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予習や復習を含めて自発的に勉強するようになった。また、点数にこだわって、100点を目指して工夫するようになりました。勉強を自発的にするクセがついたのか、入学後にも役にたったと思える。高校受験が無いことで余裕を持つこともできた。
同じテキストを反復することで、計算の工夫ができるようになったと思いました。 こどもが素直であれば、きっと合格につながると思いました。あとは小学生なので気持ちにむらがあるので、時には見守ることも大切だと思います。2年間ですが、思った以上に長く長く感じました。受験は長期戦だと思いました。
6年の夏以降は特に過去問を解いていました。とにかく解いて解いてそれぞれの学校によって出題形式が違うので、本当にとにかくその学校の問題になれるようにしました。国立と私立とでは出す形式が完全にちがうので、そこもすごく苦労しましたが頑張って解きました。
一日のタイムスケジュールを曜日ごとに決めておきそれに沿って能動的に学習できるように促しました。その日の体調や宿題の量により優先順位はその都度フレキシブルに変更し精神的体力的にキャパオーバーにならないように子どもの様子を十分観察して意識的にコミュニケーションを取るように努めました。学校生活を重視して友人関係が希薄にならないように週に1日は自由にリフレッシュ出来る時間を設けました。
比較的新しい学校なので、校舎見学に行き、こども自身がこの学校に行きたいと純粋に思えたようでした。併設高校の進学実績もなかなかのようでしたし、基本的にほとんどの生徒さんが5教科7科目を受験するという情報も知ることができて良かったです。
初めから第一志望校でしたが実際に学校見学に行って教育熱心な教師の方々、個々の長所を伸ばすカリキュラム、多種多様な校外学習、などなどを親子共々五感で感じより何としても合格したいという思いが強くなりました。
進学館
近くて友だちも通っていたから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
もともとおちゃらけな性格でしたが、塾に通い始めて宿題や、予習復習はすごくするようになり、先生のアドバイスも聞き受験に向けて頑張って覚悟ができている様子でした。偏差値は思っていたよりすぐにあがり、上のクラスを維持できていたので、周りの子もよくできたので、その環境は良かったです。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
塾に通うのは通常は週2回とし、ダラダラと過ごさないようにした。ただし、自習室は自由に使えたので、講義がない時でも、気分転換などで通塾していた。 親も本人もどうしても中学から私立にと考えてはおらず、親戚から話を聞いて記念受験のようなレベルで勉強、受験した感がある。 地元の中学も、一貫校として評判も悪くない学校だったので、追い込まれないで過ごせたのは本人、親それぞれに良かったと思います。
いずれも、実家または今住んでいる場所に近く、土地勘のある学校。 公立の共学から私立の女子校と少し経路が変わるし、どんな雰囲気かを自身で体感することで、この学校に通いたいという思いができて、勉強にもつながったのだと思います。
お兄ちゃんが先に志望校に通っていて、目標に向かって頑張る生徒が多く他の学校には興味がなかった。また教育方針も子供のモチベーションを向上させようとしており、「学校に行ってやっている。」では無くて「学校に行かせてもらっている。」という意識を持たす事ができた
子どもと一緒にたくさんの学校を見学に行きました。親が気に入った学校でも子どもが嫌と言ったら受けませんでした。でも合格した2校はどちらも見に行くこともなく説明会も出席せず、テストの日に初めて足を踏み入れた学校でした。見学に行ったから受かるわけでもなく、縁があるかないかだと思います。
日能研
自宅から近い、また歴史ある大手で安定的な講義を期待した
◎予習/復習など自習の習慣がついた
講義は学校の授業に似ていたようだが、自習室にチューターがいて、わからない時に聞ける環境が本人にはよかった模様。 また、同じ塾の中で、同じ志望校の子供と仲良くなり、レベル感の揃ったライバルがいたことも、頑張りを後押しする環境に少なからずなったと感じる。
能力開発センター
最も受験対策が優れていると感じた
もともとは、成績が上がらなくても同級生に比べてやや成績が良いことに満足している様子だったが、上には上がいるという認識と、満点を目指して頑張る向上心が芽生えたようで、単に勉強をするというよりは点数に結び付くための工夫をするようになった。
信学会ゼミナール
親の勤務先と塾への距離
あまり授業の印象を自宅で話をしなかったので分かりませんが、質問にはきちんと対応してくれたと言っていました。地方の中学受験では塾の良し悪しはそんなに思うほど影響しないのではないかと思いますが、何とも言えません!
馬渕教室
知人のご子息が通塾されていて良い塾だと聞いていたから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
もともとの性格はおっとりした所があってあまり競争心は強い方ではなかったけれど塾に行き始めてからは良い意味でお友達と切磋琢磨し自分から能動的に学習に取り組む姿勢が養われました。学校のお友達、塾のお友達、習い事のお友達と交友関係も広がり社会的な視野も広がりました。
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