組みの違いについて教えてくれました まわりの人から聞いていた噂話とはかなり違う点もありやはり進学塾でないと手に入らない情報はあると感じました 自分から質問しないと詳しい話は出てこなかったので聞くといいです

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

親類の勧め

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通っていなければ学校での内容だけで高得点をとって満足してしまっていたと思います 範囲はたいへん広く本当に必要な勉強なのか疑問に思うことも多かったですが、中学に進学して受験勉強のおかげで部活と勉強の両立ができるくらいに基礎が身についていると感じています

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

途中から、親が付いて勉強しなくなったことで、子どもにも成績の上がり下がりについて何も言わなくした。テストや講習の日程だけはカレンダーに書き込むが、それに対策するのは子ども任せ。過去問のコピーをし、過去問だけは促して回数をこなさせた。そこで、子どもが自走で勉強に取り組むようになり、結果行ける実力の学校に入学した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

これに関しては、さすが大手塾といったところで、塾主催の学校説明会というものが設けられていて、実際に学校へ赴き校舎や生徒を見ることができた。 受験するしないに関わらず、幅広く学校というものを見比べる機会があったのは嬉しかった。 また定期的に学校紹介などの冊子も配られており、読み応えのある内容がたくさんあった。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

塾生が多い　情報が多い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

偏差値を気にするようになりました。まわりのライバルを意識するようになり、モチベーションがあがりました。塾の先生の面白い話を家でもしてくれるようになり、受験勉強はそんなに苦しいものとは、感じずらかったようにおもいます。塾の問題集から、この問題は難しい問題！といって、何度も解いて、国語の読解問題に関しては、中学校に入学後も、実力テストまえには　再び解いたりもしていました。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

集団、個人というよりも、進学実績がよかったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自分で自分の成績や、足りないところを考えて　勝手に勉強してくれるようになったことは、本当によかった。かなり長時間塾にカンヅメになって勉強をすることになったが、そんな環境はこれからの人生でもあるかどうかわからないし、経験させてよかったかと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた