該当件数26424件
大学受験に強みと実績も豊富な塾であり、過去問対策や難関校に特化した対策講座、2次試験に特化した対策講座などは、大変充実していると思います。第一志望校であった東京工業大学の2次試験対策講座や共通テスト対策講座を受講しました。残念ながら第一志望校には合格できませんでしたが、確実に力は付いたのを実感しました。
上記の通り、受験はすべて本人の意思、希望にまかせておりましたので、親としては何も言うことはありませんでした。学校の先生とは、受験する学校について相談し、決定したようですが、それに対して私達親が言う事はなにもありませんでした。
しりつにおいての最難関大学であって、あそこを否定したら、他どうする?というようなが学校だから. なにより、こうふうが高校と似ていて、自分でやる子はどんどんやるし、やらない子は放っておくというようなばんからなこうふうだから。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
オンライン授業があったところ。
◎苦手科目の成績が向上した
特別なことはないと思いますが、オンライン授業があったようなので、通塾時間を削減でき、自分の好きなタイミングで、できるときに学習できたようです。受験レベルを高いところに設定していたため、苦手なものについては特に一生懸命取り組んでいたように思います。
駿台予備学校
数学をしっかり見てくれる
周りに自分と似た成績や境遇の子が大勢いたため、励ましあったり競争しあったり、とても良い仲間ができたことがやる気に繋がった。塾内の雰囲気がギスギスしていなくて、みんなで受かろうという感じだったので励みになっていたと思う。
・その他
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
特に実践したことはありません。基本的に受験は本人の意思にまかせておりましたので、親は受験費用、学費を十分に準備し、出し惜しみしないということだけです。 私立の医学部となればお金は用意できなかったと思いますが、その場合はお金を借りるということまで想定しておりました。
塾は通学路の途中にあり駅近だったので通いやすく、クラブ活動の後も無理なく通う事ができた。自習室が完備していたので学習しやすく、帰宅後にあまり勉強を残さず塾で済ませて帰る事ができたので家庭では食事、睡眠をしっかり摂ることができて生活のリズムを整えて体調管理ができたので良かったと思う。他校の受験生達との交流もあり、受験に対する刺激もできたように思う。
リビングで勉強し、家族もテレビを見ない。家族も一緒に読書や静かにできる頭脳労働などをし、スケジュール管理は誰にでもわかりやすく表にまとめて見える所に貼る。休憩時間を適度に挟んでリラックスする時間を作る
司法試験合格率が良かったのと、大学院進学を考えてギリギリの成績のところでは入学後にやっていけないと判断したため。直前で第二志望校の受験に切り替えることにした。入ってからの内容も重要だと思うので受験以外の情報は大事である。
正直、前期は東京工業大学で早々と決定しましたが。後期は共通テストの結果次第で考えましょういました。当初は横浜国立大学、千葉大学をターゲットに考えていましたが、共通テストの結果が惨敗したので、急遽河合塾マナビスのアドバイスも参考に、得意科目の数学、物理をいかした形で東京農工大学の出願となりました。
四谷学院
通学路にあり駅近だったので通塾しやすい
能力に応じてレベルを細分化しており、クラス分けで成績のアップダウンが明確で能力に応じたテキストができるので効率良く学習できるのが魅力だった。明確にレベルがわかるので本人のやる気にもつながったようだった。駅に近く通塾しやすく、自習室も完備していたので自習もそこでするようになって帰宅後はあまり勉強しなくても良くなり睡眠時間もしっかり取れるようになり生活リズムが整うようになった、
河合塾マナビス
子どもが決めた
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
河合塾マナビスの過去問対策、2次試験対策、難関校に特化した対策などは、河合塾マナビスでないと、そのメリットは享受できないと思います。自分で赤本を買ってきて学習する事も可能でしょうが、そのような自己管理はなかなか大人でも難しい面があるのではないでしょうか。通塾を通じて、自己管理能力、将来を考える力が身についたと思っています。
学校の帰り道の塾だから、帰り道によって勉強していた 学校に近い塾だから、顔馴染みの子もいた. 自習室にいき、毎回自分でこの勉強をすると決めて、それをプリントアウトし、それをとき、間違った問題をネットで解説を見るという流れでやった
出身校と同じ県内にあり、学校にも志望している方も多く、先輩方も通ってる方が多か、話を聞くことが多かったので、自然と目指すようになっていた。学校の進路指導の先生や塾の先生方からも狙える位置にいると聞いて目指していた。
高校の帰り道 定期範囲だこら
◎その他
コロナ禍で、メンタルが落ち込んで、受験すらできないかもしれなかったので、塾に行くことで、周りも勉強してるという環境を見て、一緒にやってるという安心感をえて、メンタルをなんとか保つことができた。 家でやるより、どこかに出かけてやったり、何かをしたりする方があってる性格らしく、コロナ禍で図書館などの自習室が開放されてない中、自習室があったので。そのために入ったようなもの.
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください