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できるだけ塾に通い自習をさせてくれる。自分の席も決まっていて、行きやすい環境。友達もいるので張り合いややる気がでる。つねに先生が見届けてくれているので安心と自信がもてる良い環境だった。夏期講習は苦手科目を集中的に見てくれる。受験科目を絞るためのアドバイスも完璧にカリキュラムを組んでくれる。
進みたい分野について調べて、大学の環境についても調べた。学習環境がいいかどうかなど。細かく分野が分かれる大学で、専門的に学べるように何校かピックアップしてみた。言語を習得するために大学に行きたかったので、自分の習得したい言語が学べるのかを調べて、第一希望は英語の学部だけだったので、結果的には良かった。インターネットでは、過去の出題傾向がわかったので参考になった。
本人がやりたい時にやりたい状態で勉強できるように。 休憩との時間のメリハリをつけさせる。 だらだらにならないように時間を決めてやるように進める。 など、本人が最もやりやすい状態にしてあげること。
詳しく教えてくれるし、親よりも頼りになるし話しやすい。怒ることもなく、常に前向きの答えを導いてくれる。先輩の意見もたくさん知っているからありがたいし、親も助かる塾内の友達がたくさんできて他の高校の情報も耳に入り、刺激になる。
特にないです。 塾からは具体的な大学情報や、リアルな現役大学生からの情報があり、それは子どもにとっては受験校選定においてはとても参考になったと思われる。 学校からの情報は、どこにでもある情報がほとんどで、正直参考にならない。
アルファ進学スクール
友達が通っていた
◎予習/復習など自習の習慣がついた
まずは集中力がついたことです。長い間座っているだけで眠くなるし、落ちつきがなくなる。長続きしなかった勉強時間も集中して飽きずにできるようになったこと。自宅では身につけることができないので必ず塾に行かせると実現します。親の送迎は大変ですが、後悔しないです。
インターネットで学校の情報を調べて、いろいろな学校と比較した。言語を習得したかったので、どの言語が学べるのかということを第一に考えて、調べて、比較した。言語といっても、英語がやはり中心になるので、英語以外の言語が学べる学部がある大学を調べた。インターネットが1番調べやすくて、情報も多く、過去問も対策などの記事もあり大変役に立ってました。
トフルゼミナール
集団授業とは言え、少人数制だったことが一番の決め手になった。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
通塾するようになっての一番の変化は目の色を変えてと言っていいくらい受験勉強に取り組むことができた。少人数制なので、クラスの雰囲気もよく、とてもフレンドリーだったので1年間過ごしやすかったと思う。ライバルというより共闘者といった付き合い方ができたのもよかった面である。
個別指導の明光義塾
家から近い
◎苦手科目の成績が向上した
勉強の仕方がわかったので、自分での家庭学習が有意義にできるようになった。成績が徐々に上がっていくことで、自分に自信が持てるようになっあので、学校の授業でも積極的に取り組めるようになった。先生からの評価も上がって、勉強に対するモチベーションがあがり、進んで勉強をするようになった。苦手が得意に変わったことが喜ばしいです。
対話式進学塾 1対1ネッツ
個別だから
大きな変化はない。 苦手教科は自宅ではなかなか手をつけないので、塾で強制的に勉強する環境を作ることで、苦手教科対策になったと思われる。 また塾に通うという行為だけで、勉強を始めるというスイッチになるのもよかった。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
大学受験については漠然と考えていたが、実際高校3年の12月まで部活動を行っていたので、活動終了後から受験勉強を始めた。家庭でもなるべく集中できる環境を作り出し、協力するところから始めた。高校3年間まったくと言っていいほど勉強していなかったのでそこからの集中はそれなりに評価できる。
志望校の選択について役に立ったものは正直なかったといっていいと思う。自分がその大学まで自分の受験学力を上げていくことを目標にして受験勉強に励んでいたと思うので、上記の情報源にあたるものは特に持ち合わせていなかった。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
模試などの結果に一喜一憂せず、なぜ良かったか、悪かったかを自分で考えさせること。受験失敗の経験させること。結局のところ、子供が自分自身と向き合えるきっかけになれば良いと思う。そういうことに気づかせてくれる講師がいれば良いが、運次第。
大学はどこも大差がない。違いがあるとすれば、基礎学力の差と大学のネームバリュー(どの大学を出たか)だけ。むしろ何を学びたいか、その大学の教授陣が議論重視か否かがわかると良い。大学も人との出会いの場であり、そこで何を感じ、考えたかが重要。
進学個別指導のTOMAS(トーマス)
親の自己満足
◎その他
個別でも集団でも、学習意欲を高めてくれるのは講師の人格面を含めた力量の影響が大きい。もちろん、子供自身が意欲を持ってくれれば良いが、教えてどうなるものでもなく、本人が考えるきっかけや環境が必要。結局、どこの塾ではなく、講師の資質とその教室の雰囲気が大切
・1日のスケジュールを一緒に作成した
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください