受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

コロナ禍もあり殆ど通塾せず自宅でオンラインでの受講だったのがとても良かったようです。高3の時は塾から週一ぐらいに電話での進捗状況の確認がありましたが本人は通塾は必要性を感じないらしく模試の時以外は自宅受講でした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

個別指導になったことで自分の苦手分野が明白になり、また苦手分野分野を先生と二人三脚で改善できたのが大きかった。自信があるから成績が良くなるのではなく、良い成績をとれた事で自信が付き、楽しくなり自らが勉強しようという意識になるのだと強く感じました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

私の家では国立大学以外の入学は親が認めてくれなかったので自分で自分を追い込む形で勉強もしました そのためには この大学に入学する上での必要科目である数学の教科を行い センター試験でも総合的 俯瞰的に戦える学力を身につけるべく 集中的な勉強を行いました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

本人が行きたいと思い始めてから、苦手な科目を中心に推薦枠で合格できるために学ばせてきた。実力からすれば上智の看護も狙えるのであるが、附属病院の大学が望ましいと判断し本人の意欲も高く、順天堂に決めた。 行きたい気持ちがあれば、苦手な科目も克服でき偏差値も自ずと高くなっていく。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

違う高校の同じくらいの偏差値の生徒さんと情報交換ができたことがとてもよかった。勉強方法や使っている参考書の情報交換をすることで、本人のやる気もでて、みずから家で勉強をしたり、勉強に対する意欲がわいたように思う。ライバルができて競争することで、相乗効果があったように感じました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

本人がネットで担当教授の情報や文献などを調べて志望校を選択していました。自分のやりたいことと合致することがわかり強く望んでいました。塾からはもっと高レベルを狙えるとは言われていましたが本人が強く望んでいました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

看護系に行くと決めていたので、勉強も自ずと自主的に行っており、集中力も高まったのかと思われる。　行きたい大学に行かせることが合格への近道かと思われるので、親も後押ししやすい。 行きたい気持ちがあれば、苦手な科目も克服でき偏差値も自ずと高くなっていく。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の大学キャンパスを見学することで、通っている現役大学生とふれあい、大学生活をイメージするきっかけになって、勉強への意欲がよりわいたように思います。パンフレットで見ていた時のイメージよりも、実施にキャンパスを見学した時の方が、より入学したい意欲が増したように感じます。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

オンライン受講が可能なため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

オンライン受講だったので特に変化は感じませんが本人が気に入っていたので良かったのではないかと思います。塾はやはり本人に合う合わないがあるので、本人次第だと思います。親が決めても良い結果は得られないと思います。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

近所だし個別指導だから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

やはり自らが率先して学習する意欲が増したのが一番の変化で、成績は伸びました。どんなに良いカリキュラムぐあっても、どんなに良い先生がいても本人がやる気が無ければ何も結果は出ないと感じます。熟善太のサポートは素晴らしいものがありました。

通っていた塾

代々木ゼミナール

塾を選んだ理由

有名講師が多くおり 大変な 合格 経験があるからです

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自分の子供は文系の頭だったので理科系の科目はものすごく苦手でした そのために数学を強化させるように集中的な指導を行うようなカリキュラも検討し無事 東京大学へ合格できる微分積分 なる を中心とした難しい数学問題は解けるように短期間の集中トレーニングを行いました。 先生は優れた先生がいるので安心して受講ができたと思います

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

個別で、順天堂に近い学べる授業があったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

行きたい気持ちがあれば、苦手な科目も克服でき偏差値も自ずと高くなっていく。 特に論文ではどこに注意して書いていくのかが大事であり、そのアドバイスが的確に指導して頂き、学校推薦枠での合格を得られた。 もし、通っていなければ論文で落ちていたかもしれないが、通常受験で合格できると信じており、違和感は無かった。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自宅から徒歩で通うことができること

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

同じくらいのレベルの他の高校の生徒さんと、同じクラス（集団で授業）をうけることで刺激をもらって家での勉強時間も多くなった。他の生徒さんが持っている参考書を購入して、みずから勉強したりしていた。塾に自習室もあり、高校からの帰りに直接塾へ行く自習することも増えた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校を訪れて実際に自分の目で見て、生徒さんや先生の雰囲気を感じとる事が出来ました。百聞は一見にしかずという言葉が当てはまる経験でした。親子で行く事で違った視線で見るので、親が全く気が付かなかった部分を観察していたりと頼もしい子供の姿を目にしました。体感する事の重要性を認識しました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

私の研究室にいる先生は東京大学に出身です。 その先生の知り合いの人は東大を出ているということがありましたが 自分の子供はさほど出来が良くなかったので 東京海洋大学というところを強制的に受けさせました。子供自身は私立の学校がいいとか言っていましたけど やはり 国立大学のブランドには勝てないために そちらも大学を受けさせるようにしました。 基本的に 国立大学の先生の言ってることは正しいと自分は判断しているので これでいいと思っています。自慢ができるようになって本当に良かったと思います