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まずは学習スケジュールを一緒に検討している。その後、生活リズムを安定させるために食事、睡眠を一緒に検討していった。そこから苦手なものだけではなく、得意な科目もまんべんなく共に勉強するように努めていた。まずは学習を継続できることを第一にして一緒に取り組んでいくよう努力していきました
実際に学校に行き、その学校の先生やその他の生徒たちと交流をすることで、実際に自分が学校に入学したときの雰囲気を実際に自分でイメージする事で、子供のモチベーションを最大限に高める効果が非常に高かったと思います。また、実際にオープンキャンパスに行ったことで、さらに学習意欲を高めることができたと思います
佐鳴予備校
通塾が困難だった
◎予習/復習など自習の習慣がついた
スケジュールをしっかり管理することで、まず生活リズムを安定させることができました。食事や睡眠、また、学習とリズムを作ることで、子供の精神的な安定につながったと思います。また、講師の先生の教え方がうまいので、とても学習に対して前向きに取り組む変化も見られた事は、親としてとても嬉しいことだったと思います。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾の授業で行った内容を必ずその週のなかで復習、アウトプットするための演習課題をきとんとルーティン化することができたことは、中学受験に限らず、勉強する習慣が、彼女の今後の生活のなかで活きるものであることは間違いないと思う。
塾の自習室を利用し、家ではなく塾で勉強するようにできたこと。家は妹もおり、テレビなどの誘惑も多く、集中しづらかったと思うため。 でも、長女が勉強中は親も一緒に勉強をするなど、子供だけが孤独感を感じないようにしてちた。受験前には妹にも姉が大事な時期であることを言い聞かせ、邪魔しないようにさせた。妹も理解して協力的だった。
早稲田アカデミー
体育会系な雰囲気が気に入った
毎週の授業をきちんと復習し、週末に授業の進捗を確認するためのカリキュラムテストがあった。カリキュラムテストの準備、その後の解答解説も含めて、復習をする癖付けができるようになったと思う。単元毎に勉強をきちんと押さえていかないと、後々過去問などでのアウトプットにたいして苦労することになることは親子ともども身を持って体感した。
京進の中学・高校受験 TOP∑
授業料と内容のバランス
小テストが頻繁にあったため、復習せざるをえなかった。宿題も多かったので、宿題をやることで復習に繋がった部分もある。ただ、宿題の量が多く、5年生以降では寝るのが12時を過ぎることも多くあり、ここまでやらせる意味があるのかは考えてしまった。
コロナによる影響で学園祭やオープンキャンパスなどが開催されておらず、そうしなかで子どもが自分で行きたいと思える学校を見つけるということはとても難しい世代だったと思う。今となっては通っている学校が唯一無二の母校であることには間違いないので、結果的には最適な学校選びになったのだと思っています。
文化祭なども観に行くことができて色んなことが考えられた 学校の雰囲気や先生たちとの環境友達環境などもしっかり見ることができた。 先生や、生徒の意見なども聞くことができた。 学校の施設内の環境や入学してからの勉強方法なども知ることができた。
自分の中で評価を低くしていた学校があったが、オープンスクールに行き評価が上がった。参加者に生徒がついて、学校説明をしてくれるというものがあり、その時についてくれた生徒さんがとてもしっかりしていて、こんな風になるならこの学校に預けても良いと思った。場所が少し遠いため第二希望にしていたが、かなり評価が上がった。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
過去問をコピーなどして取り組んだ 家だとなかなか取り組めないため、自習室の活用や志望校以外の過去問なども積極的に取り組んだ。 新聞を読み今起きている問題や時事問題もしっかり身につくようにした。 ニュースやテレビなども見て今日本では何が行われているか世界で何が行われているかなどもしっかり学んだ。
ロボットサイエンス部に入りたいという思いで頑張ってきました。難しい問題よりも、基礎的な計算や漢字を毎日解くようにしてミスを減らすようにしました。得意な理科で点数を稼げたのは良かったと思います。オープンキャンパスや、学校説明会など開催されるイベントにはできるだけ足を運ぶようにしました。
実際に見に行く機会も多く、イメージがつかみやすかったと思います。情報があまりなかったので、もう少し学校のリサーチをすれば良かったかなと思います。入ってから知ったことも多かったので、受験について相談できる環境があれば良かったなあと思います。
市進学院
自分自身が通っていた
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
家での勉強のやり方、受験生としてのあり方、学校見学。志望校の選び方、苦手な科目の取り組み方、取り組み方法。受験当日の取り組み方。 休みの日の過ごし方。オンオフの切り替えがうまくできるようになった。新聞をとるように言われ積極的に新聞を読むようになった。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
個別指導学院フリーステップ
初め、公立の中高一貫校を目指していて、それに強い塾ということで決めました。
◎苦手科目の成績が向上した
家で一人で勉強するだけでは、成績が上がらなかったと思います。なかなか伸びずにはらはらしたことも多かったですが、指導してくださる先生との相性も良く、とても分かりやすく、成績を伸ばしていただけたと思っています。
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