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子供が行きたいと思う学校をみつけるよう塾に相談したり、偏差値に関係なく学校を、見学に行きました。子供が行きたい学校を見つけられたので、最終的にそこに通いたいという強い意識が合格につながったと思います。
学校説明会や学校の行事には積極的に通い、こどもが入学してからのイメージを湧かせやすいよう心掛けました。行事に参加することで、この学校に入学したいという気持ち持つよくなり、さらに勉強するようになりました。
復習を徹底する。特に6年生になると膨大すぎて全てに手をつけることは不可能なため、優先順位をつけることが大事。自分の苦手単元を洗い出し、復習することに時間を割いた。何が苦手か分からなかったらテスト直しを提出し、先生にアドバイスを求めた。
学校の雰囲気が分かります。通っている生徒や先生の雰囲気なども分かります。特に子供が自分が通う学校として真剣に見学するので、志望校を選ぶ際に役立ち、受験の意識も高まります。大人の目線と全く違うので必ず子供を連れて行くのが良いです。
学校見学や文化祭の見学で、実際に通っている生徒や先生の雰囲気に触れさせていただいて、自分の子供がその学校で生活するイメージがもつことができ、志望校選びのなかで大きなポイントとなりました。現在通っている学校も概ねその時のイメージの通りでした。
オープンスクールに行くことで、学校の様子が分かりました。クラブ体験もあり、先輩がやさしく接してくれたことで憧れも強くなったようです。プレテスト後の算数の解説講座もあり、授業体験もできたことが良かったです。
コロナ禍でなかなか学校見学に行けず、どうしてもオンライン説明会やネットの情報に頼りがちになってしまった。でも決め手になったのは6年生でようやく行くことができた学園祭。生徒たちの姿を見ることがこんなにも本人のモチベーションを高めることに驚いた。
公文式
評判が良かったこと
◎その他
算数の計算が早くなり、問題を解く力がつきました。国語も最初は頑張っていましたが、課題をこなすことが難しくなり、国語はやめましたが、国語も続けて頑張っていれば、国語の成績ももう少し良かったのかも。進んで勉強することができたので、成績よりも大きな成長がありました。
SAPIX小学部
アクセスも実績もよかったので
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
元々は親の意向で中学入試を決め、通塾を開始したが、同級生や先生の話に触れ、学校見学に行くうちに自分で目標を見出した。6年生になった頃には厳しい成績でも決して諦めず、一生懸命勉強に打ち込み目標を達成した。自分の意思で勝ち取ったゴールなので本当に成長したと思う。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
本人が運動部での活動をしたがっていたので、運動施設が充実していることと、通学時間が長すぎないことを重視して、志望校を選定しました。第一志望には合格できず、そのときはかなりショックを受けていましたが、現在は学校自体も部活も非常に楽しんでおり、結果的にはよかったと感じています。
勉強する時はほかの子供たちにも伝え、ゲームの時間を減らしたり音をたてたりせずにできるだけ静かな環境で集中できるように家族全員で協力し、モチベーションアップと維持に努めた。メリハリをつけて遊ぶときは遊んだ
オープンキャンパスで学校の魅力を知り行ってみたいという思いに駆られた。詳しく説明してくれたり何回も公開授業をしていただくことで学校の雰囲気や教室の中身を知ることができた。一緒に受ける友人が見つかり共に頑張れた。
日能研
自宅から近いから
中学受験をして合格を目指す友人ができたので一緒に励まし合いながら楽しんで受験勉強できたと思います。 学校でお友達と嫌なことがあったり、成績が思うように伸びなかったり両親と喧嘩した時などお互い相談できていたようです。乗り越えられた
四谷大塚
自宅から近く、通いやすかったから
中学受験に関しては、親だけでは受験対策は不可能なので、ある程度のノウハウを有する大手塾に入れたことは一定の意義があったと思います。ただし、大手塾の集団授業のため、個別に目が行き届かないところもあったと思います。
喜望ゼミナール
実績があった
◎苦手科目の成績が向上した
わからないことはすぐに答えを見るのではなく自分で最後まで考え、どうしてもわからない事だけを親や塾の先生に質問するようになり自分で考え抜く力が身についた。むつかしくてもあきらめないメンタルが本人の中で芽生えた。
・生活リズムが崩れないように心がけた
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