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塾の講師に言われたことを信じて言われた通りの内容を着実にこなした。また、英語ならばまず単語を言われた量覚え、次に熟語を覚え、その後英長文に取り掛かるなど塾を信じて取り組んでいった。信じるしかない。信じる者は救われる。
自発的に勉強や取り組みをするために親として口出しを控えるようにしていました。もともと自分自身で行うという性格だったので口出しをしたり、横やりをいれたりしていたら落ちていたと思います。学友や友人との関わりも大切にしてもらっていた、自分自身がみた経験だが子供のころ、中学受験があるので小学生6年時になると遊びや友人を禁止された人間をみた。中学校にはなんとか合格だったが、そのあとガタガタで高校にもいけず、崩壊したようです。過去みた事例なので十分注意はしていた
東進ハイスクール/東進衛星予備校
講師陣に期待
◎苦手科目の成績が向上した
英語は得意になった。長文もすらすら解けるようになった。また古文は夏から取り掛かったが1か月で成果を出し始め、次に漢文に取り掛かったがそれもすぐに結果が出だし、結果国語の点数も大幅に上がった。数学も同様にとくいでなかったが点は取れるようになった
第一志望校に特化したクラスに所属していたので、塾の講師が授業の中で、志望校の魅力をたくさん話してくれてモチベーションがとてもあがったと言っていた。第一志望校の独特の試験問題に対処した問題に取り組むことで、更にその魅力を感じたようだった。
大学付属の高校に通っていたため、高校で受験勉強に対する意識があまり高くなかった。通塾により、まずは勉強を取り組む姿勢、机に向かう習慣をつけることが出来た。親身な指導や本人のモチベーションを上げるよう、学習塾側での指導があったことが大きい。
志望校を選んだのは誰のアドバイスも得ていない。強いてあげれば自分の友人の息子が一学年上で入学していたので、その方から聞いた話を参考にしたぐらい。学校から話は聞いたかもしれないが、子供がその話をしていないのでわからない。
子供自身の先輩から説明があり、子供の目指すところ、将来的なビジョンによくマッチしているから。地域的にも通うに問題はなく、暮らしの面でも問題はなさそうです。レベルのある教育を行っているということ、集まる生徒の品質も大丈夫なようで、安心。
生徒の実力レベル、性格、得手不得手をしっかりと見極めて、本人が大学でやりたいことや、どのような知識を身に着けたいのかに面談においてそれを本人に意識させてくれた。これらの指導や大学の情報の提供により、本人なりに大学を選定することが出来たようです。
河合塾
過去に自分自身も通っていた
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自ら予習や復習をとりくむようになり、専用ノートを作るようになった。気になることはインターネットで情報調査してマニュアルを作っていました。友人や後輩に対しても、自らが指導員をしていました。指導員になるということは、知識がなければできないこと。苦手分野にもチャレンジしていくようになり、英語力の上がりが特によかった。親自身としては英語に関して十分な能力をつけてほしいと思っていたから助かったよ。公共交通を利用すること、遠方へいく能力もついた
大手学習塾で実績と評判から
個人ブースでのビデオ学習が主体です。学習をする習慣や意欲が乏しかったが、このビデオ学習は現代の子供にはマッチングしたようで、興味をもって、通塾するようになった。それまでは自宅で学習する習慣が無かったが、学習に興味を抱いたようで、予習復習にも時間を割くようになった。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
・その他
塾に通う事で勉強する時間を確保する事ができた。自宅では自主的に勉強する事は難しかったが、塾では勉強する環境であったのでそれを行う事が出来ていたと思う。子供を強制的に勉強させることは難しい為、塾には一定の効果があったと言える。
名門校としての名の高い学校で、その実績や魅力はいろいろなところで触れることが出来る。OBの知人も多く、魅力的な人たちであることから、学校の魅力ははかり知ることができた。とにかく偏差値が高いので、ある意味、賭けになるということは本人も自覚していて、最終的には受験しなかったが、その勉強は無駄にはなっていない。
今でも本人が通っているので学校選びに問題は無かったと思う。ただ、偏差値的に選択肢が少なかったため、他にもいい大学もあるのではとの思いがある。就職時の支援なども重要な要素だと思うので、そこについては今後の判断となると思う。
駿台予備学校
第一志望校に特化したクラスだった
授業は受けっぱなしでは力にならないことを現役不合格だったことから身に染みていたようで、予習、復習に授業以上の時間を割いて対処するようになっていたようだ。試験問題への慣れも数をこなすことで対応できるようになっていったようだ。
河合塾マナビス
名前が通っているから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
根本的に学習時間が少なかったが、勉強する時間は大幅に増えた。塾に通っていなければ勉強する時間も無く、大学に合格する事は難しかったと思う。塾に通う事を嫌がる事はあったが、行ってしまえば勉強していたと思う。
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